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コミュニケーションスキルの本質とは?

(公開: 2017年12月04日)

 

おはようございます。

 

医療従事者のより良い未来の為に、

多種多様な情報をお届けする

ジーネット株式会社の小野勝広です。

 

いつの時代もコミュニケーションって大事だ!と言われます。

そんな事ない!と否定する人はあまりいないでしょうが、

どう大事なのか?は時々考えたいですよね~。

 

そこで本日のブログのタイトルは、

「コミュニケーションスキルの本質とは?」としました。

 

スキル

 

これからの時代に必要な力

人工知能が浸透してくるこれからの時代。

必要なスキルも変わっていくのだと思います。

では医師にとって今以上に必要になるスキルとは?

 

診断力や医療知識。

この辺りは人工知能が得意とする所ですよね。

 

人工知能になく生身の人間だからこそ持てる力。

人を惹きつける力」なんてどうでしょうか。

 

例えば、ある病院の院長は、

病院を背景にした自撮り写真を毎日のようにSNSに投稿しています。

 

しかも季節感がなく年中アロハシャツ姿(笑)。

「今日も張り切って診療に行ってきます~」と笑顔でコメント!

実に面白いですよね。

私自身も注目していつも気になっています。

 

この先生、

元々は医師か看護師の採用の為に始めたそうです。

こんなユニークな院長がいる病院なら

少なくともブラックではないだろうなと安心しませんか?

 

これだけ目立てば集患にも

好影響が出ているのではないでしょうか。

 

上手く人を惹きつけている事例だと思います。

 

コミュニケーションスキルとは・・・

スキルとは新たに獲得する事が可能です。

先天的な能力ではなく、

あくまでも自分の意識や努力で手に入るものです。

 

そう考えると、

コミュニケーションスキルとは

これから取得する事が可能だと思います。

 

だからと言って

いつも周囲に気を配って、

機嫌よく話し掛けて、

笑顔で対応して、

相手を説得できる会話を心掛けて…というものが

コミュニケーションスキルであるとは思いません。

 

もちろんこういったものも大事ではありますが、

コミュニケーションスキルとは、

もっと人間らしいと言うか、

前述の人を惹きつけるもの…

こちらから能動的にするだけでなく、

相手が話し掛けやすい雰囲気を持っているとか、

相手目線も重要と思うんです。

 

例えば外来診療の時に、

相手の主訴を的確に理解するとか、

相手を観察して症状を予測するとか、

丁寧な説明をして治療方針を理解してもらうとか、

もちろんこれも大事ですが、

反対に患者が話しやすい雰囲気を持つ事こそが

コミュニケーションスキルの原点ではないでしょうか?

 

病棟を回診する時に、

どうですか?と先生から話し掛けるのも大切ですが、

反対に患者さんが声を掛けたくなるような雰囲気、

そんな人間力を持つ事こそが

コミュニケーションスキルではないかと思うのです。

 

最後に

人を惹きつけるスキル。

これがあると

自然とコミュニケーションは取れてしまいます。

 

これこそが人工知能にはできない

人間だからこその資質のように思います。

 

温かみ、面白味、穏やかさ。

こういった要素に

人工知能が得意とする領域を追加していくと

共存も進み、医療現場もより良くなりそうですね。

 

それでは、また…。

 

 

<人工知能やコミュニケーションについて書いた過去ブログもご覧下さい!>

AI 人工知能 知るほどに驚きの話!

コミュニケーションが苦手という医師はどうすべきか?

知性とは何か?

 

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