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何を求めての転職ですか?

(公開: 2018年02月23日)

 

おはようございます。

 

「梅澤さんは、なに科のドクターが好きですか?」と
面接時に聞かれた思い出が、
今フッと脳裏に過ったジーネット株式会社の梅澤晃子です。

 

この思い切り、
不意を突かれた質問に、「ほえっ(;・∀・)」と面接中に呟き、
変な汗がでたことを思い出しました。

 

一瞬にして、その時の場面は甦る、
人間の記憶力って凄いですね(笑)

 

さて、そこで、本日のブログは、
【何を求めての転職ですか??】

 

何を求めるのか?

 

転職をする理由は人ぞれぞれ。

・こんなに働いているのに、見合った給与ではない。
・ここでやれるだけのことはやったので、次のステージに。
・色々な意味で飽きた。
・この職場が嫌。

 

至極あたり前ですが、
転職をする理由は、人それぞれの理由があって当然です。

 

頭の中、心の中で
「ここに来て何年位経過したかな~。」
「この先もここで仕事していくのか?」
等々考えが溢れ出したら、
実は、既に【退職しよう】【転職しよう】と、
御本人は、無意識に決めているのです。

 

無意識という言い方は適切ではありませんね、
【潜在意識】で決めているのですね。

 

ちょっと逸れますが、【潜在意識】と【顕在意識】。
氷山の写真で説明しますと

 

 

見えている部分が、
【顕在意識】自分でわかる・自覚していること。

見えていない部分が、
【潜在意識】自分でわかっていない・自覚してないこと。

 

潜在意識は、
自分が過去に経験してきたことや、見聞きしてきたが、
本人は普段忘れているけど、自分の中に潜んでいて、
何かのきっかけで、ふわっとでてくること。

 

カウンセリングの勉強会等にでると、
顕在意識より、潜在意識が
自分の心の95%と占めているんですよ~と云われます。

 

話を戻します。

「ここにきて云々」を思いだしたときは、
既に、潜在意識では、
転職へのGO!サインがでているワケです(^_-)-☆。

 

さて、具体的にどう動いていけばよいのか??

潜在意識でGOサインがでた後、
「この職場を辞める」
「転職をする」とあらためて、自覚した後、
人は動き出しますよね。

 

この動き方に関しては、
御自身がストレスなく、
転職先を見つけられれば良いワケですので、
これも十人十色で、色々あってよいと思います。

 

紹介会社を使用する場合もあれば、
同僚の引き合いもあったり、
様々な動き方があります。

 

エージェントとして携わった、例をあげてみます。

 

A医師

大学医局に属し、
大学の医局派遣で勤務した病院が働きやすいと感じており、
その院長から誘われ、条件面も大学より良かったこともあり、
A病院に転職。
(勿論、医局は円満退職)

ある程度勤務していく中で、
家庭環境の変化があり、病棟はもたない方が良いと判断。

紹介会社に登録。
時期は直ぐとは考えておらず、
希望に沿った案件があれば。。ということで面談終了。

1年後:希望案件が見つかったと、紹介会社から連絡有。
B医療機関に転職。

その後、以前勤務していたA病院から、
帰ってきて欲しいコールがあり、A病院に職場復帰。

 

B看護師

看護師免許取得後、B病院に勤務。
結婚・出産・育児をしながらも、B病院に続けて勤務。

家庭環境の変化があったときに、師長に。

師長になった後も、勤務し続けていた処、
一緒に働いていた医師が転職するので、
一緒にこないかとのお誘いがあり、C病院に転職。
そこで看護部長に。


C病院経営陣が変わる際に、紹介会社に登録。
紹介会社からの案内で、師長として、D病院に勤務。

 

また、紹介会社を介さない転職の事例も、ご紹介します。

 

会社員E

複数の紹介会社が登録しているサイトに登録。
自分が複数の会社に登録したことを知らずに、
その日を境に、複数の会社から電話・メール攻撃が始まる。

あまりにも酷いので、電話で話した処と、
電話は一切かけてこないで、
メールでの文面が誠実そうな処を残し、あとは登録解除。

メール文面の処とだけ、面談。
希望(他の業界にいきたい)をいう。

前職と同じ業界しか紹介してこず。
信用できないと判断。

自分で就職先を探し、就職。
リーマンショックがあり、給与減額・遅配。
ここにいても幸せにはなれないと、転職を決意。

元同僚が転職したF会社から声がかかり、就職。

 

Eは、私ですね(笑)
何の因果か(笑)
紹介会社に就職し、10年目です(笑)

 

次のステージで求めているものは何か。

転職をしよう!と決めたら、
今一度、【何を求めての転職なのか??】だけは、

しっかりと、自分で掘り下げて下さい。

 

自分が何のために転職しようとしているのか?
何を求めて転職しようとしているのか?

 

ここだけは、
しっかりと御自身で押さえておいてください。

 

何も、最初に思ったことを、貫き通せ!
と云っているのではありません。

 

最初に思ったこと、きっかけになったことを、
しっかりと押さえていれば、

その後、方向性が変わったときでも、
最初のきっかけを思い出し、

「ああ、こういうのがきっかけだったけど、
こう思ったから、この方向性になったんだ。」
と御自身が納得でき、次のステージに、
安心して進んでいけます。

 

また、自分が希望して入った新しい職場で、
自分の意にそわないことがあったとき、
「この職場に何を求めて入ってきたのか?」
「何がしたくて、ここに転職してきたのか?」
ということが、自分の中でしっかりと明確であれば、
今の状況を、切り抜けられる力が備えられます。
耐えられる力が備えられます。

 

目的をしっかり自分で把握しておくこと。

 

何を求めているのか、いたのか。

 

新しい職場で何かにぶつかったとき、
ここを把握しているだけで、

そこに気付いただけで、同じ景色が違ってみえ、
自分の心持が楽になることがあります。

 

これ、実体験です(笑)

 

それでは、また。

 

 

《今までの梅澤ブログ》
医師・看護師の紹介会社に8年在籍して思う事があります。。。

医師が語る、これからの医師に求められるモノ。
 

これからの医師の仕事って。

 

<関連サイト>

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医師の転職・開業 失敗事例まとめサイト

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