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鉄腕アトムのような医師

(公開: 2018年03月02日)

おはようございます。

 

年末にEテレでやっていた
”「人間ってナンだ?超AI入門 特別編
「今そこにある未来 ヒト×AI=∞」”を見てから、
またまたAIやこの分野について興味を持った
ジーネット株式会社の梅澤晃子です。

 

番組内容は、
シンギュラリティーという言葉の生みの親、
世界のAI研究の最前線を走るレイ・カーツワイルが描く近未来とは?
人工知能がもたらす変化は人間をどう変える?
驚がくの未来論

となっておりました。
(from:NHKネットクラブから)

 

この番組を見て、私の中では期待よりも、
この先どうなっていくのか?の不安ばかりが残りました。

この不安を少しでも解消するには、学ばないと?と思い、
以前セミナ-会場でみかけた
【人工知能が変える仕事の未来
(著:野村 直之 発行:日本経済新聞出版社)】

を読破することにしました。

 

この本は、非常にわかりやすく、
第3次AIブームや、現在既にAIが出来ること、
これからAIが活躍してくる処等を、
丁寧に教えてくれる本でございます。

お薦めです!

 

で、その本を読んだ後、
こちらの本に出会ったワケでございます。

本日のブログタイトル
【鉄腕アトムのような医師ーAIとスマホが変える日本の医療】。

 

鉄腕アトムのような医師

 

既に身近にある?!

第3次AIブームにまんまとのっかってしまったワタクシ。

以前は、こんなブログを書いております。
【医師が【Technology】【AI】に対抗していくには】

 

現在いる医療業界にどの様な変化があるのか?
医師や看護師の仕事が奪い取られるのか? 等々

 

不安を抱えながら、
自分の言葉でしっかりこの現状を理解しようと、
また本を探していたワケでございます。

 

小説等は書店で手に取りながら購入を決めますが、
マニアックな本については、
インターネットでの検索が早い!と理解しておりますので、
【Amazon】で検索。

 

そうしますと、行動ターゲティング広告で、
【鉄腕アトムのような医師】が出てまいりました。

 

脳外科医が書いているという処にひかれ、購入しました。
行動ターゲティング広告、これも一種のAIですよね??

 

目次

第1章 スマホのように広がるICT医療
第2章 PHR~個人の健康情報は誰のもの?~
第3章 遠隔医療~目の前にお医者さんがいなくても~
第4章 スマホで病院が変わる、医師の働き方が変わる
第5章 安心して利用できる病院を目指して
第6章 医療機器開発に立ちはだかる壁
第7章 あなたが認知症になる日
第8章 チームによる地域ケア
第9章 スポーツもICT医療が支える
第10章 鉄腕アトムのような医師

 

医療現場に賢い機器が入ることにより、働き方を変えられる?

AI・IOT・ICTが医療業界に押し寄せることにより、
医師・看護師の仕事は奪られるのではないか??と思っておりましたが、
この本を読むことで、
なんとなく持っていた不安は解消されました(^_-)-☆。

 

ブーム云々ではなく、2014年11月に
「医薬品、医療機器等の品質、有効性及安全性の確保等に関する法律」(薬機法)
という新しい法律により、

私たちの身の回りにある機器が、
医療現場に入りやすくなったことも一つの要因としてあります。

 

今後は、この賢い機器を上手く使用しながら、
医療従事者の働き方、
特に医師の働き方、
医師の業務負担を減らしていければ良いのになと思った次第です。

 

 

この本は、AI・IOT・ICTを取り入れた場合、
既にこういった処に取り入れることにより、
業務の効率化が出来ている、

医師の負担が減ってきている等を
具体的にあげてくれています。

 

すご~く簡単な言い方をすると、
賢い機器が担う分野と、人間が担う分野の棲み分けが、
今以上に進む感じですね。

 

そこを知り、この賢い機器を取り入れていくことは、
医療業界にとってマイナスではなく、

むしろ上手に取り入れることにより、
日本の医療業界はもっと飛躍していくのではないか?

医師の働き方も変えられるのではないか?
と未来に希望を持てた気がしました。

 

鉄腕アトムのような医師って??

高尾先生は、
「はじめに」と「第10章」で御自身の考える
「鉄腕アトムのような医師」について書かれております。

 

この本を読んだ私にとっては、
どんな医師が鉄腕アトムのような医師だろう??
と考えました。

 

賢い機器を操りながらも
・医学用語を知らない私にも、理解できる言葉で話してくれる人
・感情をもって接してくれる人
ですかね。

 

あたり前っていえば、あたり前ですが(笑)

 

いくら賢い機器が医療現場に導入されようとも、
最後は、人対人のコミニュケーションだと思うので、

感情がないロボットみたいな医師よりも、
どうせなら、アトム君の様な、人と同等の感情を持った医師と接したい。

 

それこそ、人みたいな感情を操れるロボットで医師がでてきた日には、
ワタクシはどっちを選ぶんだろう??と
一瞬、頭を過りましたがね。。。

それでは、また。

 

 

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