ジーネット株式会社コンサルタント ブログ

アルバイト先と常勤先の探し方は違うんです!

(公開: 2018年04月10日)

 

おはようございます。

 

医師の人生設計をベースにして

キャリアプランを元に転職や開業をご支援する

ジーネット株式会社の小野勝広です。

 

私は医師がいくつかの求人の中から転職先を選ぶ事を

非常にもったいないと考えております。

 

だってそもそも売り手市場なのですから

採用する側よりも転職する側の方が有利な訳ですし、

事実、求人数は驚くほどの件数がある訳です。

 

であるならば、

医師は主導権を持って転職活動をして良いのですね。

ただアルバイト先の非常勤、スポットを探すのとの

常勤先を探すのでは考えるべき事は全く異なると思います。

 

本日のブログのタイトルは、

『アルバイト先と常勤先の探し方は違うんです!』

といたしました。

 

医師転職求人

 

非常勤、スポットのアルバイトの選び方

理想を言えば、

非常勤やスポットのお仕事を探すにしても

将来にプラスとなる経験値を身に付けられるような

求人案件を選ぶのが良いと思います。

 

事実、今まで出会ったドクターの中には

せっかくのアルバイトなんで…

退院した患者さんの生活を知りたいと

訪問診療クリニックでバイトをする

普段は総合病院で働く先生がいたり、

将来の開業に備えて専門とする診療に

プラスアルファの領域を加えたいという事で

皮膚科クリニックで学ぶ内科医がいたり、

今まで専門性を突き詰めてきたので

総合診療的な職場でバイトしたいという

外科医がいたり、

皆さんそれぞれの考えを元にして

将来にプラスになるバイトを探されました。

 

こういう事例は枚挙に暇がないのですが、

そうは言ってもバイトの場合は曜日、時間など

どうしても制約がありますから、

限られた中でそれなりに割のいい仕事を

選ばざるを得ませんよね。

 

非常勤、スポットのアルバイトの場合は、

制約の中で少しでも理想に近づける感じでしょうかね~。

どうしても求人の中からマッチするものを

選択するしか手はなさそうですね…。

 

常勤の職場の探し方

その一方で常勤の場合は、

短くたって2~3年、

長ければ5年、10年働くかもしれませんし、

場合によってはず~っといるかもしれません。

 

非常勤、スポットほどに制約がある訳でもなく、

選択肢の幅はグッと広いです。

 

経験とスキルを武器にして

新たな領域にチャレンジする事だってできますし、

転科だって可能性は決して低くないです。

 

条件面を高める事も、

ハードな勤務を抑制する事も、

やりたい医療を実現する事も、

その気になって探せば充分に可能なんです。

 

ただ問題は探し方によっては

結果が全然違うという事ですね。

 

私が求人主導と述べている

今ある求人の中から選ぶ手法では

実現の可能性は高くありません。

運が良ければ叶うし、運が悪ければ叶いません。

 

ですがキャリアプラン主導で、

求職者である医師を中心にした手法を取れば

実現の可能性は飛躍的に高まります。

 

だって最初から実現できる所にだけ

アプローチするのですから…。

そりゃ嫌でも実現してしまうのですね。

 

しかしこれを自分でやろうとしても

なかなか上手く行きません。

交渉事は自分が前に出てしまうと

変に権利意識の強い先生だと思われてしまいますし、

そもそもリサーチして、アプローチしてという

時間がないんですね、ほとんどの先生が…。

 

だからこそ我々のような転職のプロがいる訳ですが、

ほとんどの紹介会社は求人主導型の転職支援しかできません。

キャリアプラン主導型、医師中心主義を提唱している

コンサルタントなんて皆無なんです。

 

いやそういう言葉を口にしていても

やってる事はシステムが自動的に選んだ求人を

メールで送るだけなんです…。

 

だから弊社や私の存在価値があるので

私としては大助かりですが、

医師の為に、医療機関の為に…と考えると

求人主導型はもう終わりを迎えないといけないと思います。

正直、ミスマッチのオンパレードで

誰も喜ばない手法ですから。

 

まあ楽ですし、スキルが低くてもできるので

紹介会社としては願ったり叶ったりなんですけど、

そろそろ通用しなくなってきているのも事実です。

 

常勤の職場を探す際には、

まずはキャリアプランをしっかり構築し、

そこには人生設計をも含めて検討し、

その上で交渉力と提案力を持つ

パートナーとタッグを組む事が最善です。

 

アルバイト感覚で常勤先を決めてしまうリスクとは?

結局、非常勤やスポットと同じような手法で

常勤先を決めてしまう最大のリスクと云うのは

選択肢が非常に狭いという事、

どこにでもある求人の中から選ばざるを得ないという事です。

もうこれに突きます。

 

その結果、視野が狭いままで

今までの延長上でしか見れませんので

求人の良し悪しの判断が付かないんですね。

 

すると条件面で判断せざるを得なくなります。

逆に言うと条件面でしか医師に関心を示してもらえない

医療機関を選ぶ事になり、

満足度が低く再転職に繋がってしまうのです。

 

何かを選ぶ時には選択肢は広い方が良いですよね?

そしてただ求人を目の前に並べられるだけでなく、

求人の隠された良し悪しや、

選び方を教えてもらった方が良いですよね?

転職シーンでリスクを抱えるのではなく、

転職を失敗しない為には、

求人主導型ではなく、

キャリアプラン主導型の方が良いと思います。

 

なるほど…と思った先生は

どうぞお気軽にご相談下さい。

キャリアプラン主導型の転職支援をしている

紹介会社、コンサルタントは私の知る限り、

出会った事がありませんので…。

 

それでは、また…。

 

 

医師キャリア相談

 

<非常勤先について書いた過去記事もご覧下さい!>

良い非常勤先の見つけ方!?

定期非常勤の有効活用!

定期非常勤先も大事!?

 

<医師の人生設計にプラスになる情報サイトです!>

ジーネット株式会社ホームページ

医師が情報収集する際のIBIKENサイト

医師の転職・開業コンサルタントブログ

医師の求人案件、医院開業・継承物件サイト

医師の転職・開業 失敗事例おまとめサイト

ジーネット株式会社 公式twitter

ジーネット株式会社 公式facebookページ

 

いいね!と思って下さったら下記もポチ!

          にほんブログ村 転職キャリアブログへ