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どの組織も入ってみないとわからない。。。

(公開: 2018年04月27日)

 

おはようございます。

 

4月から新生活をスタートされた方、如何ですか?
緊張しながらの日々に慣れつつあり、
休みの前日になると、ホッとする。
そんな心境ではないでしょうか?

 

かく言う私も、未だに金曜日の朝がくると
ホッとしております(笑)
ジーネット株式会社の梅澤晃子です。

 

20年以上働いているのにです(笑)

 

さて、4月も間もなく1ヶ月過ぎようとしているので、
本日のブログタイトルは、
【どの組織も入ってみないとわからない。。。】としました。

 

不安

 

どの組織にも入る前の不安はつきもの。

以前にもブログで触れたと思うのですが、
この業界に入った当初は、
看護師のエージェントとしてスタートを切りました。

 

医療業界とは、全然関係ない世界におりましたのに、
なぜかと云いますと、周囲のダイビング仲間には
看護師や、検査技師、放射線技師、医師などもおり、
私自身も医療に伴う資格をもってたりして、
別世界って感じはしなかったんですよね。

 

そこで、面白そうだと思い、
医療従事者に特化した人材紹介会社に入ったワケです。

 

全然違う業種に入ることに、不安はなかったのか?

 

ありましたが、不安を全面に押し出してしまうと、
自分の人生、ここから前に進めないと思い、
一歩を踏み出したワケです。

 

その辺り、一度決めると、揺るがない(笑)
で、現在に至っております。

 

看護師のエージェントとしてスタートをきった私に、
とある医療機関の看護師招聘の方がお聞かせくれた言葉が
今でも忘れられません。

 

「入職前は誰でも、新しい職場に対して、希望と不安が入り交ざっている。
 それで良い。
 だけど、必要以上に不安を感じる子に対しては、
 早め早めに話をきいて、出来るだけ不安を小さくしてあげる必要がある。
 なぜならば、入職前の漠然とした不安が、
 入職後には、不満に形を変え、良くない方向に動き出すことがあるから。」

 

今も、この言葉を肝に銘じて、求職者、
特に女性に対しては、接しております。

 

入った後の不満は。。

求職者の思い通りの職場環境にお連れすることが出来ても、
ある一定の時間が経過すれば、今まで見えてこなかった部分も見えてきて、
それが不満に変わることがありますよね??

 

そんなとき、不満を自分の中だけにため込まずに、
誰かに吐き出してみて下さい。

 

誰かに吐き出すことで、
自分の思いを自分で知る良い機会にもなりますし、
誰かに聞いてもらうことで、自分の考えがどうであったのか?
冷静に判断する機会にもなると思うのです。

 

職場の人に吐き出せないのであれば、
その職場を紹介したエージェントでも良いですし、
友人でも、恋人、家族でも良いと思うのです。

 

大事なのは、自分ひとりでため込まないこと。

 

早急に決断を下さないこと。

 

自分の思いを誰かに吐き出すのって、
とても労力がいることですし、
自分の思いを言葉に繋げるだけでも大変です。

 

その行為をすることで、自分の気持ちがスッキリし、
何を持って不満と思っていたのか?を
冷静に分析できるかもしれません。

 

また、不満がでできた時は、
自分の今までを振り返るチャンスでもあります。

 

・この職場に何を期待していたのか?
・この職場で何をやりたかったのか?

 

皆さん、転職活動をする上で、
”次の転職先にいったら?”という目的を持って
活動されていたと思います。

 

その目的を思い出し、原点に戻る。

 

目的がはっきりしていれば、
その不満が何に対しての不満だったのか自己分析し、
現状を打破する為の力を蓄える機会になるやもしれません。

 

どの組織も入ってみないとわからない。

私ども人材紹介会社は、
医師・看護師さんのご希望を伺い、
それに添った希望の職場をご案内しております。

 

その場合、至極真っ当な考え方だと思っておりますが、
自分が良いと思えない医療機関に、
医師・看護師をお連れしません。
(勿論、医療機関に対しても、このスタンスは変わりません。)

 

ただ、医師・看護師、医療機関が、
「梅澤さんはそういうけど、どうしても興味がある。」
という場合は、別です。

 

それは私の思いはさておき(笑)、
求職者・医療機関の思いをとる様にはしております。

 

実際に、こんなことがありました。
(あっ、ここは良いと判断してお連れした医療機関です。)

 

ベテランの域に達しているA看護師。
入職して2週間経過した頃、突然夜中に激痛が体を襲う。
救急車で運ばれ、そのまま入院。

 

その翌日、看護部長が自らお見舞いにいらしてくれ、
A看護師も申し訳ない気持ちと、
有難い気持ちが入り乱れたそうです。

 

自分がピンチに陥った際に、
手を差し出してくれる人がいるか、いないか。
助けようとしてくれる人がいるか、いないか。

 

これって、仕事をしていく上で、
働く人にとっては、
凄く安心材料にもなりますよね。

 

この看護部長さんは、
A看護師を面接してくれる際や、
病棟を案内してくれた際にも、
さりげない気遣いをして頂ける方でした。

 

それが決め手になり、
A看護師は、こちらで働くことを決めたのです。

 

入って、実際に働いてみないと、
人間関係等は見えてこないと思います。

 

紹介会社が言ってはいけないかもしれませんが、
入ってみないとわからない。。
これは、どの職場でもあり得ることだと思います。

 

新しい環境の中で、どう自分の居場所を作っていくかは、
自分次第だと思います。

 

まずは、自分で自分を試してみる。
次に、どうにもならなければ、周囲の力を借りる。
それでも、どうにもならなければ、
再度、立ち止まって考えてみる。

 

最初から、自分にぴったりの職場なんてなく、
社会人を経験している人であれば、
自分で自分の居場所を掴んできているんですね。

 

4月から新しいスタートをきった方、
御自身の職場は如何でしょうか?

 

もし、どうしようもない場合は、
一度私どもジーネット株式会社に御相談下さい。

入ってみないとわからない。。。

それでは、また。

 

 

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