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よく考えて! スタッフへの言動。

(公開: 2018年05月04日)

 

おはようございます。

 

GWに突入!しておりますが、
まだ転職相談が舞い込んでいる
ジーネット株式会社の梅澤晃子です。

 

この時期の転職業界は、
若干間延びした感じがあるんだよな~と思っておりましたが、
どうやらそうではないですよ!と
認識を改めているワタクシです。

 

先週も、転職を決意されたコメディカルの方々に
お目にかかって参りました。

そこで、本日のブログタイトルは
【よく考えて!!スタッフへの言動】。

 

よく考えて。

 

エージェントに会うときは??

さて、不思議に思われるかもしれませんが、
今までの傾向を振り返ると、
私どもとお目にかかって頂ける求職者の方。

 

皆がみんな、最初から退職・転職を決意して
私どもとお会い頂いているワケではございません(笑)。

 

これ、ジーネット株式会社の特徴かもしれませんが、
求職者の方をご紹介して下さるのは、
以前、何らかの御縁を持った方や、
関わりがあった方が殆どなので、

 

「とりあえず、悩んでいる人がいるから、
梅澤さん会ってあげてくれない??」

 

「話だけ聞いてあげて。」

といった、ざっくりとした形で、
声がかかります(笑)

 

ですので、
私どもと会う前には、殆どの方が
”退職や転職は、まだ決めてないけど、話だけ聞いてみるか?”
という程でお見えになります。

 

いつ退職・転職を決意するのか??

今までの傾向ですと、
実際に、紹介者の方同席のもと、
はじめてお目にかかって、【現状】を伺っている際に、
フツフツと決意される方が、殆どです。

 

これ誤解なき様に申し上げておきますが、
私ども、闇雲に退職・転職をお薦めしているワケではございません。

 

これ、私の場合ですが、
自分のダイビングの話や、
自分の経歴の話をして、
今回の紹介者との関係等を、
はじめてお目にかかる方に説明します。

 

そこから、求職者の方の【現状】

 

どんな思いを持っているのか??
今後どうしていきたいのか??

 

をお伺いするヒヤリングに入っていくのですが、
その過程で、どうやら、フツフツと決意されている様です。

 

このフツフツが、
コメディカルを雇用している医療機関
クリニック院長や、
経営者の方々が一番気になる処だと思います。

 

このフツフツ。
雇用者とのやり取りを思い出しているときを指しております。

そして、その時に感じた自分の感情が、
蘇ってくる音とでもいいましょうか??

 

過去に云われたこと、
その時に思った自分の感情を
他人に説明することで、
自分の中で、あらためて言語化出来て、
それを再認識する。

 

そして、決意。
退職し、転職しようと。

 

スタッフへの言動は如何ですか??

医師の皆さん、経営者の皆さん、
コメディカルに対する言動は如何ですか?

 

御本人は、
”ちょっとしたこと。。。”
という認識でも、
云われた本人は、覚えているものです。

 

特に、条件面等に関しては、
曖昧な言動は慎まれた方がよろしいかと思います。

 

具体的として、
・試用期間の短縮は、あなた次第。
→ 通常は3ヶ月だけど、周囲が認めれば短縮可能。

・給与は試用期間も提示した額に減額無。
→ 試用期間は、提示した金額の8割支給になる。

・外部研修には積極的に参加して貰い、良い風を組織内に送り込んで。
→ 外部研修にいくより、今の状態をなんとかしてからいって。

等々、挙げたらキリがありませんが、
有難いことに、色々とお聞かせ頂いております。

 

中でも、退職者がでた際の対応には、
特に注意が必要かと存じます。

 

組織を去る人間に対して、
どんな対応をするのか?に対しては、
事細かに、コメディカルは見ております。

 

退職者に対して、雇用主がどんな対応をしたか?
その場にいなくても、スタッフ同士で、
情報を繋ぎあわせて、共通認識を持っています。

 

ですので、退職者が出た後、
暫くして、
人が芋づる式に辞めていくといった事が起きるんですね。

 

雇用する側、経営者側として見た場合、
お辞めになって貰っても良いスタッフというのは、
中にはいるかもしれません。

 

しかしながら、それはほんの一握りであって、
大多数が、一緒に働いて貰いたいスタッフですよね。

 

芋づる式の退職者をださない為には、
退職する方がでた際の対応にも、
誠意が必要なんだと思います。

 

結局、精神論かよ!!
という声も聞こえてきそうですが、
ええ、結局、精神論です(笑)

 

いくら勤務条件を高くし、
スタッフを確保しようとも、
退職者ゼロにはならないと思います。

 

最初は、条件面が良い処に就職できたと、
スタッフ自身も感謝しておりますが、
時が立てば、条件面云々よりも、
働きやすい場所かどうかや、
一緒に仕事をする仲間として、職員として、
きちんと、組織が対応してくれているかどうか??

 

極論をいえば、
大事にされているかどうか?
必要とされているかどうか?
この辺りを、重視していますね、私どもとお目にかかっている方は。

 

なので、面白いのは、
(すみません、語弊があるかもしれませんが)
勤務条件等が、他より若干低い方とお目にかかったりして、
ごくごく転職に対しての一般論を話すと、
そういう方は、転職されません。

 

「やっぱり、この先生にはお世話になってるし、
他の状況は理解したけど、
もうちょっとここで頑張ってみます。」と。

 

転職・退職のタイミングは、人それぞれだとは、
この業界に入ってから、今までで、ずうっと感じておりますが、
転職・退職を決める、【最後の一押し】は、
雇用主の言動を思い出して。。。というのが、多いです。

 

雇用主の皆さま、
色々思うと処はあるかと思いますが、
言動には注意をして下さい。

 

それでは、また。

 

 

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