ジーネット株式会社コンサルタント ブログ

B医師のキャリア。

(公開: 2018年06月15日)

海外で働く

 

おはようございます。

 

早くも6月中旬。
2018年も半分来てしまったので、
ここで一回半年分の大掃除をしようと企んでいる
ジーネット株式会社の梅澤晃子です。

 

大掃除をすることで、家の中だけではなく、
自分の心も、なんとはなしにスッキリさせたいと思っております(笑)

SNSを通じての相談。

ジーネット株式会社のブログは、毎日更新。
(殆どボスが書いておりますが。。。私は金曜日担当)

 

そして、IBIKENという、
医師のための情報収集サイトも運営している為、
なんだかんだと云って、医師からお問い合わせを頂いたりしています。

 

IBIKEN御存じない方は、下記をクリニック!

 

本日、紹介するB医師も、
SNS(Facebook)を通じて、
日本にいる間に、スポットアルバイトを探して!
と、相談を頂いた先生になります。

ちょっと今までにない経歴の先生なので、
B医師をご紹介させて頂きます。

 

医師は世界に通用する仕事。

私どもジーネット株式会社の場合、
転職やアルバイト、開業等の相談を受ける際には、
まずは、お目にかかる時間を頂いております。

 

さて、こちらのB医師。
10年間この業界におりますが、
はじめてお目にかかる医師の分類に入ります。
(先生、云い方が悪くてすみません(笑))

 

まず、私は、医師や看護師さんとお目にかかる際、
「なせ、この職種を選んだのですか?」
という質問をさせて頂いております。

 

この質問の意図としては、
今までお目にかかってきた方達を振り返ると、
・自分で決めたその職種を選んできた人
・成績が良く、周囲から薦められて、その職種を選んだ人
この2つの間には、職種に対しての熱意の差が感じられる場合が多いからです。

 

で、B医師の回答。
”世界に通用する仕事だから、医師になった。”

 

おお~、そんな視点があったとは。。
なるほど~(/・ω・)/。
そんな回答を頂いたのは、この先生が初めてでした。

 

その発想はないな~と思いつつ、
B医師に重ねて質問をしていくと、
代々医師の家系だとわかりました。

 

世界で通用する仕事をしたかったら。。
というだけあって、
先生の働く場所は、日本のみならず、
やはり世界でございました。

 

国境なき医師団。

【国境なき医師団とは?】
国境なき医師団(Médecins Sans Frontières=MSF)は、
独立・中立・公平な立場で医療・人道援助活動を行う民間・非営利の国際団体。
(ホームぺージから拝借)

詳細をご覧になりたい方は、コチラから。

 

”医師は世界で通用する仕事”という理由づけがあり、
医師になったB先生。

 

研修終了後、更に救命救急科の研修を一定期間受け、
さっさと(笑)、世界に飛び出していかれております。

 

そして、現在も、日本と海外の行き来をされており、
日本にいる間だけ、
期間限定のアルバイト(スポットアルバイト)で、
私どもを利用して頂いているワケです。

 

B医師のキャリア。

国境なき医師団でキャリアを積み、
世界を飛び回っていたB医師ですが、
東北大震災があった際、日本でも活動されました。

 

これは先生からお聞かせ頂いた話ですが、
とある東北の一地方。
1階部分は津波で破壊され、
かろうじて2階部分がなんとか残っている状態。
周囲の状況を考えると、
そこを地域医療の復興拠点とせざるをえない。

 

病院スタッフと協力し、お金とヒトと知恵をかき集め、
仲間の医療・介護・福祉関係者ともに、医療を欲している方々の支援に邁進。

 

震災後は、御自分の団体で母子保健診支援拠点の設立や
地域医療に貢献されています。

 

さて、色々経験されてきているB医師ですが、
先生の専門は、何になるのでしょうか?

 

これ、B医師の為に、アルバイト先を確保する際、
医療機関から聞かれることが多いです。

 

そんなときは、B医師からお預かりしている経歴を、
そのままお伝えさせて頂きます。

 

因みに、
B医師からお預かりしている経歴には、
・臨床医学
(麻酔科・救命救急科・集中治療科・熱帯医学・総合診療科・プライマリ・ヘルスケア)

・社会医学
(国際保健・災害/紛争医療/人道援助学・公衆衛生・地域開発)

と記載されております。

 

で、凡人の私たちは、結論というか、
自分が理解できる事柄を欲しがるので、
B医師については、【総合診療科】という処に
落ち着いております。

 

現在も、海外での医療活動をしながら、
とある地域を支援すべく、医療だけではなく、
事業展開も考えていらっしゃいます。

 

これからも。

B医師は、
日本・海外問わず、
医療を通じての地域支援に軸足おきながら、
活躍されることでしょう。

 

先般、お目にかかった際にも、
海外での医療支援のお話しをお聞かせ頂きました。

 

その中には、
B医師が犬に噛まれるという危ない事態にも遭遇されており、
「ほんと、危なかったよね。」
と淡々というB医師。

 

うーん、
生きる力の強さというか、
人間としての強さを、
見せつけられた気がしました。

 

きっとB医師の根底にあるのは、
医師としての使命感。

 

誰もが出来ることではないことを
している医師がいる事実。

これだけを知れたことでも、有難い。

 

しかしながら、今、フッと思ったのですが、
B医師が、もっと年齢を重ねた際に、
どういう働き方をされるのか??
聞いてみたい気がします。

 

今は、まとまって日本に帰国している間には、
先生の御希望に添える様な、スポットアルバイトを
御案内出来ればと思っております。

 

もし、医療機関の医師招聘部や、
スポットアルバイト医師の確保がお仕事の方、
B医師に御興味がありましたら、是非、御連絡頂ければ幸いです(笑)

 

旅費・ホテル代等を負担して頂けるのであれば、
B先生、遠方でも喜んでいかれると思います(*^^*)。

 

色々な医師とお目にかかっておりますが、
これだけパワフルで、生きる力の強い方が、
海外で活躍されているのは、必然なんだろうな~と思いました。

 

いや、見方をかえれば、
これだけパワフルだからこそ、
生きる力が強い方だからこそ、
日本に留まることが出来ずに、
必然として、海外に活躍の場を移されたのかな?と。

 

毎回思うのは、この仕事をしていないと
こういった医師とはお知り合いになれない。。。

 

忙しい医師の皆さんは、
同期に会ったりする時間は、
学会等で限られていると思われるので、
色々とお聞かせ頂ける私たちが、
こんな形で、色々なキャリアをご紹介していければと思います。

 

なので、医師の皆様、
これからも色々なお話や、先生自身のキャリアについて、
お聞かせ頂ければ幸いです。

 

それでは、また。

 

 

ジーネット株式会社への問い合わせは、下記からお待ちしております。

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