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転職活動で、正直に話すことは、良いのか、悪いのか。

(公開: 2018年06月22日)

正直

 

おはようございます。

人を扱う仕事をしているだけに、
いつまでたっても日々勉強なんだと実感している
ジーネット株式会社の梅澤晃子です。

 

とある日。
相手先とやり取りしていた際に、
イソップ童話の【金のオノ、銀のオノ】を
思い出しました。

 

Wikipedia 【金の斧】

 

ですので、この写真です(笑)

 

ついに踏み出す、転職へ。

Aさん。
ロタ島で知り合ったダイビング仲間。
そして、医療従事者。
Facebookで繋がっております。
ですので、直接やりとりはしなくとも、
なんとなーく、近況はわかってるみたいな感じ。

 

最初は、同僚や、その後輩の相談を頂き、
ついに、Aさん本人が動くことになりました。

 

転職活動をすると決めた流れは、
以前のブログでも触れております。

 

【よく考えて!スタッフへの言動】をお読みください。

 

かれこれ、10年以上同じ処で勤務していたAさん。
久方ぶりの転職活動となります。

 

職歴の棚卸。

長い間、同じ処で働いてきており、
実は本人も、こんなに早く転職活動をするとは
思っていなかった(笑)こともあり、
まずは、御自身の中で、
今までを振り返って頂く意味を込め、
履歴書を作成して貰うことにしました。

 

これは、職歴を振り返ることで、
どんなことに遣り甲斐を見出し、
どんなことにモチベーションがあがり、
自分は、こんなことを大切にし、
仕事をしてきたんだとか、

今まで以上に、こんな仕事をしていきたいと、
自分で認識して貰うための作業。

 

自分の中で、何を大切にしてきたのか、
転職する先では、こんなことをやっていきたい。

 

自分で自分を知って貰う大切な作業をして貰いました。

 

さあ、ここまでやって頂いたら、
私どものサポートが始まります。

 

どこまで、正直に転職理由を話すのか?

これ、求職者の方に会った際に、よく聞かれます。

 

まず、エージェントの私どもに会った際には、
出来るだけ、正直に、転職理由をお話し下さい(笑)

 

なぜ、エージェントに会ってみようと思ったのか?
なぜ、転職を考えだしたのか?

 

今の職場のこと。
自分を取り巻く環境。
次は、こんな処で働きたいと思っている。
こんな制度がある処が嬉しい。
等々、なんでも思ったまま仰って下さって結構です。

 

私たちは、率直な求職者の思いが知りたいのです。

 

ですので、
「ジーネット株式会社だけを使用しているわけではなく、
他の紹介会社も使用しています。」
と仰って頂いて大丈夫です(^_-)-☆。

 

その辺りは、私ども多少ショックは受けますが、
立ち直ります(笑)

 

これだけ紹介会社があれば、
医療機関や企業にアプローチするやり方も
色々と違うでしょうから。

 

じゃあ、転職候補先には、どうするか?

 

正直に話して、良いのか、悪いのか。

転職を決意するときって、
これ以上、今の職場環境にはいたくない!
という気持ちが、少なからず働いていますよね。

 

根底にその気持ちがあり、
転職することに理由をつけていく。

 

例えば、
・同じ仕事をこれからもしていくことを考えると
評価をきちんとしてくれる処。
・自分自身で社外研修にも参加するが、
組織も、バックアップをしてくれる処。
・今までとは違う働き方が出来る処。等々

 

それで、よろしいかと思います。

 

何回も書いて恐縮ですが、
転職活動をするってことは、
そもそも論として、
今の職場にいたくない!!というのが、
本音なのですから。

 

ですので、
云い方や、伝え方には気をつけなければなりませんが、
正直に、お話しして良いと思います。

 

自分の思いに蓋をして、
転職活動を頑張って、
新しい転職先に入っても、
いずれ自分の思いとのギャップに
自分で気付いてしまい、
ニッチもサッチもいかなくなってしまいます。

 

そうしたら、転職した意味自体がなくなりますよね?

 

人柄・考え方を知りたいのです。 

採用する側・雇用する側は、
面接する際には、
書面から見えない、
求職者の人柄や、考え方をみているし、
知りたいのです。

 

この人は、どういうことがあって、
転職活動まで辿り着いたのか?

 

どんな経験をし、
その経験からどんなことを学んだのか?

 

その考え方に至るまでは、
どういう思いがあったのか?

 

これは実際に、
求職者自身が、自分の言葉で
相手に伝えなきゃいけないこと。

 

勿論、エージェントとして、
面接に同行しておりますので、
サポートすることも可能です。

 

が、自分の思いや、
自分が新しい職場で学びたい、
やりたいと思っていることに関しては
御自身の言葉で伝えて貰っております。

 

なぜならば、
採用する側・雇用する側は、
求職者の考え方、
面接という短時間の中でも
カイマ見れる人柄をみて、
自分の達の仲間として迎えいれることが
可能かどうかを判断するワケですから。

 

さて、Aさんの転職活動ですが、
良い波がきております(笑)

 

ダイビングでは、波がある海は禁物なのですが、
この波は、ALL OKでございます。

 

それでは、また。

 

 

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