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石橋を叩いて渡るという、転職。

(公開: 2018年06月08日)

石橋

 

おはようございます。

 

この時期になりますと、
海が恋しくなる
ジーネット株式会社の梅澤晃子です。

 

今年のダイビングは、
ロタ島ではなく、
石垣島・宮古島と決定しております。

 

ロタ島のダイビングは、
殿様ダイビングと云われる程、
ダイバー自身が何もせずに良いのです。

 

そんなぬるま湯に浸かって10数年。。。

 

果たして、私は、自分の手で
器材セッティングが出来るのか??

 

わかりません(笑)

 

入職前の不安が、入職後、不満になる。

このフレーズ。

この業界に入った際に、
医療機関の人事担当者から言われた言葉。

 

看護師が辞めていく理由は色々あるが、
本人達にヒヤリングすると、
”入職前に不安に思っていたことが、
働くうちに、少しづつ少しづつ蓄積され、
本人も気付かない内に、それが不満となり、
職場が嫌になる原因になっていることが多い。

だから、入職前の不安を出来るだけ小さく、
むしろ、不安要素を出来るだけ
取り除くことを大事にしている。” と。

 

この仕事、医療機関の担当者だけではなく、
私たちエージェントの仕事でもあります。

 

求職者の気持ちに寄り添い、
出来るだけ不安要素を小さくしていく。

 

しかしながら、出来るだけ不安を小さくしても、
不安が尽きないのも、人間ですよね。

 

こんな転職の仕方があります!

非常勤アルバイトから、常勤への転職!

 

これ、実際に、
ジーネット株式会社で実績がある転職の仕方です。

 

この転職の仕方だと、
求職者にとっても、
医療機関にとっても、
良いことが多いです(=^・・^=)。

 

【メリット】
医師
→ 非常勤アルバイトで勤務することで、
実際の現場の動きや、患者層、
職員の顔や資質がわかる。

医療機関
→ 面接という畏まった処での医師ではなく、
一緒に働くことで、その医師の人となりがわかる。

 

【デメリット】
これは、医師も医療機関ともに、
面接では美味しいこと云ってたのに、
双方ともに、ダメだったパターンがすぐにわかる。

 

畑で例えると、
非常勤の際に、畑を耕しておいて
常勤の時には、既に、耕していた畑に肥料をまき、
作物を育てることだけに集中すれば良い。

 

自分で耕していた畑なので、
酸いも甘いもわかりかけているし、
不測の事態がおきたら、
どんな対応をとっていけば良いのかも、
なんとなくわかっている。

 

なので、いきなり、常勤として転職をするよりも、
自分の中での不安要素は少ないし、
常勤として入職してからの生活も
はっきりと予測できる。

 

これ良くないですか??

 

石橋を叩いて渡るという、転職。

非常勤アルバイトから、常勤へという流れ、
【石橋を叩いて渡るという、転職】
と名づけました(笑)

 

この流れを許容できる、むしろ好む、
医療機関や、組織って、
傍からみて、
そこに所属している人たちの満足度が高いんです。

 

基本、自分が所属している組織に満足していて、
もっと良い職場環境にしていけるという確信と自信があり、
だからこそ、ここで週1日でも働いてくれれば、
きっと医師自らが、常勤として働きたくるだろうと。

 

こんな組織が、実際にあるんです(笑)
幾つか。

 

本日は、一つだけ、ご紹介。

23区内
内科系クリニック
常勤は院長のみ。
常に、2診体制で対応したいということで、
現在は、院長+非常勤医師で対応。

 

<クリニック側が望むもの>
臨床経験の豊かさは必要なく、
それ以前の患者さんに対して親身な対応が出来る方。
臨床経験3年以上であれば、勤務相談可能。

 

<非常勤>
2018年9月~2019年3月末
水曜AM
内科外来を診て頂ける方
院長との2診体制

 

*2019年4月から願わくば常勤医師として
勤務して頂ける方大歓迎!

 

こちらの求人、気になる方か、下記からお問い合わせ下さい。

 

あっ、【石橋を叩いて渡るという、転職】
勿論、失敗談もございます。

 

実例としては、
週1日 外来診察+病棟管理をしていたA医師。

 

最初は患者さんに対しても
職員に対しても、愛想も良く
フットワークの軽い対応をしていました。

 

が、そこは紙カルテ・地方の医療機関。

 

診察最中に、紙カルテを書きながら
患者さん対応をしていたら、
顔をみて話をして貰えなかったとうことで
患者さんは気分を害し、投書箱に。

 

クレームがあったという事実に
A医師やる気をなくす。

 

あとは皆さん、おわかりですよね。

 

この【石橋を叩いて渡るという、転職】の流れは、
転職に対して、慎重に、不安要素なく、
物事を進めたい医師には、お薦めです。

 

それでは、また。