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適材適所という考え方。

(公開: 2018年07月27日)

パズル

 

おはようございます。

 

直行と雨の日以外は、
1駅40分かけて歩いている
ジーネット株式会社の梅澤晃子です。

 

毎日同じ時間歩いていると、
すれ違う人等は大抵一緒なワケです。

 

で、ごくたまーに、
朝から面白い事に遭遇します。

 

本日は、赤鬼さんが、
ラップをジャンジャカ鳴らしながら
私を追い抜いていきました(≧▽≦)。

 

まず、なぜ、ラップ??
客観的にみて、
ラップと走るリズムがマッチしていない。

 

で、赤鬼??
気になりますよね??

 

上等であろう、手首までのランニングウェアが、赤。
走る、のを助けているランニングタイツ?スパッツも赤。
極めつけは、ランニングパンツが、トラ柄!!

 

これは、狙ってますよね(^_-)-☆

 

思わず
「赤鬼。。。節分の時期であればバッチリなのに」と
心の声が、口からでてしまいました。

こんなことがあるから、歩くのをやめられない( *´艸`)

 

労働者人口が減少しているという事実。

先般、”どう人材を確保していけば良いのか?”
というセミナーに 参加してきました。

 

このセミナーは、
・自社で一緒に働く人材を確保するやり方
・紹介会社・派遣会社の登録者確保のやり方
をわかりやすく教えてくれるセミナーでした。

 

今の日本の現実として、
日本の労働人口(15歳~64歳)は
年々減っているという事実。  

<出典:総務省|平成28年版 情報通信白書|人口減少社会の到来より>

 

図をみてみると、
例えば、2015年から2020年をみてみると、251万人の減少。
労働人口の分母が年々減っている状態。

 

これが現実というか、事実なので、
まず、ここをしっかりポイントとして押さえる必要があります。

 

今は、医療業界だけではなく、日本全体で、
今まで以上に、人材の確保が困難な現実があります。

 

さて、それでは、どうしていけば良いのか??
特に、医療業界や、医師の場合は、
どういう準備をしていけば良いのか。

 

どういう準備をしておけば良いのか?

2018年3月
第112回医師国家試験合格者をみると、「9,024人」。

 

厚生労働省の資料から
(平成28年3月31日 「医師の需要推計について」)
2024年頃・2033年頃に需要と供給が均衡になると予測。
2040年頃には、約1.8万人程度、供給が需要を上回ると推測しています。

 

紹介会社におり、
医療機関に医師をお連れしている立場からすると、
医師が飽和する時代がくることが、
正直なかなか想像が出来ません。

地域によっては、医師が全然足らずに、
期間限定のアルバイトで医師を招聘し、
なんとか地域医療を守っている医療機関がある位です。

 

しかしながら、
医師をお連れした病院で、
院長の話を聞いておりますと、
これからも変わらず必要とされる医師は、
どんな人なのか?は、
私たち紹介会社でも、自ずとみえてきます。

 

御自身の専門科目があっても、
それに固執せずに、
オールマイティに患者さんを診れる人。

 

因みにですが、院長は外科出身。
一定の年齢までは手術もしていた先生ですが、
今は、院長として総合診療を担当されております。

 

「綺麗ごと云ってるよね~。」
と思われる先生もいらっしゃると思います。

仰る通り!! と私も云いたいのですが
コレ雇用する側の本音なのです。

 

だから、敢えて、書きました(^_-)-☆

 

将来的に、御自身でクリニックを開業し
雇用する側にならずにすんだとしても、
65歳以上の高齢者が増えていくこと確実です。

 

高齢者であれば疾患が一つだけのことは少なく、
複数の疾患を同時に患っているのことが多い。

 

そう考えていくと、
やはり院長が仰った、
”オールマイティに患者さんを診れる人”ということに対して、
現実味が沸いてくるのではないでしょうか?

 

院長は仰っておりました、
「専門医を持っているということは、
その科目に長けているのはわかっている。
でもね、それだけではないでしょ、医者って。」

 

適材適所という考え方。

労働者人口が減っていく最中、
働ける人材の確保・医師の人材確保は
どうしていけば良いのか??

 

こんな考え方はどうでしょうか?

 

【適材適所】
人の能力・特性などを正しく評価して、
ふさわしい地位・仕事につけること。(By.Wikipedia)

 

大雑把すぎるかもしれませんが、

 

急性期病院で必要とされる医師は、
緊急性の高い患者さんがきても、
素早い判断・対応が出来るだけの体力と気力のある方。

 

回復期・慢性期で必要とされる医師は、
急性期を脱した患者さんに対して、
予後を診ながら、病気になる前の生活に近づける様に
リハビリスタッフと一緒に取り組める方や、
比較的症状が安定している患者さんに、
これ以上症状が悪化しない様に気を配りながら対応していける方。

 

在宅診療で必要とされる医師は、
緩やかな死へとむかいつつある患者さんと、その御家族に、
その状況を理解して頂けるよう向き合い、
その患者さんらしく、残された日々を、
自宅や施設でどう過ごしていくのか?を
一緒に考えられる方。

 

自分で書いていて、
大雑把すぎると思いますが、
医師の年齢や、ご経験によって、
働く場所を変えていくという考え方です。

 

大きな医療法人等であれば、
予防医学・急性期・回復期・慢性期・在宅診療・老健施設など
揺り籠から墓場までではないですが、
一通り揃っている処もあるワケです。

 

医療機関単位ではなくとも、
地域や県単位で、こういったシステムがあれば、
もうちょっと、医師の偏在というか、
医師不足云々がなんとかなるんのではないかなと、
セミナー聞きながら、思っておりました。

 

まあ、人間は感情や欲望があるので、
こう単純にはいかないことはわかっておりますが、
ずっと必要とされる人間でいるには??と考えた際、
適材適所にあてはまる様に生きていくという働き方もありかな・・と。

 

この適材適所という働き方は、
労働人口が減っている今の日本を考えると、
求職者だけ考えれば良いことではなく、
日本全体で考えるべきことですよね。

まあ、政府が働き方改革とかしておりますが。

 

また、紹介会社という業界にいる私たちエージェントも、
この現状を踏まえ、適材適所という考え方を持ちつつ、
今だけの転職ではない、
将来的に働いていける転職支援をしていかないといけないですよね。

 

皆さんの前に、まず自分はどうなんだい??
ということは、自問自答しております。。。はい(笑)

 

たまにあるんですよね。
こういう自分の中でヒットするセミナーが(笑)

 

このセミナーの本来の目的は、
【労働人口が減っていく】
   ↓
【働ける人材を確保するには、どういう策が有効か?】
   ↓
【こんなやり方がありますよ!!】

という流れだったのですが、
私の中ではブログのヒントを貰い、
人材確保の王道をお聞かせ頂き、
所謂、求人主導型の紹介会社がやっている作法がわかり、納得(=^・・^=)。

非常にお腹いっぱいで戻って参りました。

人生、 日々勉強でございます。

 

それでは、また。