ジーネット株式会社コンサルタント ブログ

医療機関のココをみています(1)

(公開: 2018年08月17日)

 

おはようございます。

 

夏休みが終了するちびっ子の気持ちが、
今なら、よおーくわかる(^_-)-☆
ジーネット株式会社の梅澤晃子です。

 

なぜかって??
私の夏休みが終了したからです(/・ω・)/。
はい(笑)

 

ええ、リフレッシュしたので、またまた働きます!

 

求職者からよくある質問。

「梅澤さんが判断する医療機関の良し悪しって何??」

 

この質問、職種を問わずに、良く頂きます。

 

職種に問わずというのは、
ジーネット株式会社の場合、
医師や看護師さんからの紹介で、
理学療法士、放射線技師、医療事務方々の
転職相談にのったりするからです。

 

ここからは、
あくまでこの業界に
10年間在籍しているワタクシの実感を書いていきます。

 

一番最初は電話の対応。

私たちエージェントの場合、
飛び込み営業は
(約束せずにいきなり訪問すること)
まずありません。

 

医療機関にとって、
私どもを含めた所謂業者(医療機器・製薬等)よりも、
優先するのは患者さん。

 

これ理解しておりますし、
あたり前だと思っております。

 

そこは理解しているので、
まずは、電話をかけて相手の都合を伺ったり、
相談をするワケです。

 

エージェントの仕事は、
”医療機関に電話をかけることからはじまる!”
といっても過言ではないと思います。

 

これは、どの紹介会社も同じだと思います。

 

その最初の電話の対応を、
私は、とても重視しております。

 

なぜならば、最初に接する方の対応が、
その医療機関自体を現わしていると
云っても過言ではないからです。

 

今までのやりとりから振り返りますと、
最初に、その医療機関の【顔】として、
患者さんや、業者さんに接する方の姿勢は、
やはり、その組織を現わしています。

 

「梅澤さん言い過ぎでしょ??」
という声が聞こえてきそうですが(笑)
残念ながら、事実です。

 

次に医師招聘・担当者の対応。

最初の気にするべき処は突破しました。

 

次に、気にするべき処は、
実際に、医師・看護師をお連れした際に、
やりとりする医師招聘や、担当者の対応です。

 

ここが対応悪いと、
正直この医療機関は大丈夫か??と
思ってしまいます。

 

勿論、医療機関に電話する前に、
転職者の希望に合う医療機関としての
リサーチはしてから電話しています。

 

ですから、余計に思ってしまうワケです。

 

さて、何を持って、対応が悪いと判断しているか?
ここを書かないと、なかなか伝わらないと思いますので、
具体例をあげていきます。

 

医療機関対応の具体例。

具体例

(1)話を聞かない。
 → これ驚く(; ・`д・´)と思うのですが、
   「忙しいので、まずメールで匿名経歴書を送って。」と。

 

(2)聞いているのか、聞いていないのかわからない。
 → 要は、相槌を打たないワケです。

 

(3)打診する医師・看護師がいる際には、非常に愛想が良いが、
   匿名経歴書を手に入れた途端、返信が悪くなる。

 

(4)最初から対応が横柄。

 

エージェントが思う処。

(1)に関して

これは、メールを送る前に、
医療機関の生の感じ、
(電話対応・担当者が相談にのって頂ける方がどうかの判断)をみたい為、
まずは電話しております。

ですので、こういった対応をされると、
ここにお連れして良いのか?
何かあった際に、対応してくれる担当者なのか?と思い、
ぶっちゃけトークをすることはありません。

 

(2)に関して

打診しても良いのか?と、
私の場合は、そもそもから、考えなおします。

これは自分の思い込みもあるかもしれないので、
この場合は、上司にも確認します。

 

(3)に関して

実は、これが一番堪えます(笑)
自分のヒトを見る目がなかったと思うので。

 

匿名経歴書を送る前には、
ある程度の職歴や、希望も話しているワケです。

 

それでお送りしているワケです。

 

しかしながら、送った後、ナシノツブテって。。。。

 

忙しいからでしょうか?
それとも気に入らないからでしょうか?
ここは推測になりますがね。

 

ダメであっても、一報あってしかるべきだと思うのです。
求職者を打診しているので。

これは紹介会社にいる私の考えがおかしいのでしょうか?

 

一応、こちらからもお返事を伺いたいので、
連絡はしております。
が、出てきません(笑)

 

まあ、今は、
”この段階で、こういった医療機関とわかって良かった。”と
思う様にしています。

 

こんな対応をする処には、
医師・看護師さんをお連れできませんもの。

 

(4)に関して

皆さん、おわかりですよね、
打診しません(笑)

 

医療機関のココをみています。

あくまでもコレは私の経験則ですが、
電話の段階で、ある程度の医療機関を振り分けています。

 

この辺り、私の独りよがりにならない様に、
今までの10年間の中で、上司や同僚に状況を説明し、
判断を仰ぐということもしてきております。

 

その中で、お付き合いしたい医療機関かどうか?

 

医療機関の良し悪しの判断を作ってきました。

 

繰り返しになりますが、
最初の段階でとか、人事担当者の段階で。。。
とか思う方もいるかもしれませんが、
同じ組織に属している職員の対応は、
やはり、その医療機関の【顔】だと思います。

 

ましてや、医師や看護師は、
医療のプロフェッショナルとして、
患者さんに対して力を注いで欲しいのです。

 

その周辺環境を支えて下さる職員の方が、
話しやすい方であるとか、
信頼できる方なのか?は、
非常に大切なことだと思うのです。

 

生意気かもしれませんが
そこを、まず、私は見ております。

 

医師・看護師であろうとも、
転職者は、新しい職場に期待と不安を
織り交ぜて入ってくるのです。

 

そこに信頼できる人がいるのか?
いないのか?は、
転職者当人にとっては、
とても大切なことですし、
その医療機関を紹介したエージェントにとっても
とても大事です。

 

その理由としては、
エージェントを頼ってくれるのは、
エージェント冥利に尽きますが、
やはり、所属した組織になれる為にも、
組織の中の人材と、信頼関係を構築して欲しいと私は思っております。

 

その為にも、医療機関には、信頼できる人が必要だと思っております。

 

長くなりすぎましたので、次も、語らせて下さい(笑)

 

それでは、また。

 

 

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