ジーネット株式会社コンサルタント ブログ

夏休みにブランディングを理解する。

(公開: 2018年08月03日)

浜島東

 

おはようございます。

一足先に夏休みを堪能した
ジーネット株式会社の梅澤晃子です。

 

今年の夏休みは、宮古島・石垣島の海で、
ダイビングを堪能してきました(≧▽≦)。

 

ダイビング経験16年になりますが、
同じ時期に2つのショップで潜ることは、ほぼなかったので、
今回は、色々と気づくことが出来ました(^_-)-☆。

 

比較対象があるからでてきた言葉。

宮古島のダイビングショップも、
石垣島のダイビングショップも、
経験本数100本を超えた辺りから、
潜りに行っているショップです。

 

宮古島2日・石垣島3日間という日程を組み、
2つのショップで潜ったワケですが、
ボーっと潜っておけば良かったものの
比較対象があるから、
【ブランディング】という
言葉が頭の中に浮かんできました(笑)

 

思わず、海の中で
「いや~!!!」
と叫びました。

 

マーケティングの本は読んでいた。

以前、マーケティングの本を、
読んではおりました。

 

【ドリルを売るには穴を売れ】
著:佐藤義典
発行元:青春出版社

 

 

一人の女性社員が、
閉店をかけたレストランを再生していくという
物語を通して、マーケティングとは何か?と
解説してくれています。

 

すわーっと読破し、
それが腹落ちしていたか?というと
なんとなく(;・∀・)が否めない(笑)

 

しかしながら、
今回は私は一番理解しやすい形で、
【具体例】がありましたので、
腹落ちしたワケですね。

 

ええ、ダイビングショップで腹落ちしたワケです。

 

ダイビングショップのブランディング。

宮古島のダイビングショップは、746店。

石垣島のダイビングショップは、706店。
(2018年7月26日現在)

 

これだけのダイビングショップがあれば、
何か独自色をださないと、
ダイバーが自分のショップを見つけてくれません。

 

宮古島のダイビングショップは、
以前より船も大きくなり、(定員30名)
ダイビングショップには宿泊施設を併設しておりました。

 

宿泊施設を併設することで
ダイビング終了後も、
オーナー夫妻や、
インストラクター・一緒に潜った人と
本日の海の感想を言い合える環境が近くにあること、
これは、ダイバーにとって、非常に魅力的!

 

また、一人でダイビングに来ても、
このショップ・宿泊施設を利用することで、
ダイビング仲間とお近づきになれるし、
ワイワイガヤガヤしながら、旅行期間を過ごすことが出来、
楽しい海になること間違いなし!!

 

ココを求めているダイバーが、
このショップを利用し、
リピートしているんだと、確信しました。

 

かたや、石垣島のダイビングショップは、
環境的には以前と変わらず、
オーナーだけで、やっておりました。

 

ココに来るダイバーは、
オーナーのダイビングスタイルを知り、
少人数制で、じっくりゆっくり潜るスタイル、
カエルウオやハゼ等のマクロを撮りたいカメラ所持者や、
海の中で、ボーっとしたい人が来るんだと思います。

 

同じ15年以上続いているダイビングショップでも、
時間が経過することによって、
お店としての成長具合や、発展具合が違ってくる。

 

ダイビングショップ自体が
マーケティングを意識せずとも、
自分達のダイビングスタイルをしっかりと持っていることで、
それをお客が感じ取り、
”自分が戻りたいショップを選んでいる。”

 

これ一番良い、ブランディングですよね??

 

お客のダイバーも、
ダイビングショップ側からしても、
自分たちのスタイルにあった人が集まってくる。

 

これが一番理想だと思います。

 

これって、 なにもダイビングショップだけではなく、
クリニックの経営にも言えることです。

 

どういうクリニックにしていくか?

転職や、アルバイトの相談で
医師にお目にかかっていると、
「いずれは開業したいと思っているだよね~。」
と、胸の内をお聞かせいただける先生もいらっしゃいます。

 

”まだ先だけど。。”
”いずれはだけど。。”
と枕詞がついておりますが、
そんなときは、私どもが見てきた開業医のお話を
サラーっとさせて頂きます。

 

クリニック開業するにあたり
一番大切・肝になるのは、
”先生のやりたいことや、
どんなクリニックにしていきたいのか?”

 

ここの肝というか、根本をしっかり
ご自身で把握しておいて欲しいと
お話しております。

 

開業をすることは決めた後は、
色々な業者(内装・医療機器メーカー・薬卸等)と
一歩、一歩進んでいくワケです。

 

その業者が、 先生のクリニック開業のコンセプトや、
方向性を理解していれば、問題ないと思います。

 

しかしながら、
そうでない業者が入っていた場合、
先生の中でクリニックの肝をしっかり持っていないと、
惑わされる可能性があります。

 

どういうクリニックにしたいのか?

どういうスタンスで患者さんを診ていきたいのか?

 

開業をお考えの先生、
また、既に開業されている先生で、
集客に関して、ちょっと苦労されている先生は、
この辺りを、今一度お考えになられると良いと思います。

 

私どもジーネット株式会社は、
クリニックのアドバイザー的な業務をしておりますので、
気になる先生は、どうぞ、お声かけ下さい!

 

最後に。

クリニックとダイビングショップのブランディングでは
そもそもが違うんじゃない??と思う方もいらっしゃると思います。

 

いえ、違わないです(笑)

 

集客・集患ということを考えれば、
その理由は理解して頂けますよね?

 

特に、ダイビングの場合は、
趣味・レジャーとは云え、
何かあったら、死ぬ危険性もあるワケです。

 

そして、有給休暇をとって、
安くない料金を払って潜りにいくワケですから、
客としてのダイバーが求めている、
ダイビングショップに対する付加価値は
非常に大きいです。

 

その辺りは、非常にシビアです。

 

一度潜って気に入らないダイビングショップには
二度と行きませんから(^_-)-☆

 

しつこいようですが、
集客・集患を考えたとき、
やはりブランディングって大事だと思います。

 

海の中で、
こんなことを考えながら、
潜る方がよっぽどエアを消費して、
良くないと思った夏休みでした(笑)

 

それでは、また。