ジーネット株式会社コンサルタント ブログ

ドクターショッピング

(公開: 2011年03月25日)

ドクターショッピング

 

 

おはようございます。

 

医師の転職、開業の情報提供をしている

医師転職相談センターの運営企業、

ジーネット株式会社の小野勝広です。

 

このタイトル…、

ドクターショッピングという言葉を

ご存知でしょうか?

 

恥ずかしながら私は初めて知りました。

ドクターショッピング

 

ひと言で言うなら、

「精神的・身体的な問題に対して、

医療機関を次々と、あるいは同時に受診する事」

だそうです。

 

別名、「青い鳥症候群」とも言うそうです。

 

中には、1週間の内に数名の医者の元を訪れたり、

効果的な薬を処方されているにも関わらず

ほとんど飲まずに次の医者を訪れたりしている方も

いるようです。

 

普通の医師なら、

「薬の効果を感じない場合は処方した医師に経過を伝えて

軌道修正をしてもらうのが最良の方法だ」と考えるでしょう。

 

私もそう思います。

しかし、世の中にはそう考えない方も多いのですね。

 

この不信感の原因はいろいろあると思いますが、

私は「マスコミ」の責任が大きいと思います。

 

あまりにもセンセーショナルに医療ミスを取り上げ

国民の医療不信、医師への信頼失墜を助長していると

思うからです。

 

故意又は重過失の医療ミスは厳しく追及すべきと思いますが、

そもそも命に限りのある人間の病と

戦っている医師の責任を過分に問うのは、

それこそ医療の崩壊を加速させてしまうと思います。

 

すでに、産婦人科医や小児科医、整形外科医など

医療訴訟を受ける可能性が高い診療科目を選択する医師が

少なくなっている事実もある訳です。

 

そもそも病との戦いは人類の共通の目的であり、

本来は医師と患者は協力して戦わねばならないのに、

医師と患者の距離を空けてしまう様な報道は

人類全体の為に、社会の為にもならないと思います。

 

ドクターショッピングなんてのも

その弊害なのではないでしょうか?

 

IT化が進み、個人が専門的な情報を収集する事が

容易にできる様になっています。

 

中には怪しい民間療法に手を出してしまう人もいるし、

情報過多になって混乱をしている人もいます。

 

あちこちの医療機関を訪れる事で

それだけ保険料の増大にも結び付きます。

 

医師側もインフォームドコンセントやセカンドオピニオンなど、

信頼回復に努めておりますが、

我々医療を受ける側もマスコミの報道に踊らされる事なく、

正しい情報と信頼できるかかりつけ医を持つ事が

重要ではないかと思います。

 

医療の問題だけではなく、

人を敵として扱う人と、

人を味方として扱う人では

自ずと結果は見えると思うんですけどね…。

 

「自分だけが豊かになるという発想を持ってはいけない。

自分だけが豊かになっても、

周囲の皆さんが豊かでなければ

時間が経てば豊かさから程遠い状況になってしまうものだ。

 

周囲の人が豊かであれば、

自然に自分自身も豊かになってくる。

また、その状況では豊かさから落ちる事は

ほとんどなくなってくる。

落ちようと思っても落ちられない。

だからこそ自分だけでなく、

周囲の人も豊かにする事が成功には必要なんだ。」

 

今回の地震の件でもそうですが、

マスコミへの批判は政府批判や東電批判などと

同等もしくはそれ以上のものがあります。

 

その真実を報道しないマスコミは、

自分達が流したい情報だけ流すというメディアの本質と

かけ離れた存在であると判断せざるを得ません。

 

願わくば、なぜマスコミが批判されているのかを

自己検証する所が現れて欲しいと思っています。

 

それでは、みなさん良い週末を!

 

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