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医師を採用する医療機関は面接時に何をチェックしているか?

(公開: 2017年01月14日)

 

おはようございます。

 

医師のキャリアを支え続ける

ジーネット株式会社の小野勝広です。

 

転職を検討し始めた際には、

どんな医療機関が望ましいか?

どのような条件なら転職してもいいか?

最初の段階では自分の「思い」が先行しますよね。

 

しかし実際には採用する側の事情もありますから、

双方で折り合いが付かねば

ご縁がなかった…という事になってしまいますし、

折り合いを付ける為には、

お互いの事情を分かり合う必要があると思います。

 

その意味では、

彼を知り己を知れば百戦殆うからずとも言うように

自分自身をよく知り、

相手をよく知るという事が大事になります。

 

見学、面接前には医療機関のリサーチを行い、

万全の準備をしておくと相手を知る事になり良いですよね。

 

そのひとつとして、

医療機関が応募してくれた医師のどこを見ているか?

本音の部分で採用する際に何をチェックしているかを

これを知っておくのは自らを有利にしてくれます。

 

私が考えますに…、

① 実績をチェック

② 希望条件をチェック

③ 人柄や相性をチェック

 

この3点に集約されると思ってます。

 

①の実績については、

ひと言で表すなら

「何ができる先生なのか」、

「何を得意とする先生なのか」という点です。

 

どんなに優秀な先生でも、

医療機関側の事情で採用できないケースもあります。

 

専門とする科目の常勤医が充足していたり、

年齢構成や来院患者の特性なども考慮されます。

 

よってまずはご自身を客観視して、

ご自身の経験が最大限に活きる医療機関を探す必要がありますね。

 

②の希望条件とは、

これをひと言で表すなら

「どんな働き方を望んでいる先生なのか」となります。

 

ハードな勤務も厭わないのか、

QOLを重視しながら働きたいのか、

それによって具体的な

勤務時間や勤務日数、当直の有無、オンコールの回数など

様々な条件が想定され、その上で年収などの条件提示となります。

 

最初から高額年収を提示する所よりも、

この働き方を実現するなら、この年収というような

ステップを踏んだ方が転職する側にとっても

満足感の高い提示を受ける事ができると思います。

 

そうでないと、高額年収だけども、

医師はいつも入れ替わりで…なんて事になりかねません。

 

③の人柄や相性については、

ひと言で表すなら「コミュニケーションロスが起こらないか?」となります。

 

コミュニケーションは、

医師と患者関係は当然の事ながら、

医師と同僚医師、医師と経営陣、

医師と看護師、医師と事務スタッフ、

こういった関係者一同と良い関係性が

構築できる先生かどうかが問われる訳ですね。

 

特別高いコミュニケーションスキルが必要な訳ではなく、

患者さんに良い医療を提供する為に、

スタッフとも協力して診療ができる先生なのかどうかという事です。

 

当然その中心的存在である医師が、

孤立状態になってしまったり、

突っ走り過ぎてしまってはお互いの為になりません。

 

このような3点を医療機関側は見ていますので、

無理にそれに合わせる必要はありませんが、

前提として知っておくと良い話し合いができて、

良い条件を引き出す事も可能になると思います。

 

 

医師と医療機関の関係性。

これをより円滑に、より深く、より強固にするのが

私ども紹介会社のコンサルタントの役割です。

 

要は潤滑油なんですよね…本来は。

なかなかそこまでサポートできるコンサルタントはいませんが、

良いコンサルタントと出会えると

かなりご自身にも有利な状況ができると思います。

 

やはり自己分析、キャリアプラン、

そしてコミュニケーションが大事なんですね。

 

それでは、また…。

 

 

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