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医師の働き方

過労死なんかしちゃいけない!

おはようございます。

医師のハードワークを理解し、
多くの方に知って頂く事で少しでも適正化したい
医師転職・医院開業のジーネット株式会社の小野勝広です。

過労死…。

非常に悲しむべき事態だと思いますし、
早急にゼロにしていかなければならない問題です。

よって本日のブログのタイトルは、
『 過労死なんかしちゃいけない! 』
といたしました。

過労死を撲滅しよう!

縁起でもない話しから始めますが
我が国の自殺者数は
平成10年から14年連続して3万人を超えており、
平成22年頃から減少傾向となり、
平成26年は2万2000人となっているそうです。
厚生労働省 自殺の状況

この数字が多いのか?少ないのか?は
正直私には何とも言えませんし、
過労死以外の自殺というのもあり得ますから
1歩引いた目で見ないといけないとは思います。
しかし憂うべき事態であるのは間違いないですよね…。

自ら命を絶つ人の全てを否定などできませんが、
少なくとも仕事において
行き過ぎた過重労働やハラスメントが原因である場合は、
これはもう看過できないと思うのです。

実際に下記厚生労働省の分析を見ても、
国としても何とかしなければ…と対策を練っている事がわかります。

厚生労働省 過労死等事案の分析結果
平成27年度の調査研究結果の再集計・分析結果
政府における取り組み

過労死なんて限りなくゼロにしなきゃいかんでしょう。

死ぬこと以外はかすり傷!

↑この言葉…
エッセイストの山崎拓己さんの言葉らしいですが、
スゴイですよね…。

これくらいに強く生きなきゃな…と思います。

でもそんな風には無理だよ…という人もいるでしょうし、
死んだ方が楽だ…と思ってしまう時だってあるかもしれません。

でも、でも、強く生きるべきです。
理由なんてありません。
強く、大きく、優しく生きた方が良いです。

過労死になってしまう原因には、
会社の問題、つまり経営者や管理職などの問題が大きく、
制度やルール、文化の問題もありますよね。
それは容易に避ける事ができないと思ってしまうのかもしれません。

そんな悪徳上司やくそったれルールなんてかすり傷ですよ。

どこにだっているし、
どこにだってあるし、
そんな奴らの方がおかしいのですから、
他の職場に移ってしまえばいいのです。

お前なんか行く場所ないとか言われるのでしょうが、
いえいえ絶対にありますから。
そんなブラック企業で耐えてきた忍耐力は
必ず他で発揮できると思うんですよ。

ハードな医療現場こそ…

当ブログをご覧になって頂いている
医師、看護師、その他、医療現場で奮闘する皆さん…。

時には辛くて心身ともにしんどい時もあるでしょう。
実際に命を絶ってしまう方もいらっしゃる。

責任の大きい仕事であるのは確かだけど、
ミスが許されない仕事でもあるけど、
自らの心身を犠牲にする必要はありません。

あんまり思いつめるのでなくて、
時には気晴らしのリフレッシュをするのも良いでしょうし、
休む事だって必要です。

それが許されない時もあるのでしょうが、
自分が倒れてしまったら
何もできなくなってしまいます。

心のどこかでは、
何とかなるさ、なるようになるさ、と
自分を楽にする心持ちがあった方が良いと思います。

私達はなるようになるさということわざで
「明日は明日の風が吹く」と使いますが、

他にも…

沖縄の言葉、「なんくるないさー」、
スペイン語やフランス語の「ケセラセラ」、
韓国語の「ケンチャナヨ」、
英語の「What will be, will be」、
中国語の「船到橋頭自然直」。

これはもう世界中で似たような言葉があるんですね。

医師として、医療従事者として、
医学・医療の専門家として、
強いプライドもあるとは思いますが、
心や身体が疲れてしまった時には、
自分を労わり、
自分を楽にしてあげる事も大切です。

過労死するまで頑張るなんて不要です。

もしそんな事を求める医療機関があるなら、
そんなところは辞めた方がいいです。
きっと引く手あまたですよ。

当ブログをお読み下さっている医療者の皆さんが
心身ともに健康で日々仕事ができる事を心から祈っております。

それでは、また…。

 

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