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我が国は医師を守る為に働く環境をどう改善するのか?

 

おはようございます。

 

医師の働き方について

各方面にアンテナを張って情報を集めている

ジーネット株式会社の小野勝広です。

 

医師の働き方について

厚生労働省にて議論が行われるとの情報が入ったので、

足を運んできました。

 

現役医師と厚労省のやり取りを傍聴席から聞いている限り、

医師を守るには

働く環境の改善が不可欠である事を改めて感じますね。

 

そこで、今朝のブログタイトルは

「我が国は医師を守る為に働く環境をどう改善するのか?」

としました。

 

なぜ医師の勤務時間が長くなってしまうのか?

今回の検討会、

研修医、女性医師、卒後十数年の医師が参加しており、

それぞれの立場からの率直な現状を伺えました。

 

例えば・・・

●患者は増えて嬉しいが、スタッフ不足で諸々の対応に時間がかかる

●連続勤務が故に作業効率が悪くなっている

●医師にしかできない仕事が多くある

●人命がかかっているのだから、仕方ない。

 

個別具体的なお話しから、

社会を慮っての発言まで、

実に参考となる意見を伺う事ができました。

 

その中でも、なるほど…と思ったのは、

医師にしかできない仕事という部分です。

 

確かに医師に代わりはいません。

看護師やコメディカルではできない仕事も多いんですよね。

 

だからこそ医療機関側は何らかの対策を

早急に講じる必要があるのですが、

医師を採用するのも簡単ではありません。

 

となると医師じゃなくても可能な単純作業の効率を上げるとか、

特定の医師に偏りがちな仕事を分担するとか。

 

医療行為はできなくても、

事務作業等は代理で行える部分もありますからね。

 

厚生労働省の方々も、

医療現場の実態を知り、

医師にしかできない仕事を軽減するような

制度改革に結び付けて下さるといいんですけどね。

 

女性医師支援は改善されてきた?

医療機関にも寄りますが、

女性医師の労働環境については

少しずつ改善されている様に思えます。

院内保育や産休・育休の取得、育児支援などですね。

 

一般企業でも女性を大切にする傾向が明らかですし、

女性の働き易い職場は

ビジネスの発展に繋がるのでしょう。

 

では医療機関の実態はどうでしょうか?

医療機関も女性の多い職場です。

患者に対し質の高い医療を提供する為には、

女性の活躍が不可欠ですからね。

 

さらに良い労働環境が整備されるといいですね。

 

まとめ

医師は多忙な毎日を過ごしているにも関わらず、

自己研鑽にも多くの時間を捻出しています。

 

自分自身の技術向上はもとより、

患者の為に医学知識を深めるという思いも強く、

その姿勢には頭が下がります。

 

だからこそ医療機関側にも、

厚生労働省にも、

理解と体制づくりが必要です。

 

1人1人の医師が、

日々充実感を持って働けるような

国家的なプロジェクトがあるといいですね。

 

まあ既得権者があまりにも多いので、

そう簡単ではないのでしょうが、

医療崩壊を防ぐ為にも進めていくべきなのでしょう。

 

それでは、また…。

 

<勤務環境について書いた過去ブログもご覧下さい!>

自分にはこの職場は合わない…という幻想をいかにして客観視するか?

どんな病院にも伝統がある!?

働き方が変われば哲学も変わる?我思うゆえに我あり…の再定義!?

 

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