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医療系紹介会社(エージェント)

一般の人材紹介会社と医療系人材会社の相違点

おはようございます。

医師の転職、開業の情報提供をしている
医師転職相談センターの運営企業、
ジーネット株式会社の小野勝広です。

今日のタイトルは
結構興味深いと思って下さる方も
いらっしゃるのではないかと思います。

1番の大きな相違点は、
一般の人材紹介会社は
圧倒的な買い手市場になっていて、
医療系の人材紹介会社は
圧倒的な売り手市場になっている
という事かと思います。

買い手市場とは、求職者>求人件数=人余り
売り手市場とは、求人件数>求職者数=人不足
ですね。

私自身は、一般的な人材紹介会社に8年在籍し、
その後医師専門の人材紹介会社に来ましたので、
両方の仕組みを把握しています。

現在は上記のような状況ですので、
一般的な人材紹介会社は
とにかく求人を獲得すべく、
営業マンが靴の底を減らしながら
汗を流している事と思います。

逆に求職者に関しては、
売れる人材は
喉から手が出るほどに確保したいものの、
そうではない人材は…ってな所です。

これとは逆に医療系の紹介会社は、
とにかく求職者が欲しい!のです。

求人案件は言葉は悪いですが
いくらでもありますので、
求職者の確保に全力を挙げています。

もう少し大きな視点で考えると、
かたや人余りの業界があり、
かたや人が足りない業界がある。

企業から医療業界へ人の流れが作れないものか…と。

それが失業率を抑える事に繋がり、
人が不足している
医療業界の激務の緩和にも繋がるのではないかと
地団駄を踏む思いです。

何とかできないものですかね?
厚生労働省さん…。

ま、それはさておきまして、
今回は相違点という意味で書きたいので
あまり内容を広げないようにしないと
話しがどこに行ってしまうかわかりません…。

このブログをお読みの方は
医療者の方が多いと思いますので、
どういう医療系の人材紹介会社と
お付き合いすべきかを書いてまいります。

シンプルに言いますと、
「大手」と「中堅 or 中小」。
これが答えです。

これは一般的な人材紹介会社でもそうなのですが
やはり大手は求人件数にしても、
求職者にしても量を持っています。
なので、量に関しては強いです。

その一方で中堅から中小の会社は、
量は大手に適わないので質を追求します。

この質には、
ある分野に特化しているとか、
コンサルタントの質とか、
対応の丁寧さなどが含まれます。

医療機関としては、
1人でも多くの人材を紹介して欲しいでしょう。

でも誰でもという訳には行かず
優秀な人材を紹介して欲しいというのが
本音でしょうね。

もちろん量と質、
両方を兼ね備えるのは実に難しく、
そういう会社を探すのは難儀です。

であれば、
利用者の知恵として
大手と中堅、中小を組み合わせて
求人依頼するのが良いと思います。

求職者としては、自分の希望に合う
職場を紹介して欲しいでしょう。

でも希望を優先し過ぎて、
紹介が全くないのでは困りますね。

だからこそ大手と中堅、中小の両方に
登録してみるべきかと考えます。

希望に合う職場を探す

最後にひとつ…、
これは求人側としても、求職者側としても
同じと考えて下さっていいのですが、
上記のような事を
アドバイスしてくれる担当者を選んで下さい。

コンサルタントの問題ですね。

求人の話ししかできない。
求職者の話ししかできない。

これでは、
人と人と人を結び付けるコンサルタントとしては
非常に薄いです。

不測の事態だって起こりますし、
想定外の事だって起きるのが採用の現場だと思います。

そういった時に
的確かつ迅速な対応が取れるかどうかは
実に重要です。

なかなか担当者を選ぶ事はできないですが、
無能な担当者では上手くいくものも
上手く行かなくなりますので、
そこは会社側に掛け合ってでも
有能な方を担当にしたい所ですね。

ん?やっぱりタイトルとは
違う話しになってしまいましたかね?

毎日書いてまいりますのでお許しを。

きっとどこかで
参考になる内容が出てくるかと思いますので…。

それでは、また…。

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