1. HOME
  2. ブログ
  3. 医療系紹介会社(エージェント)
  4. 医療とビジネスの境界線とは?

BLOG

ブログ

医療系紹介会社(エージェント)

医療とビジネスの境界線とは?

おはようございます。

医師、看護師の人生の転機でお役に立つ
転職コンサルタント歴13年の
ジーネット株式会社の小野勝広です。

ここ半年くらい
ご相談を受けていた先生からご連絡があり、
医局に残る決断をしたとご報告が入りました。

心より尊重致します。

当然守秘義務がある話しなので、
具体的な内容は書けませんが、
私はその先生のご決断を
拍手を持って迎えたいと思います。

医師の人材紹介会社というのは、
まだ歴史の浅い新興勢力であります。

正直、医師から見ても、医療機関側から見ても
まだまだ利用に躊躇する部分もあるでしょうし、
全幅の信頼を置く所まで行っていないと思ってます。

私は前職で企業にも営業をしておりましたので、
すでに当たり前のように人材紹介会社を活用している業界には
まだまだ追い付いていないと感じています。

その理由のひとつに、
医療とビジネスの境界線の模索というのが
ある気がしています。

医療のビジネス化は
将来的に避けて通れないと私は考えていますが、
だからと言って
ビジネスの中に取り込んではいけないとも思います。

あくまでも医療はビジネスとは
一線を課すべきと考えています。

ビジネス界から見ても、
医療に対する営業活動は非常に難しいと思います。

医療機械や薬品など、
医療をする為に必要不可欠なものは
まだいいと思いますが、
そうでないものは、どの程度、どの価格で、
どのようなサービスを提供すべきかが
実に難しいと思ってます。

医師の人材紹介についても、
ある地域から医師を1人引き上げる事に繋がる責任や、
ある病院からある診療科目の医師を1人引き抜く事になる責任。

こういったものを感じながら
取り組まねばならないと思うんですね。

単に人材紹介の売上が上がりました!
紹介した医療機関も喜んでくれたし、
その医師も待遇が上がって喜んでいます。

万事上手く行きました~では足りないのが
医療に置ける人材紹介ではないかと考えています。

え~、話しがズレましたが、
冒頭のドクターは医局に残る事を
ご自分でご決断されました。

しかし、医局を離れ
他の病院に移ることも選択肢に入れましたし、
実はその方が待遇は上がりましたが、
それを選ばずに医局に残る事を決めました。

いくつかの選択肢の中から様々な情報を収集し、
その上でご自分で決断したという事に
価値があるかと思います。

前述したようないろんな事を踏まえた上で、
医師に選択肢と情報を提供する。

つまり良質な判断材料を提供する。
これをしっかりと行っていきたいと考えています。

話しがあっちに行ったり、こっちに行ったりで
わかりにくくてすみません。

何となくでも
言わんとする所が伝わったら幸いです。

この辺りについては、
私自身もっと考えていかねばならないと思ってます。

医療とビジネスの境界線って
実に微妙な話しではありますが
ここを確立していかないと人材紹介業が
医療において
認知されていかないのではないかと考えております。

もう少しわかりやすく
ご説明できるように精進します。

それでは、また…。

*ジーネットTV 動画も続々アップしています!

医師キャリア相談

<ジーネットの他の情報提供サイトもご覧下さい!>
ジーネット株式会社 コーポレートサイト<NEW>
医療ビジネス健全化協議会が運営する医師向け情報提供IBIKENサイト
ジーネット株式会社 <公式> twitter
ジーネット株式会社 <公式> facebookページ

いいね!と思ったら下記もポチ!
      にほんブログ村 転職キャリアブログへ

診療圏調査バナー

 

 

 

 

関連記事