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コンサルタントプライベート

ジーン・ワルツ

おはようございます。

医師のキャリアパートナー
転職コンサルタント歴13年の
ジーネット株式会社の小野勝広です。

え~、今日のタイトルですが、
私自身が痛感させられました!
当ブログでは私の読み終えた本を
頻繁にご紹介させて頂いておりますが、
その中に医療の本が多いのは
皆さんお気付きの通りです。

知識不足、勉強不足を日々感じている私としては
最優先で読んでいきたいと考えておりますから…。

でも、医療系の小説というのは
ご紹介した事がありません。
と言うか、読んだ事もありませんでした。

小説を読むくらいなら
もっと知識を付けなければ…と
考えておりましたので…。

ですが、ついに読んでみました
「ジーンワルツ」 海堂尊 新潮社

映画化もされましたし、
きっと多くの方がお読みになっているんでしょうね。

正直、読み始めてあまりにも面白くて
一気に読み終えてしまいました。

ストーリーとしての面白さは当然ながら、
その中にちりばめられた現実の社会にある
医療が抱える問題を提起している点、
また出産を通して
生命倫理や死生観などについても
考えさせられる点がすごく多かったです。

実は先日の下記ブログは
この本を読んで書いたのでした。
医療現場を支える人たちがどんどん潰れていく…。

医療って人生とか生活とか
そういったものに
すごく身近なものだと思います。

よって、誰にとっても
必要不可欠なものでもあります。

ところが、
昨今起きている医療の問題は
そういった重要な事実よりも
センセーショナルに
取り上げる事のできる事故やミスなどが
あまりにもピックアップされ過ぎているような
気がします。

それはまるで
厚生労働省の政策ミスを
国民に気付かせないようにする為に
メディアが医療現場のあら探しをしている様にも感じます。

私自身は医療者ではありませんので、
医療現場の事はわからない事の方が多いです。

しかし、医療現場の頑張りがなければ
日本の医療はもっと悲惨な事になっていたのではないかと
考えています。

この本は小説だからこその<共感>とか
<思い入れ>ができます。

そして日本の医療の現実と課題、
本当にこれでいいのか?という点が
浮き彫りになってきます。

できれば、
私のように医療者ではない方に
読んで頂きたい良書です。

医療を小説で読むなんて…という
私のくだらないポリシーは完全に瓦解しました。

今後は、海堂尊さんの本を中心に
ガムシャラに読んでいきたいと思います。

それともう1点。

私はこの本を読みながら
グッとくる場面が数カ所ありました。
つまり涙が溢れた…という意味です。

数日前に東海道線の車内で
涙しながら本を読んでいたのは…
そう私であります(笑)

子供を持つという事。
出産を目の前にするという事。

自分自身、出産に立ち会い、
娘が生まれた瞬間の場にいました。

その時の感動を思い出しましたし、
もしあの時に○○だったら…なんて事を
凄く考えさせられました。

別に医療に関心がなくても、
これから子供を持つ方々にも
是非読んで頂きたい本ですね。

特に若い男性には必読ではないかと思います。

いや~、ホント食わず嫌いって
本当に良くないですね。
海堂尊さんのファンになってしまいました…。

これから他の本も読んでみます。

本当はもっと感じた事が
たくさんあるんですけど、
今後のブログのネタに取っておきます。
乞うご期待という事で…。

それでは、また…。

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