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今日が人生最後の日だと思って生きなさい

 

おはようございます。

 

医師の人生設計をベースにして

キャリアプランを元に転職や開業をご支援する

ジーネット株式会社の小野勝広です。

 

人生最後の日…。

誰もが考えたくないのだと思います。

 

しかし考えてみると

考え方次第では

人生が好転するかもしれませんね…。

 

本日のブログのタイトルは、

『 今日が人生最後の日だと思って生きなさい 』

といたしました。

 

 

本書をピックアップした理由

病気になり、

死を意識した経験を持つ

成功者の話しを時々伺います。

 

死を目の前にして

自分の人生を逆算できるようになり、

眼が開かれるような感覚なのでしょうか?

 

普段、人生設計や

キャリアプランを考えましょうと

提唱している私ですから

中長期的な視点を持って

自分自身の人生を考える事もあります。

 

今を基準にしてしまうと

どうしても現実に目を奪われてしまいます。

 

これでは既存の人生から

なかなか離れられませんよね。

 

ところが死のように

日常的に想像できないところを基準にすると

何でもできるような錯覚を持てて、

思い切りが良くなるように思います。

 

自分の人生を死から逆算して考えてみる。

 

そんな思いがどこかにあって

本書を手に取ってみました。

 

目次

第1章 明日の自分に宿題を残さず、今日を生きる

第2章 人生最後の日に何をするか

第3章 苦しみから、人は多くのことを学ぶ

第4章 2800人を看取ってわかったこと

 

感想

『 今日が人生最後の日だと思って生きなさい 』

小澤 竹俊 株式会社アスコム を読みました。

 

死が遠くなってしまったと言われる現代社会…。

 

現実の死に出会う機会はなかなかないですが、

日常的に死と向き合っている人から学べる事は

やはりとても多いと思います。

 

著者は現役のホスピス医であり、

訪問診療の最前線で

多くの看取りを経験してきた医師。

 

やはり人生を奥深く考えており、

死を近くに感じているから

生を真剣に考える事ができるのでしょう。

 

人生をどう考えるか?

生きるって何だ?

家族って何だ?

 

死を目前にした患者さんに寄り添ってきたからこそ

到達した境地のようなものを感じながら

あ!そうかも…という気づきや

ハッとするような物の見方、考え方…。

 

中途半端な成功者が

偉そうに語る本などとは一線を引き、

死という人生のフィナーレの現場で

悩みに悩みながら、

考えて、支えて、支えられて生きてきた

著者の心の底からの暖かい言葉…。

 

ことわざや四字熟語のように

長く伝わるのではないかと思うような

人生訓が散りばめられています。

 

これは医療者でないと書けない本です。

 

何度も、何度も死を目の当たりにして、

感情を揺さぶられながらも

医師として目の前で起こる事に

真摯に対応してきたらこそ

深く考察でき、

それを表面化させたスゴイ本です。

 

人生を考える為には

必読の書であると思いました。

 

評価

おススメ度は ★★★★★ と満点といたします。

 

本書のタイトルのように、

今日が人生の最後の日だと思いながら生きたら

きっとより良い人生が送れるのでしょうね。

 

でもそんな事はなかなかできません。

我々は死を恐れる事により、

あまりにも遠ざけてしまいました。

 

日本人は戦争という傷を心に持ち、

死=恐怖という構図を

持ち過ぎたのかもしれません。

 

ですが死は現実であり、

全ての人に訪れるものです。

 

であれば私たちは死を受け入れて、

死生観を元にした人生を考えてみたら

もう少し楽に人生を送れるのでしょう。

 

著者の柔らかい語り口が

自分自身の人生を考えさせてくれました。

人生を見返す事のできる良書です。

 

それでは、また…。

 

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