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かかりつけ医の選び方5箇条!

かかりつけ医 医師選び方 ジーネット株式会社

おはようございます。

医師、看護師の人生の転機でお役に立つ
転職・開業コンサルタントの
ジーネット株式会社の小野勝広です。

今日のタイトルは
下記サイトを読んで付けました。
< 「ここカラダ」が考える”かかりつけ医”の選び方5箇条 >

特に目新しい事や難しい事が
書いてあった訳ではありません。

ある意味当たり前の事が書いてあります。
ちなみに5箇条とは↓です。

1、通いやすいことをポイントに自宅の近くで見つける。
2、相性のよい医師を選ぶ。
3、わかりやすい言葉で説明してくれる医師を選ぶ。
4、患者を抱え込まず、専門医に紹介してくれる医師を選ぶ。
5、家族構成に合わせて必要な診療科を。

1~4についてはわかりやすいですが、
5については少し説明が必要かと思います。

文中では下記のような解説があります。

*****

「どんな病気でも診てくれるお医者さん」が
かかりつけ医としては理想ですが、
日本では長年にわたり診療科ごとの
専門的な医学教育に力を入れてきたので、
残念ながらどんな病気にも対応できる医師が少ないのが現状です。

開業医も自分の得意とする専門科を持っており、
たとえば、内科医といっても
小児科や産婦人科のトレーニングを受けていないため、
子どもや女性の病気には十分に対応できないことがあります。

このような医療の現状を知ったうえで、
私たちも家族構成に合わせて
複数のかかりつけ医を持つのが賢明でしょう。

子どものいる家庭であれば
内科を基本に小児科、耳鼻咽喉科に加え、
母親の健康をサポートしてくれる
産婦人科を選んでおきたいものです。

若い女性の独り暮らしであれば、
内科よりも産婦人科を基本にするのが
よいかもしれません。

高齢者世帯の場合は、
生活習慣病を抱えている人が多いため、
基本的には内科ですが、
栄養や運動などの日常生活の指導に
力を入れているところを選びたいものです。

さらに、往診や在宅医療にも熱心であれば、
将来介護が必要になったときも安心です。

また、どの家庭にも
歯科のかかりつけ医がいるとよいでしょう。

いずれにせよ、年齢や性別、持病によって
基本となる診療科は人それぞれ異なってきます。

まずは、自分がよく受診する診療科を中心に
かかりつけ医を探すことをおすすめします。

*****

なかなかわかりやすくていいですね。

こういったサイトは完璧とは言わないまでも
非常にわかりやすい文章で作られていますので、
かなり参考になると思います。

また、多くの医師自身がブログやホームページでも
自らの医療に対する思いとともに
様々な情報を発信してくれています。

高齢者や一部のインターネットに関心のない方を除けば、
ネット上で様々な情報が手に入りますから、
患者側としては便利な世の中になったものだと思います。

ただひとつ思ったのが、
逆に便利になって依存し過ぎていないか?
という疑問が私の脳裏に浮かびました。

前述の5箇条にあるように、
「相性の良い医師を選ぶ」なんて言うのは
ネットにある情報だけでは不十分だと思います。

実際に診察してもらい、その時のやり取りを
元に考えなければならないでしょう。

また、
「わかりやすい言葉で説明してくれる医師を選ぶ」
という点などは、
逆に言うと必要最低限の医学知識を
患者側も持った方がいいという事にもなりますし、
テレビで垂れ流される噂話や
真偽がわからない情報などを元に
医師と話しをしても
かえって妨げになる気もします。

昨今、医師や医療機関に対しての不信が広がっていますし、
実際に不幸な事故や
医療ミスが訴訟に繋がったりもしています。

こんな世情ですから
何でもかんでも医療者側の責任を問うようになっていますが、
逆に、我々自身も患者として
果たすべき責任があるような気がするのです。

例えば必要最低限の医学知識を身に付ける、
ないならないで医師の話しをよく聞き、
疑問点は質問する。

たったこれだけでも
医師とのコミュニケーションが深まり、
相手への理解が深まる気がします。

また症状の説明をわかりやすくメモして医師に手渡せば、
医師も速やかに
こちらの状況を把握できますし、
診察時間の短縮にも繋がるでしょう。

何も医師を思いやるとか、
医師の都合を優先するとか、
そんな話しではなく、
ごく日常の中にある相手への思いやりや
リスペクトの気持ちが大切で、
どうも医師に対してだけは
診て貰って当たり前的な考えを持ち、
コミュニケーションが取れない、
結果的に不信に繋がるなんていう
ケースがあるような気がするのです。

良いかかりつけ医を見つけたければ、
良い患者になる。

良い患者とは医師の言いなりになるのではなく、
医師とお互いがリスペクトし合える関係を作る。

そういう事ではないかなと考えています。

かかりつけ医 医師選び方 ジーネット株式会社

な~んて言いながら
私もこういう考えを持てるようになったのは
ごく最近の事です。

しかし、実際に娘を医療機関に連れて行った際に
このような心構えで医師と接すると診察がスムーズで
なおかつ医師のポリシーや
それこそ性格的なものまで
見えてくるような感じを持っています。

この段階になるとかかりつけ医選びは
そう間違わないと思います。

すべての医師が素晴らしいとまでは言いませんが、
大半の医師が患者思いであり、
何とか病気を治してあげたいと考えています。

その良心を引き出すには
やはり患者側も良心的になる事が
必要なのではないでしょうか?

医師には患者がどんな人だろうが
誠意を持って診察する義務がありますが、
やはり本当のコミュニケーションとは義務からではなく
良心から生まれるのではないかと思います。

それでは、また…。

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