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医師にもあるのか体育会系?文化系?

医師体育会系文化系

おはようございます。

医師の転職、開業の情報提供をしている
医師転職相談センターの運営企業、
ジーネット株式会社の小野勝広です。

昨日、ご紹介した
「病院はもうご臨終です」という本に
書いてあったんですけど、

内科医は文化系の方が多い…
外科医は体育会の方が多い…

身体の内側を見る内科系の先生は文化系、
身体の外側を見る外科や眼科などは体育会系が多いそうです。

どうなんでしょう?
そんな傾向ってあるんでしょうか?

医師体育会系文化系

何となく面白いなあと思ったんですけど、
ビジネスマンで言うと、
営業や広報、企画など
外部と接する事が多い人は体育会系、
総務、人事、経理など事務系職種は文化系って感じですかね~。

そう考えると確かに傾向としてはあり得るのかな?
まああるようでない、ないようである…、
そんな感じですかね?

今、医療機関も、
個人としての医師の方も、
他者との差別化や
自らのストロングポイントが求められてる気がします。

ビジネスの世界ならなおさらです。

でも、私が長く様々なクライアントや
求職者の方々と接してきて思うのは
差別化とか強みとかって
難しく考えない方がいいって事。

例えば、病院や医師の方で言えば、
最新設備を備えているとか、
高度な医療技術、深い医学知識、
博士号、などを持っているとか
もちろんそれはそれで素晴らしい差別化ポイントですし、
強みなんですけど、
患者の立場に立てば
正直よくわからないと思うんですね。

であれば、もっとパーソナルな、
一見何事でもなさそうな事が
意外と差別化ポイントや強みになったりする様な
気がするのです。

例えば…

・猫が大好き、猫の可愛がり方は尋常ではない医師
・スポーツ大好き、今でも草野球のエースですという医師
・肌年齢が実年齢より○才も若い医師
・クラッシック大好き、音楽の話しなら何時間でもできる医師
・お酒大好き、芋焼酎ならメチャ詳しいですという医師
・実は血が怖い、だから血が出ない治療をしますという医師
・杉田玄白、前田良沢に詳しい医師(いるかな?そんな人…)
・お花大好き、毎週自分で選んだお花をクリニックに飾ってる医師
・友達多いです、なぜか友達の相談を受ける事が多い医師
・家庭大好き、妻(旦那)と子供なしでは生きていけない医師

などなどです。

その人の根っこの部分が見えてくる、
だから安心できるってのがあるんじゃないかなと思います。

最近は、具合が悪くなった時には
まずWEBで医療機関を探す事が多いと思います。

その時に、上述の様な部分が書かれてたら
私はそこにお世話になるかもしれません。

でも、こういうお人柄を現す項目や
先生の趣味的な事を書いてある
ホームページってあんまりないですよね。

大学病院や市立病院など、
大病院にお勤めの先生は
なかなかそういう事はできないかもしれませんが、
開業医の先生や
数名の先生方で経営されてるクリニックなどは
大いに有効な気がします。

いいんじゃないでしょうか?

バリバリ体育会の医師。

声も身体も大きくて、
豪快な笑い声が印象的な医師。

そんな先生が、
OK!もう大丈夫!なんて言われたら
安心しちゃうかもしれません。

おしとやかな文化系の医師。

まるで芸術家の様に診察をする。
冷静な表情で、静かで細い声で、
お酒やタバコは控えて下さい
あなたの為ですよ…なんて言われたら
止めようかなと思うかも。

要はですね、
差別化ポイントや強みは
実はこういう事であったりする訳で、
人が人を信用する、
安心するってのは、
設備や技術よりも、
その人の人格や人柄、
生き方や生き様な気がするんですよね。

私が長く人と接する事が多いビジネスをやってきて、
商品やサービスの質、会社の規模や事業内容、
教育体制や割引率なんかより、
その担当者の人柄で
モノは売れてきたのを知ってますから、
多分そんなに間違いはないと思うんだけどな…。

是非、ホームページに、
院長の趣味欄を作って、
その趣味のページを1ページ追加してみて欲しいな。
それを見て来院する患者もいると思う。

そして、そういう患者って、
きっとモンスターペイシェントになんかならないと思うし、
万が一医療ミスがあっても誠実な対応さえ取れば
問題になったりしない気がする。

だって、人としての先生を見て来てるんだから。

え~、すみません。
まあ、あるイチ方向からの物の見方として
参考になれば嬉しいです。

そうは言っても…という事が
たくさんあるのは百も承知ですので。

先生方のブログをたくさん読ませて頂き、
twitterのつぶやきをたくさん見ていて、
そういう部分をもっと見せたらいいのになあと思って
こんな文章を書いてみました。

だって、医師になるのには
尋常ではないくらいの勉強をしてきた訳で、
超難関な試験を突破してきてる訳で、
時には理不尽な環境であったり、
とんでもない激務であったり、
そんな中でも技術を学んできてる訳です。

よほどの人でない限り、
医師は信頼に足る人なのです。

そこにプラスアルファを乗せようと思えば、
優秀な医師同士で競争するのではなく、
医師以外の人としての部分を出した方が、
患者側には利くのではないかと思います。

実は医師の転職で
重要なポイントでもあると思います。

長くなりました。
あるイチ意見でした。
あくまでもひとつの考え方という事でお願いします。

それでは、また。

 

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