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忍耐にも程がある!耐えるだけが仕事じゃない!

医局忍耐転職

 

おはようございます。

 

医師のキャリアを中長期的に支える

転職、開業のプロフェッショナル、

ジーネット株式会社の小野勝広です。

 

忍耐力のない成功者なんて

そう存在しないと思います。

 

しかし忍耐すれば成功できるものではありませんし、

行き過ぎた忍耐は時に害を及ぼす事もあるんですよね…。

 

本日のブログのタイトルは、

【忍耐にも程がある!耐えるだけが仕事じゃない!】といたしました。

 

医局忍耐転職

 

忍耐は美徳なのか?

洋の東西を問わず、

忍耐とは大事なもののようです。

 

徳川家康は、

「人の一生は、

重荷を負うて遠き道をゆくがごとし。

急ぐべからず」という言葉を遺し、

乃木希典は、

「勉強忍耐は才力智徳の種子なり。」

と言っていたようです。

 

ヒルティは、

「心配に対する最上の対策は忍耐と勇気である。」

と幸福論で著し、

アウレリウスは、

「忍耐は正義の一種なり。」

とまで言い残しています。

 

失礼かもしれませんが、

欧米人は忍耐力は希薄かと思ってましたが、

意外と忍耐に関する格言は多いんですね…。

 

そして我が国ですが…

やはり昔から忍耐が美徳とされてきていますし、

いつの時代も民は耐える事で生き抜いてきました。

これは現代になっても同じですね…。

 

大小問わず権力者には

大変扱いやすい民なのでしょうが、

我慢には限界がある訳で、

それは桜田門外の変で大老井伊直弼が暗殺されたり、

日大アメフト部の事件もそうですが、

必ずやどこかで爆発するものだと思います。

 

個の人生においては忍耐とは

自分の成長にとって必要不可欠なのでしょう。

 

しかし組織内での忍耐なんてものは、

権力者に都合に振り回されるだけです。

 

IT化が進めば進むほどに

権力者は気を付けないと

民の忍耐の反動が突き刺さるようになると思います。

 

忍耐強き人の怒りを心に留めよ。

これを理解せねば

強烈なカウンターパンチを受けるでしょう。

 

忍耐もほどほどに…。

経営者にとって、

給料を上げろ!とか、

休みを与えろ!とか、

待遇改善!とか、

そんな事をうるさく言う人間は

実にやっかいな存在ですよね…。

 

しかしこれらもただの我が儘な場合もあれば、

権利は主張するけど義務は果たさないという人間もいますし、

正当な求めである場合だってあるでしょう。

 

資本家、経営者、権力者と労働者、民は

決して理解し合えるものではありませんし、

権力者にすり寄る輩もいれば、

裏切者も出るなど、

単に二分化できるものでもありません。

 

ただ…

残業を100時間以上こなすとか、

月に1日~2日しか休めないとか、

心身の疲労がピークに達しているとか、

こういう状態は本人の責任云々ではなく、

完全に異常な状態です。

 

自分を守るのは自分です。

上司などにどう思われようが、

こんな忍耐は不要です。

 

悪しき前例にもなりかねず、

自分を守るために堂々と休んで下さい。

 

政府も、自治体も、組織も、

ほぼ守ってくれないと思います。

 

既得権を守る事しか考えていない

じい様たちを強制的に排除せねば、

真っ当な社会はやってこないでしょう。

 

そう遠くない未来に変わると信じたいですが、

今すぐはまだ無理かもしれません。

 

必要な忍耐と

不必要な忍耐は全く別ものであり、

心身を壊すまで仕事するなんて

そんなのは忍耐でも何でもありません。

上手く使われてしまってます…。

 

良い殿様は民の事を思ってくれますが、

そうでない殿様は民を踏んずけて

私利私欲に走りますから…。

自分の上司はどんな殿様ですか?

 

既得権をぶっ壊さないと…

人の世なんて

昔も今もそう変わらないですね…。

 

どうも既得権を壊していかねば

真っ当な社会はやってこないようです。

なんて…何年も、何十年も前から言われてるのに

なかなか壊せないものですね…。

 

そうは言っても

長~い目で見れば良い方向には進んでいるように思います。

ただ私たちの寿命が尽きるまでに

適正な働き方ができる社会はやってこないかもしれません。

 

すべき忍耐。

してはいけない忍耐。

これを私たちは冷静に見極めなければなりませんね。

 

すべき忍耐は自分の為にも、社会の為にも、

やっぱりしなきゃならんと思うんです。

 

しかししてはいけない忍耐は、

誰に何と言われようとやっぱりしてはなりません。

きっと誰の為にもならないでしょうから…。

 

言うべき事は言う。

改善を求めるべきは求める。

 

ただし忍耐強き人の怒りでないと、

言われた方の受け止め方が異なります。

まずは自分をそういうポジションに置かないと…です。

 

しかし…

過労死なんて絶対にしてはなりません。

させてもいけません。

 

誰にも相談できなければ、

我々がどこまでも相談に乗ります。

 

行き過ぎた過重労働や、

心身ともに限界に来ているようなケースも同様です。

 

仕事に忍耐は必要ですが、

忍耐が大前提となっている職場は、

そもそもの設計が間違えているように思います。

 

こんな職場はどこかで見切らねばなりません。

 

それでは、また…。

 

医師キャリア相談

 

<忍耐などについて書いた過去記事もご覧下さい!>

過労死なんかしちゃいけない!

痩せ我慢前提のキャリアパス!?

 

<弊社の各種公式サイトもご覧下さい!>

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