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転職・開業失敗事例

面接前に調べておかないと…。準備不足で大失敗…。

 

外科医のH先生。

経験豊富で、オペの症例数も多く、

多様な疾患にも対応できる

どこに行っても重宝される先生です。

 

大学医局には13年在籍したのですが、

その後は民間病院で腕に磨きを掛けています。

 

退局してから今の職場で3箇所め。

特に不満があった訳ではありませんが、

在籍期間が2年を過ぎたので

さらなるキャリアアップを目論んで

転職活動を開始しました。

 

以前の職場を探してくれた人材紹介会社の

コンサルタントは信頼が置けたので

今回もその方に依頼しました。

 

数日後に案内された病院をパッと見て、

うん、ここなら新しい経験が積めそうだと満足して

見学日を調子してもらい、

いざ面接当日…。

 

信頼しているコンサルタントからの紹介ですので、

安心をし切っていたのですが、当日担当者は

風邪を引いて来れなくなってしまったのです。

変わりの方が来るのでもなく、

H先生はお1人で病院に行きました。

 

面接に出てきたのは非常に厳格そうな院長と、

さらに輪を掛けて

厳格そうで眉間に皺を寄せている副院長。

そして百戦錬磨っぽい事務長の3人。

 

院長は循環器内科、副院長は呼吸器内科という事で、

外科のH先生とは何となく合わなそうな感じ…。

 

厳格そうな2人が、

なぜ当院を志望されたのですか?

当院ではどういう診療をしていきたいですか?

当院で実現したいものは何ですか?

医師としてどういうポリシーを掲げて診療していますか?

と、とても固い質問をしてきたのですが、

そもそも信頼している担当からの紹介なので

あまり病院の事を調べずに来てしまったH先生。

 

もっとフランクな面談になると思っていたのに

想定外の固い面接で、

下調べをしてこなかった事を後悔する事に…。

 

しどろもどろになりながらも何とか答えていたのですが、

その内に副院長の眉間の皺が益々深くなってきています。

 

H先生は

当院の事をあまり知らずにお越しになったのですか?

と手厳しいひと言が…。

 

さすがにバレたか…と観念したH先生は

すみませんと詫びて退散したのでした。

 

後でわかったのは、

信頼していた担当者は風邪を引いていたのではなく

他の先生の面接に同席していたとの事。

 

病院からは不採用になるわ、

担当者との信頼関係は崩れるわ、

踏んだり蹴ったりのH先生でした。

 

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