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医師との関係性をどう作る!?

医師 診察 コミュニケーション

おはようございます。

医師、看護師の人生の転機でお役に立つ
転職・開業コンサルタントの
ジーネット株式会社の小野勝広です。

当たり前の事ですが、
医師も1人の人間です。

医療という非常に専門性の高い仕事に携わっている為か、
我々一般人には理解できない部分が多いので、
勝手に我々自身が壁を作っているところがあるように思います。

しかし、私が転職支援をする中で
出会ってきた医師を見ると
本当に優秀で、
人物的にも好感の持てる方が多いように感じています。

また交流会などで一緒にお酒を飲んだり、
食事を共にしたり、
ゆっくりとお茶をする時間が持てたりする事で、
私の中では医師に対しての変な壁は
全くなくなりました。

するとどうでしょう。
病院に罹った時のコミュニケーションまでが
上手くいくようになってきました。

私自身や娘の事でごく稀に行く病院、
まあクリニックが多いのですが、
時間にすればそれこそ数分です。

今までならこちらから症状を説明し、
医師に診察して貰い、
診察内容を説明して貰って、
今後の方針や薬の説明をして貰う。

通常はこんな感じの数分間だと思います。

ですので、医師との会話なんて大してありませんし、
医師にとっても
ありふれた対応をするしかないのだと思います。

最近の私は、
まずこちらからの症状の説明の仕方が
変わってきました。

1、時系列、客観的、そしてごく簡潔に説明する。
2、気になっている事、どうしたいのかを率直に伝える。
3、家族や友人と接するようにフレンドリーかつ笑顔で説明する。

こんな感じになっています。

おそらく1は医師にとっても診察時間の短縮や
症状の把握の為に有難い事ではないかと思います。
ここで、グダグダ長話しをするようではいけないでしょう。

勘違いして欲しくないのは、
これは医師と患者の関係だからいけないのではなく、
忙しく仕事をしている人に対しては
それを理解してあげるのが優しさだと思うからです。

そして、その思いやりは相手に伝わり、
感謝されるのだと思います。

伝えるのが上手くないと思う方は
メモでもいいので
紙に書いて渡すのもいいかもしれませんね。

そして気になっている事、
例えば関連があるかわからないが
何らかの生活習慣のクセのようなものとか、
ちょっとしたものでも気になっている症状があれば
これも簡潔に伝えます。

また自分の現状の生活スタイルも
ごく簡単に伝え、
その中でどう今回の症状を和らげたいと考えているのかも
明確にします。

こういった事を父親に進路相談をするかのように、
母親に今日の晩ご飯は何を食べたいかを伝えるかのように、
友人が休んだ日の授業内容を教えるかのように、
とってもフレンドリーに伝えるようにしています。

別に難しい事なんか何もしてません。

私自身は医師と接する事は多いものの、
医学的な知識はほぼゼロですから、
ごくごく一般的な言葉しか使えません。

第一、診察して貰う時に
私の職業など医師に伝えませんし、
私を知っている医師に診て貰っている訳ではありません。

でもですね、
上記のような事を実行してみると
医師も非常にわかりやすい説明をしてくれます。

そしてフレンドリーに、
それこそ先輩が可愛がってる後輩に
丁寧に手順を教えるかのように教えてくれます。

笑顔の溢れる診察室になっているんです。

今までにはなかった会話や
コミュニケーションが生まれてきてるのです。

医師 診察 コミュニケーション

ポイントは3つあるのだと思います。

1、医師は医療のプロだが、私の身体、私の生活のプロではない。
なので、医療の事はプロに任せ、
私の 身体や生活の事を率直に伝え、
どうなりたいのかを明らかにする事で診察をしやすくする。

2、日本の医療システムは、丁寧に時間を掛けて診察するよりも、
多数の患者を診察する事の方が有利になっている。
よって医師は短時間で多くの患者さんを診ざるを得ない現実がある。
それを理解し、協力する事でお互いの思いやりの関係が作れる。

3、返報性の法則ではないが、
人はフレンドリーに接してくる人にはフレンドリーに接するもの。
何だか疑いの目で見ていたり、
不安や不信を持っていれば相手だってそういう目で見る。

こんな所でしょうか。

私は多くの医師と接してきて、
皆さんがどういう思いで医師になり、
どのように患者と接したいのかを聞いております。

その結果、日本の医師は
信頼に値する人々だと思ってます。

もちろん中には、
とんでもない方もいるのかもしれませんが、
そんなのは、ごく一部であって、
万が一そういう方に当たってしまった場合は、
そこには行かなければいいだけです。

ほんの少しだけ医師の立場に立って、協力して、
こちらから心を開く事で、
医師と患者の関係は飛躍的に良くなります。

そっちの方がいいと思いませんか?

医師に限らず、専門家の持っている知識、
経験は大いに活用した方が良いと思います。
自分にプラスになります。

その為には、専門家をリスペクトし、
協力する姿勢が必要ではないでしょうか?

いや専門家に限らず、
相手がいる場合はそうあるべきですよね。

モンスターとか
やってる場合じゃないですよ。

お互いの関係が良くなれば
より良い結果に繋がるのですから。

それでは、また…。

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