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非医療者に知ってもらいたい医療10ヶ条!

医療 限界 不確実

おはようございます。

医師、看護師の人生の転機でお役に立つ
転職・開業コンサルタントの
ジーネット株式会社の小野勝広です。

え~、毎度の10箇条シリーズです。

今回は下記のブログを読んで
「なるほど!」と思いましたので
ご紹介致します。

「りょうま動物病院 院長の独り言」
(yahooブログは閉鎖したようです)

<非医療者に知ってもらいたい医療10ヶ条 >

1、医療は不確実である。医療には限界がある。
医師がどんなに手を尽くしても亡くなることはある。

2、医師はエスパーではない。
症状をきちんと伝える為に予めメモをまとめておこう。

3、医師は敵ではない。
敵なのは病気であり、医師は共に戦う仲間である。

4、医師は病気を治すのではない。
医師は病気を治す手伝いをするものである。

5、新聞やニュースの医療記事を鵜呑みにしない。
偏向報道の場合があるので出来たらネット等で調べてみよう。

6、「たらい回し」「受け入れ拒否」と言う言葉は使わない。
たらいは回っていないし、拒否よりも「受け入れ不能」が適切である。

7、“ベッドが満床”のベッドは物理的なベッド以外に、
酸素マスクや看護する人員等含んだ設備と言う意味がある。

8、「一般人だからわからない」と言わずに調べるくせをつけよう。
自分の病気についても人任せにしないで正しい知識をつけよう。

9、時間外の救急外来に
平日昼間のような設備や人員は望めない。

10、医療崩壊について調べてみよう。
医師不足や受け入れ不能事件の一因は我々にもあることを自覚しよう。

いかがでしょうか?
私はとても素晴らしいと思いました。

名医がいる病院だとか、
信頼できる病院ランキングなどの情報よりも余程、
この内容は我々患者側にも大切です。

この10箇条の元になっているのは、
『医療崩壊を少しでもくい止めたい一般患者の会』の
ancomochiさんの作品との事ですが、
この方は医療を実に学んでいるのでしょうね。

当ブログでも
時々この10箇条の内容のような事を書いたりもしますが、
ここまで上手くまとめる事などできませんでした。

私自身は知識不足や勘違いをしている事もあって、
時には誤った言葉を使ったり、
おかしな内容を書いたりしてしまったりもするのですが、
この10箇条は医療者の方から見ても
納得できるのではないかなと思います。
もし宜しければご意見下さい。

この10箇条は
どれも非常に大切だと思いますが、
私は特に「1」と「10」が重要だと感じました。

「医療は不確実である。医療には限界がある。」という事は
冷静に考えれば誰もがわかっている事なんだと思います。

人間の身体にはまだまだ謎がある訳で、
すべてが解明できている訳ではありません。

それなのに自分や自分の家族の事になると
冷静でいられなくなってしまうんですよね…。

「3」にもあるように、
「医師は敵ではない。
敵なのは病気であり、医師は共に戦う仲間である。」なのだと思います。

患者側の協力がないと良い医療は受けられないでしょう。
医師を信頼せずに、協力せずに、
良い医療が受けられないのは自業自得みたいなものです。

医療は不確実で、限界がある…。

だからこそ医師を信頼し、
仲間と考えるべきなんだと思います。
頭に叩き込んでおきたいですね。

それと「10」の「医療崩壊について調べてみよう。
医師不足や受け入れ不能事件の一因は
我々にもあることを自覚しよう。」も
実に重要な指摘だと思います。

当ブログでも良く書きますが、
要は自分!自分!自分!という輩の
自分だけは特別という考え方や
行動が医療崩壊を推し進めています。

1人1人が社会全体を考え、
国家や地域に貢献しようと思えば、
ここまで医療に負担が掛かる事はないでしょう。

私もまだまだ勉強中の身ですから
決して偉そうな事は言えないのですが、
知れば知るほど、
私達1人1人の問題なんだという事に気付きます。

この10箇条のような情報を広める事が、
より多くの方が医療について学ぶ
きっかけになればいいなあと心から思います。

極端な話しですが、国が潰れようが、
社会制度が崩壊しようが、
そこに人がいる限り、
医療は絶対に存在し続けるのですから…。

それぐらいに医療って
私達に大切なんだと思います。

医療 限界 不確実

身近に大病を患った方が出た時…。
自分自身が大きなケガや病気になった時…。

我々はそんな時にしか医療を意識しませんよね。
でも、世の中にはすでにそういった場面に遭遇し、
苦しんでいる方もいるんです。

想像力を働かせてそういった方を思えば、
それが自然社会全体への思い、
つまり小さな貢献に
結び付いていくのではないかと思います。

1人1人は小さくても、
積み重なれば大きなものになります。
私も小さな貢献を常に意識してまいります。

それでは、また…。

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