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病院で苦しまずに死ぬための十箇条!

医師キャリア常識

おはようございます。

医師、看護師の人生の転機でお役に立つ
転職・開業コンサルタントの
ジーネット株式会社の小野勝広です。

今日のタイトルにしました
<病院で苦しまずに死ぬための十箇条!>ですが、
昨日ご紹介した下記の本に書かれていました。

医師キャリア常識

○箇条シリーズを度々お送りしている
当ブログとしましては、
せっかくですので、
別立てにしてご紹介します(笑)

<病院で苦しまずに死ぬための十箇条!>

第1条 大病院には入院せぬこと
第2条 「リビング・ウィル」を書こう
第3条 インフォームド・コンセント
第4条 がん告知を受け入れよう
第5条 セカンド・オピニオンを求めよう
第6条 自覚症状をはっきりと伝えよう
第7条 お医者さんをちょっぴりおだてよう
第8条 看護婦さんと仲良しに
第9条 病院を「なじみ」の空間に
第10条 「立派に」死ぬことはない

いかがでしょうか?

「死」とは、
多くの方にとって
考えたくない事ではあると思います。

ですが、生物である以上は
いつか迎えなければならないものであって、
現代社会に生きる我々は少し「死」から
遠ざかりすぎてしまっているのではないかと思います。

もちろん漠然とは
「どう死を迎えるか?」や
「死とは何か?」を
頭の中では描いた事はあるとは思うのですが、
きっと現実感は
あまり持っていないのではないでしょうか。

最近では「死」を迎える場所は
病院から自宅にしようという流れもありますので、
この十箇条の言っている事が
すべて正しいとは思いません。

大病院はダメと言いつつも、
そういう側面はありながらも
多くの人が大病院に入院したいとも考えているでしょうし、
著名人は大抵大病院に入院しています。

リビング・ウィルなども
非常に大切な事でありますが、
まだ社会的に法整備や倫理観の問題など、
整備すべき事はあると思いますし、
流行のインフォームド・コンセントだって
イチ時期に比べれば
確実に行われているとは思います。

しかし、正解はこれだ!というものがある訳ではないので、
実に難しいものなのでしょう。

ただ自分の「死」というものを考える時に、
この十箇条のようなものは、
きっかけになると思いますし、
望む形がおぼろげながらも
見えてくるのではないでしょうか。

そして最後の10箇条めにある
<「立派に」死ぬことはない>というのは
とても重要に感じます。

動物だって、昆虫だって、
生きとし生けるものには
すべからく何らかの意味があるのだと思います。

しかし死の直前まで
意味を求めるのは酷だと思うんです。

だからこそ死が遠い段階で、
死について考え、
家族や友人と分かち合っておく方が良いと思います。

人生とは、
考えたくない事を
考える事のできる人が
有利になるものだと思ってます。

死も考えたくない事のひとつだからこそ、
考える事のできた人の方が
望む死に近付くのではないでしょうか。

この十箇条がすべて正しい、
この通りにすべきだというものではありません。

人によって考え方や
望むものは違う訳ですから、
こうせよ!なんてものはないと思うんですね。

でもこういうものを見ながら考えると、
自分の望むものが
少しずつ見えてくるような気がします。

病院で?
苦しまないで?
そんな疑問もあるにはありますが、
何かの機会に
そっと考えておいた方が良いのではないかと
思いました。

それでは、また…。

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