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医療系紹介会社(エージェント)

医師の紹介会社の正しい使い方!

医師 エージェント 選び方

おはようございます。

医師、看護師の人生の転機でお役に立つ
転職・開業コンサルタントの
ジーネット株式会社の小野勝広です。

今日のテーマですが、
やっぱり書かなきゃいけない事だと思うんですね、
業界人として…。

私は人材紹介業という仕事を愛していますし、
天職だと思っていますし、
ごく一部の悪徳業者を除けば、
業界内部の方々は同志として切磋琢磨し、
より多くの求職者である医師や看護師、
医療機関のお役に立っていく為の仲間だと考えています。

だから業界の暴露話のような感じにはしたくありませんし、
不正は許せないですが、
仲間を売るような事はどうかとも思います。

なので、もし自分が転職をするとしたら
どんな風に人材紹介会社を活用するか!という形で
書いてみます。

まず余程信頼できる
コンサルタントが知り合いにいなければ
複数社にアプローチします。

信頼できるコンサルタントがいるなら
まずその方に話しをしにいきます。

そしてアドバイス通りに動く事でしょう。

また信頼できる友人、知人が
推してくれるコンサルタントがいれば、
これも同様です。

とにかく信頼できる!というのが
キーワードです。

まあ大半の方は
そういった知り合いはいないでしょうし、
逆に距離が近い知り合いですと
お互いにやりにくかったりしますからね。

え~、話しを戻しまして、
複数社といっても
数が多くなればなるほど対応が大変ですので、
まあいい所、3社程度だと思います。

この3社は、
①大手人材紹介会社、
②特化型人材紹介会社、
③中小人材紹介会社
と特徴を分けて登録します。

それぞれ1社ずつくらいで良いかと思います。

①は誰もが知っているような会社ですね、
ビジネスマンで言うとリクルートエージェント、
インテリジェンス、ジェーエーシーなどです。

医師の世界で言うと、
エムスリーキャリア、リクルートドクターズキャリア、
メディウェル辺りでしょうか。

②はブティック型なんて呼ばれ方もありますが、
ある業種、職種に特化した人材紹介会社です。

特化している訳ですから、
大手と比較しても濃密な情報を持っていたりします。

ですのでここは入れておくべきと考えます。

ビジネスでは、IT系、外資系、金融系、会計・法律系、
営業系など様々な分野に特化した人材紹介会社がありますので、
登録をしてみる事をお奨めします。

医師の世界では、
多くの会社が医師を専門にしていますし、
コメディカルも含めた医療系という形で
運営している会社もありますが、
基本的には特化していますね。

よって、地域に特化とか、
女医に特化とか、科目に特化とか、
そういった視野で探されると宜しいかと思います。

③は入れるかどうかは状況次第だと思います。

ビジネスマンであれば
多くの人材紹介会社が存在しますから、
①や②とともに入れるのは良いと思います。

しかし医師の世界では、
ごく一部の大手を除いて
大半が中小企業なんですね。

ですから自然と選択肢に入るかと思います。

ビジネスマンも医師も
要は①~③をバランス良く登録してみるのが
ご自身にとってプラスになるでしょう。

さて、問題はここからです。

人材紹介業とは、
担当するコンサルタントによって
受ける事ができるサービスに物凄い差があります。

運良く良いコンサルタントと出会えれば良いですが、
そうでない場合は目を覆いたくなるような
事態に陥る事もあります。

ですから3社程度に登録して、
担当するコンサルタントと話しをしてみて、
その上で3社の優先順位を付けます。

会社の力の差はもちろんありますし、
この点では物量に勝る大手の方が有利なのは
間違いありません。

しかし人材紹介におけるコンサルタントの力量の差は
それを逆転する事ができるものなのです。

特に大手はコスト意識が強くて、
人件費の安い若手社員を好んで
採用する傾向がありますので
(もちろん若手でも優秀な方はいますが)、
経験、能力があり、人脈や情報を持ち、
その上で信頼できる人柄を持った
コンサルタントと優先的に付き合うべきです。

その後は…、優秀なコンサルタントと
タッグを組んでいれば
全てが順調に進むでしょう。

もちろん様々な調整や各種交渉ごともありますので、
何事も思うようには行かないと思います。

ですが、優秀なコンサルタントなら
そういった不測の事態も計算ずくです。

もし万が一何らかの障害の際に頼りにならなくなってきたら、
そのコンサルタントは変えた方が良いかもしれません。

転職シーンに関わっていると、
本当に不測の事態が多いんです。

ですから、それなりの経験を持つコンサルタントなら、
不測の事態にどう対処すべきかを知っています。

ビジネススキルはもちろんの事、
困難に立ち向かう勇気や
気概を持ち合わせているのが
優秀なコンサルタントです。

何でも相談して下さい。

転居の事、
各種手当の事、
子供の学校の事、
自分が本当に実現したい医療の事。

すべてを叶える事はできないですが、
叶える為の努力を惜しまないのが
優秀なコンサルタントの証です。

そうやって使い勝手が良く、
安心して任せる事のできる
コンサルタントと出会えたなら、
余程法外な希望を出さない限り、
転職は成功します。

会社選び、コンサルタント選び。
後は使い放題使って下さい。

良いコンサルタントと出会えるか?

これが人材紹介会社を
正しく使う最大のコツだと思います。

無能なコンサルタントなら
変更を要求しても構いませんし、
要求に応えない会社なら
他社に登録し直しましょう。

人材紹介はサービス業ですから、
顧客の求めるサービスが提供できないなら
遠慮なく変えて下さい。

マズイ定食屋には
2度と行かないのと一緒です(笑)

医師 エージェント 選び方

まだまだ書きたい事はあるのですが、
今日はこの辺にしておきます。

もし今やり取りしているコンサルタントに
困っているなんて事がありましたら
どうぞメールでご相談下さい。

転職は必ずしも人材紹介会社を
使わなければならないものではありません。

しかし使うなら使うなりのメリットを
享受しないといけませんよね。

それは出会ったコンサルタント次第であります。

それでは、また…。

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