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在宅ホスピスケアを行う為の8箇条

おはようございます。

医師の転職、開業の情報提供をしている
医師転職相談センターの運営企業、
ジーネット株式会社の小野勝広です。

前回のブログ記事の続きという訳ではないのですが、
昨日、電車の中で
もし自分が何らかの病に罹って死ぬとしたら…なんて
考えてしまいました。

現実的には2歳の娘を残して…、
あと20年は死ねない訳ですが、
そんなのわからないですもんね…。
(いや、でも、神様!20年だけでいいから、生かして下さい!)

さて、こういう人は多いのでしょうが、
闘病中は病院にいたとしても
やはり死ぬ間際には自宅にいたいなあと私も思います。

ただ、それで家族に迷惑が掛かるほどの重病であれば
病院にいるかなあ。

その時の医療制度にもよるだろうし、
病状や家族の状況にもよるのでしょうが、
住み慣れた家で、
愛する家族に見守られて、
そうっと目を閉じるなんてのが理想かな…。

まあ、現実的には中々実現しそうにない気もしますが…。

そこでタイトルの在宅ホスピスケアを行う為の8箇条というのを
見つけましたので、ご紹介します。

1、患者の諸症状が、
在宅療養が可能な程度に十分コントロールされていると判断できるか。

2、患者の家族が、在宅療養をサポートしていける
身体的・心理的健康状態にあるか。

3、訪問診察や訪問看護の必要性を、家族は理解しているか。
また、そのいくつかの限界についても十分認識しているか。

4、清潔で安全な療養場所が家の中にあるか。

5、患者の状態に変化があった時、医師が、往診や電話による
対応で在宅療養をサポートできるか、。

6、在宅ケアのために、チームを組む準備ができるか。
また、その円滑な運営ができるか。

7、24時間を通じて連絡可能な体制にあるか。

8、患者とその家族が、在宅療養に限界を感じて入院を希望した時や、
他の専門医を必要とした時に、
適切な病院紹介やベッドの手配などができるか。

以上です。

いや~、簡単じゃないっすね~。

地域医療の実現に奮闘している先生方が増えてきているとはいえ
医師だけでなく、
様々な専門家がチームを組んでいかねばならないですもんね。

終末期医療をどうするのか?

医療から福祉への橋渡し、
協力体制をどうするのか?など、
いろいろ難題がありそうです。

これって1人の医師やイチ病院の問題ではなく、
行政も含めた国民全体の問題ですね。

システムや制度が整備されても、
家族側に態勢と理解がないと実現できないってのも難しいです。

いろんなものに余裕がないと…。

何とか、私があと20年頑張る間に
自宅でそっと死ねる様な制度が
整って欲しいな…なんて考えながら、
もっともっと勉強せねば
こういった話題も上手く書けないなあと自省もしております。

頑張ります!

それでは、また。

 

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