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医療業界の採用シーン

給料を上げればスタッフは採用できるのか?

医師 採用 給与UP

おはようございます。

医師、看護師の人生の転機でお役に立つ
転職コンサルタント歴13年の
ジーネット株式会社の小野勝広です。

一昨日の記事の続きみたいな話しになりますが、
結構聞かれるんです。

この職種の給料はこれぐらいでいいかな?

これくらいの経験を持っている人の給与は、
これくらいでいいかな?

うちの給与水準は高くないので
応募が少ないんだよね。
あと〇万円くらい上げれば応募は増えてくるかな?

採用と給与。
これはもう切っても切れない関係です。

転職をする方々で、
給与ダウンを最初から覚悟している人ってのは、
ほとんどいないと思います。

しかし、給与を最優先に考えている人も
それほど多くないように私は考えています。

もちろん、そもそもの給与水準や、
給与以外の待遇などによっても異なるとは思いますが、
給与の高さで採用しようとすると
給与だけで動く人が応募してきて、
結果的に給与のさらに高い所に転職されるケースが
多いのではないかと感じるんです。

給与はやっぱり大切です。

誰もが生活しなければならない訳ですし、
できる事ならより良い生活をしたい訳で、
その為には給与は重要ですからね。

しかし、それだけではないとも思います。

過去、私は何百人、何千人という
求職者の方々とお話ししてきましたが、
その方々の8~9割は
給与以外の実現したいものを持っていました。

そこを叶えずして給与を上げた所で、
あまり意味はないと思います。

むしろ給与は、
最後の最後と考えた方が良いのではないでしょうか?

内定を出した方が、
他院と自院のどちらを選ぶか迷っている。

内定を出した方が、
決断すべきかどうか悩んでいる。

こういった状態の時に、
当初の給与よりもアップした条件を提示すれば、
それは決断を促すひとつの理由になります。

しかし、応募の段階から
給与をアップする事には
私はどちらかと言えば疑問を持っています。

給与で転ぶ人材は、
いつか給与で離れてしまうと考えた方が無難です。

欲しい人材はどういう人材か?

決して給与の為に働く人ではないと思うんですね。
働く側の意識改革も必要かとは思いますが、
採用する側も給与で気を引くような事から
一線を化すべきではないかと考えております。

医師 採用 給与UP

お金って大切ですね。

でもお金で買えるものは、
もう、ほとんどの人がある程度持っている訳で、
お金で買えないものを欲しがっているケースの方が
多いように感じています。

やりがい。
働きがい。
居場所。
生きる支え。
役立っている感。

採用とは深いものだと思います。
ある意味では哲学です。

同じ哲学を持つもの同志が出会えれば、
最高なのでしょうね。

それでは、また…。

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