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医師の働き方

医局の出入りがもっと自由になったら…。

大学医局 医局人事 退局 教授 退職の申し出 パワハラ 医局員 退職 ジーネット株式会社

おはようございます。

医師の転職、開業の情報提供をしている
医師転職相談センターを運営する
ジーネット株式会社の小野勝広です。

今日のタイトルですが、
結構よくある相談で下記のようなものがあります。

いろんな方からお話しを頂く中で
ふと思ったんですよね…。

医局を辞めるにはどうしたらいいですかね?

教授や医局長からの引き留めが凄いんだけど、
どうしたら良いですか?

恩義ある医局だけに辞めるって言い出せないんですが、
どう伝えるべきですか?

正直、それなりのアドバイスめいた事は言えますが、
私自身医局に在籍した事はない訳ですし、
医局というものを
何でもかんでも一緒くたにするのはどうかとも思いますし、
正解みたいなものはなかなか言えないなあと思ってます。

医師にとって医局という存在は
ある意味では母親みたいなものなのかなと思います。

期間の長い短いはありますが、
必ず通らねばならないものでありますし、
多かれ少なかれ
ここで学ぶものは結構あると思いますから。

どんな子供でも親離れする時がきます。
そして親も子離れしなければなりません。

そうして親離れ、子離れした結果、
数年後には今までと違った良い関係が
できるのではないかと思うんです。

し・しかし…。
母親であるべき医局側の何と心の狭い事か…。

時にはパワハラめいた
脅迫に近いようなケースもなきにしもあらずですもんね。

そりゃ医師不足の中で、
即戦力である中堅の医師に抜けられてしまうのは
実に痛い事ではあると思いますが、
そうは言っても人生は個々人のものですし、
昔のようなやり方は
現代では通用しないとも思うのです。

一旦、医局から離れたって
何らかの形で協力関係を作る事もできるのだし、
今までと違う形を模索した方が
健全だと思うんですけどね…。

とまあ私のような外部の人間が言っても
しょうがないのですが、
個人的には医局の出入りを
もっと自由にした方が、
医療業界全体の活性化にもなるでしょうし、
1人1人の医師の成長を
促進する事にもなるのではないかと思ってます。

その意味では歯科の方が
医局の出入りはかなり自由であって、
その後に開業した先生でも、
医局との関わりが濃かったりするような
気もするんですよね。

医科も歯科に学ぶべきところが
あるのではないかと思います。

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それぞれの業界には、
業界特有の歴史や伝統がある訳でして、
それは尊重せねばならないと思います。

ですが、業界内部にいる若手や
中堅の考えている事を
上手く歴史や伝統に取り入れていかないと、
悪しき方向に進んでしまう事もあると思うんですね。

これは別に医療の世界だけでなく、
政治でも行政でも、ビジネスでも、
どんな世界でも言えるのではないでしょうか。

頭がコチコチにならないように、
常に、新しいものを取り入れていかねばなりませんね~。

それでは、また…。

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