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医療者も病院から在宅へ…となるのか?

訪問診療 在宅医療 診療報酬改定 病院から在宅へ 中医協 医師キャリア ジーネット株式会社

おはようございます。

医師の転職、開業の情報提供をしている
医師転職相談センターを運営する
ジーネット株式会社の小野勝広です。

病院から在宅へ…。

ここ数年の診療報酬改定を見ていると、
私のような素人でも気付く事であります。

今回の診療報酬改定でも、
その流れは加速していきそうです。

<「病院から在宅へ」促す 診療報酬改定 中医協が答申>

医療サービスの公定料金である
診療報酬の2014年度改定が12日、決まった。

高齢化で急増する医療ニーズの受け皿を
在宅を中心につくるとして、様々な施策が並ぶ。

それには、重症患者の受け入れに偏った病院のあり方や、
患者が軽い症状でも大病院を受診するといった
現状の是正が大前提になる。

厚生労働相の諮問機関、
中央社会保険医療協議会
(中医協)が12日、
田村憲久厚労相に答申した。

身近な診療所の医師が継続して
糖尿病などの治療
や健康管理をしてくれる
「主治医」には月1万
5030円、
24時間対応する訪問看護拠点には
1回
目の訪問で1万2400円。
歯科開業医の訪問診療には1000円加算。

今回の診療報酬改定では、
在宅医療を進めるため

新たな料金メニューが目立つ。

団塊の世代が75歳以上になる25年には
今に比べ
医療ニーズが膨らみ、
今の病院を中心とした提供
体制では
受け止めきれないというのは、
医療関係
者の共通の見方だ。

そこで「病院から在宅へ」のシフトを加速。

在宅でも医療を過不足なく提供しつつ
効率化して費用を抑える将来像を、
厚生労働
省は描く。

だが、在宅医療を担う体制は脆弱だ。

地域の診療所の多くは手間がかかり、
リスクもある在宅医療
に積極的とはいえず、
今回の診療報酬改定でその
姿勢を改めるかは不透明だ。

東京都内の診療所の職員は
「24時間体制の在宅医療は負担が大きく、
診療報酬が少し増額されたぐらいでは踏み切れない」と話す。

詳しくは ↓
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDF1200T_S4A210C1EE8000/

おそらく、これはこれで
いろんな問題があるのだ
と思います。

しかし、厚生労働省が舵を切っている以上は
その
流れは続くのでしょう。

患者は病院に入院していれないのであれば
自宅に
帰るしかありません。

外来に通うのだって
ひと苦労という方も少なく
ないでしょうから、
医師が訪問してくれるなら
有難い事ではあるでしょう。

このニュースでは触れていませんが、
私は今日の
タイトルにもした、
医師や看護師がどれだけ訪問
診療の現場に
移行してくるのかがポイントだと
思ってます。

医師のキャリアを考えた場合に、
訪問診療はどう
なのか?

診療報酬だけでなく、
この問題に何らかのメリッ
トのある答えを
出さねばならないのではないで
しょうか…。

私どもにも訪問診療のクリニックさんから
多数の
医師求人を頂いております。

ですが、訪問診療を志す医師は決して多くはなく、
なかなかご紹介に至っておりません。

それぞれの診療所は、
それぞれの特徴や個性を
持っておりますので、
もし訪問診療にご関心の
ある先生がいらっしゃいましたら、
是非、お声掛け下さい。

訪問診療 在宅医療 診療報酬改定 病院から在宅へ 中医協 医師キャリア ジーネット株式会社

在宅での診療が、
今後スタンダードになっていくのか
どうかはわかりませんが、
まだ、しばらくは高齢者数は増えていく訳ですし、
医療には財源の問題もあり、
病院を充実させていく事は
非常に難しいのではないかと考えております。

病院から在宅へ…。
果たしてどうなるのか?

注目しつつも、
在宅を志すドクターを応援していきたいとも思ってます。

それでは、また…。


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