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医師不足で激務!?

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おはようございます。

医師の転職、開業の情報提供をしている
医師転職相談センターを運営する
ジーネット株式会社の小野勝広です。

先日気になるニュースを発見しました。

「医師不足で激務
 固形物食べず自ら点滴しながらオペする医師」

地方には医者不足に悩む病院もあるようだ。
38才の看護師女性が、
激務のため
不健康な毎日を送る医者について話してくれた。

その内容はというと…。
よく“医者の不養生”とかいうけどひどいもんです。

うちの医局の先生たちの不健康さといったら、
ふだんの食事は昼も夜も
カップラーメンとコンビニのおにぎり。
あとはレトルトもの。

病院の食堂のバランスよく
栄養のあるものだって食べられるのに、
「その時間がもったいない」んですって。

しかもすんごい早食い。
あれは食べるっていうより流し込みです。

地方は医者不足で、
当直勤務も前より増えてるから、
睡眠もまともに取れてない先生がほとんど。

休日は、記憶がないぐらい寝たおすそうです。
人間ドックだって生まれてこのかた、
1度も受けたことがないなんて先生もザラですよ。

固形物を口にする気力がないといって、
休憩中、ブドウ糖を点滴してオペに向かう先生を見ると、
痛々しさと同時に途中で倒れたりしたら
患者さんはどうなるか心配で。

患者さんは医者を“問診”して
自己管理がしっかりできている医者を選ぶことですね。

詳しく知りたい方は ↓
http://www.news-postseven.com/archives/20140322_247082.html

情報源が情報源ですので、
この話題に関して
どうこう言うつもりはありませんが、
恐ろしいほどの決めつけと、
ある意味での事実が混在しているのが
若干怖く思いました。

医療現場を知らない人は、
医者なんてみんなこうなんだろうなあ…と
思ってしまうかもしれません。

現実的には、
確かにこういった先生も一部はいるでしょうし、
普段はそうでなくとも、
本当に忙しい時は
こうせざるを得ないというケースもあるでしょうし、
いや健康管理は人一倍気を使っているという先生も
いらっしゃる事でしょう。

すべてがこうだという事は、
全くないと断言できます。

また、カップラーメンやおにぎりで済ませざるを
得ない理由というのも考えねばなりませんね。

本人の自己管理のなさというよりは、
完全に人手不足から来る激務なのだと思います。

そこをないがしろにしてしまっては、
ただの医師を叩く、
無意味な行為になってしまいます…。

まあこの記事は医師不足、
激務というキーワードを使っているのでまだ良いですが、
本質を見誤らせるような記事もたまに見かけるので、
それは非常に危険な事だとも思います。

むしろ、カップラーメンやおにぎりで
食事を済ませながらも、
患者の為に、地域の為に
ハードワークをこなしてくれている医師に拍手を送り、
応援してあげたくなります。

医師不足は厚労省の政策ミスが原因であり、
現場の医師に責任はありません。

私は患者の為に、
必死になっている医師に
心からエールを送ります。

そして、たまには
ゆったり栄養のある食事をして下さいね、と
優しく声を掛けてあげたいと思います。

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確かに地方の方が都会よりも
医師不足は深刻になっているようです。

地方と言っても
埼玉県、茨城県、千葉県なども
医師は不足しています。

早く対処しないと…、

こういう食生活を送らざるを得ない
医師が増えてしまいますね。

医師だけでなく、
看護師やその他医療現場で働く方々も
事情は近いかもしれません。

消費税の増税は
社会保障を充実させる為なんですよね…。

当然、こういった医療現場にも
手厚く配分するんですよね…。

そんな嫌味も言いたくなる現状ですが、
現場はどこも必死なんだと思います。

だから私は医療従事者を応援します!

それでは、また…。

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