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病院内での暴力には大反対です!

モンスターペイシェント 院内暴力 高齢男性患者 全日本病院協会 日本看護協会 ジーネット株式会社

おはようございます。

医師の転職、開業の情報提供をしている
医師転職相談センターを運営する
ジーネット株式会社の小野勝広です。

モンスターペイシェント…。

本当に嫌な言葉ですね。
モンスター〇〇など
壊滅すればいいのにと心から思います。

先日も下記のようなニュースがありました。

患者からの「院内暴力」、
5割の病院が経験、
表面化しづらく、
病院側に理不尽な要求を突きつけたり、
暴力をふるったりする
「モンスターペイシェント(患者)」が増えている。

昨年、都内の私大病院でつくる
「私大病院医療安全推進連絡会議」が公表した
アンケート結果では、
11病院の職員2万2738人のうち、
44.3%が過去1年以内に
「院内暴力」(暴言、身体的暴力、セクハラ)を経験していた。

加害者は高齢の男性患者が突出して多い。

医師の説明方法にクレームをつけたり、
待ち時間の長さに怒り出したりする例が目立つようだ。

院内暴力の実態は見えにくい。
08年の「全日本病院協会」によるアンケートでは、
52.1%の病院が過去1年以内に
何らかの院内暴力を経験していたのに対し、
警察へ届け出た割合は5.8%に過ぎなかった。

ほとんどは病院内で対処されており、
現場の負担増につながっている。

医師や看護師らは、
患者への奉仕の精神を重視するあまり、
理不尽な行為を受けても
「暴力だ」と認識しづらいという問題もある。

こうした問題が社会的に共有されるようになったのは、
ここ十数年のことだ。

全国の看護職らでつくる日本看護協会によると、
99年に国際看護師協会(ICN)が
「職場における暴力対策ガイドライン」を策定。

その後、06年に日本看護協会が
「保健医療福祉施設における暴力対策指針」を作成した。

この頃から、院内暴力や
「モンスター患者」の問題性が少しずつ浸透していった。

現在、多くの病院では、
患者へ向けた啓発ポスターの作成、
監視カメラの設置、
警備員の配置などの「暴力対策」をおこなっている。

ある総合病院では、
「患者様からの暴力や器物破損があった場合、
損害賠償などの法的処置をとることがあります。
また、その場で処置をお断りすることがあります」との
ポスターが貼られていた。

こうしたハード面の整備に加え、
医療従事者らが暴力被害を1人で抱え込まないよう、
相談できる風土づくりも重要だろう。

ふむ…、高齢の男性患者が多いか…。

わたしゃこんな奴らは
即逮捕してしまえ~とか思ってしまうのですが、
こんな輩でも人権とやらはあるのでしょうね…。

こういう輩に対応する為に、
大病院では警察OBなどを雇用していたり、
専門の人員を採用したり、
監視カメラを設置したりと、
コストはかさむばかりです。

回りまわって結局我々の負担増に
つながってしまうのではないかと思うんですね…。

第一、こんな患者は
他の真っ当な患者の迷惑にしかなりません。

待ち時間が長いのは誰でも嫌です。
でも待っているのはみんな一緒。

怒るべきなのは医療者に対してではなく、
政策ミスによって
医療現場が人手不足を続ける事になってしまった
厚労省であり、
それを是正できない政治家でしょう。

強きに弱く、弱きに強い…。

日本男児ってのは
そんな恥ずかしい存在でしたでしょうか?

高齢の男性諸君!

その強さを発揮すべきは
こんな場所ではないでしょう。

政治や行政にその怒りを向けなさい。

高齢者の方が数も多く、
選挙にも行くのだから、
変えられるのはあなた達なのかもしれませんよ。
な~んて事を考えてしまいました。

モンスターペイシェント 院内暴力 高齢男性患者 全日本病院協会 日本看護協会 ジーネット株式会社

こういった話題の時に
もうひとつ思うのは「患者様」という言葉です。

患者を「様」扱いするようになった頃から
モンスターペイシェントは
出現するようになったような気がします。

患者側である私も不要だと思ってますし
「様」扱いする理由がわかりません。

普通に名前で小野さんと呼ぶか、
せめて患者さんで充分だと思います。

医療側は
そこを変えてみたらいいのではないかと思うんですね。
それだけで勘違いしている人を
少なくする効果があるのではないでしょうか。

それでは、また…。

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