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変わるべき「医」のために

変わるべき医のために 後藤修司 医療の歴史 患者参加型の医療 西洋医学と東洋医学 医療教育 医療経済 ジーネット株式会社

おはようございます。

医師の転職や開業をご支援する
ジーネット株式会社の小野勝広です。

<変わるべき「医」のために
21世紀の保健・医療・福祉へのメッセージ>
後藤 修司 健康ジャーナル社を読みました。

変わるべき医のために 後藤修司 医療の歴史 患者参加型の医療 西洋医学と東洋医学 医療教育 医療経済 ジーネット株式会社

恥ずかしながら
ブックオフで見つけた本です。
とても安く売ってました。
100円…(笑)。

2003年10月に発行された本でして、
さすがに古いかなと思ったのですが、
対談されている方々が実に多様で、
医療そのもの、
または医療の周辺の方々の話しは
勉強になるだろうなと思い
買ってみました。

さすがに若干の古さは感じたものの、
逆に10年前から言われていたのに
何にも改善されていないんだなとか、
あまり進歩がないんだな、などと
ある意味では医療の歴史を知ることができ、
非常に良い学びができました。

この本は、東京衛生学園専門学校や
神奈川衛生学園専門学校などを運営する
後藤学園理事長・後藤修司氏が、
「ライフエンス」という雑誌に
連載していた対談を集めたものです。

医療の現場は
新しい「局面」を迎えています。

西洋医学と東洋医学の融合、
してもらう医療から患者参加型の医療、
全く新しいガン治療など、
これからの医療・福祉・保健を模索し続ける
16人の声を集めた対談集として
1冊にまとめました。

医療者、医療を目指す人、
いまの医療に疑問を持つ人、
すべての人が「読むべき」1冊です。

あるサイトでは
上記のように案内されていました。

目次は下記の通りです。

1章 医療を見る目線
2章 学んだものを解体したところからの視点
3章 医療教育が目指す心のあり方
4章 国際交流の今日的意義
5章 サイエンスからケアへ

それぞれの章には、
4~5名の専門家との対談が掲載されており…、
医療問題の市民グループの理事長。

難病と闘う患者。

失明を乗り越えようとする障害者。

重度身体障害者のための生活支援機器の研究開発者。

日本ホリスティック医学協会会長。

免疫学の第一人者である教授。

血清薬理学研究会会長。

国立栄養研究所の研究員。

医療経済学者。

全日本鍼灸学会会長。

訪問看護師。

日本理学療法士協会会長。

アメリカで東洋医学を広める学校の学長。

フィジオセラピスト。

天津中医学院付属第一病院院長。

医療経済・社会保障の学者。

など、本当に多様な方々の話しが読めます。

おそらく上記の役職などは
すでに退任されている方が多いとは思います。

でも時を経ても全く色褪せないです。

この頃に問題視されていたことが
未だ解決されていない、
全く進展がないという事も
少なくないんだなあと、
残念に思いながらも
対談者達の見識の確かさに
頭が下がる思いです。

後藤学園のスローガンは、
「我々の学ぶ技術は、芸術であり、
科学であり、職業である」
なのだそうです。

多くの医療従事者を
世に出している学校だと思うのですが、
医療を芸術、科学、職業と
堂々と謳うのはすごいなあと思いました。

異論反論はあるかもしれませんが、
何となく私は共感できる部分があります。

おススメ度は ★★★★☆ と致します。

古い本ですが、
幅広い医療を学ぶには良い内容です。

医師や看護師以外の職種にも
大変興味が持てました。

幅広く学ぶことで
コアな部分が理解できるってこともありますからね。
継続的に勉強してまいりたいと思います。

それでは、また…。

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