1. HOME
  2. ブログ
  3. 医師の働き方
  4. 増え続ける美容医療の苦情件数…、医療をビジネス化してしまうと…?

BLOG

ブログ

医師の働き方

増え続ける美容医療の苦情件数…、医療をビジネス化してしまうと…?

美容外科 美容皮膚科 美容医療 自由診療 美容整形 医師転職 医師転職エージェント 医師紹介会社 医療のビジネス化 ジーネット株式会社

おはようございます。

高い倫理観や志と計算高さ…。
これをどう良い方向に組み合わせるかという難題が
今の医療には問われていますね。

だからこそ医師、看護師を
しっかりサポートしていきたいと思う
ジーネット株式会社の小野勝広です。

先日、興味深いニュースを発見しましたので
ご紹介します。

<美容医療の苦情2.7倍 過去10年、契約めぐり>

美容医療の契約や販売方法に関して
全国の消費生活センターなどに寄せられた苦情が、
過去10年で2・7倍に増えたことが、
消費者庁と国民生活センターへの取材で分かった。

消費者庁が各地で寄せられた
過去10年分の
相談を分析。

平成16年度は651件だったが、
25年度は1743件に上った。

25年度の内訳は、
東京都の507件が最多
で、
福岡県の147件、神奈川県の146件が
続いた。

実際の価格や受けたサービスが、
インターネッ
トや雑誌の広告内容と違うという
苦情が目立つ。

国民生活センターによると、
関東地方の40代
女性は
「目の下のくま除去が5万円」との広告
を見て
クリニックに行ったが、
ヒアルロン酸
注入も必要と説明されて
30万円で手術契約を
結ばせられた。

「『モニター手術で50%オフになるが、
今日でないと適用されない』と言わ
れ断れなかった」と
訴えているという。

私は美容医療を否定するものではありません。

実際に仲良くさせてもらっている美容外科や
美容皮膚科の先生も少なくありません。

おそらく、苦情は
どこのクリニックにでもある
ものではなく、
あるところは多く、
ないところ

ほとんどないという形なのだと思うんですね。

この境界線にあるものは…
医療をビジネス(金儲け)として考えているか、
真剣に患者の為を思った
美容医療を提供して
いるか、なのでしょう。

美容医療を真剣に追求している先生方は
とても
真摯であります。
真面目ですよね。

そうでない方は…。

お金儲けが悪いとは思いませんが、
お金を得る
為に、
医療を使ってしまうと
道を誤ってしまう
ような気がするんですね。

逆です。

患者の為に、
美容医療に真剣に向き合って
いたら、
お金が儲かっちゃった…。
こうあるべきですよね。

昨今、美容外科クリニックの経営状況は
かなり
厳しいと伺う事が多くなっています。

原因のひとつは増え続ける苦情。

そしてその裏には
医療のビジネス化があるよう
に思えます。

美容外科 美容皮膚科 美容医療 自由診療 美容整形 医師転職 医師転職エージェント 医師紹介会社 医療のビジネス化 ジーネット株式会社

こういう統計って

マクロでの観点だけですから、
本当の意味で分析するなら、
1件1件を丁寧に見て、
ミクロまで分析しないといけないと思います。

もしクレーマーな患者がいて、
あちこちのクリニックで苦情を申し出ていたら、
それは5件とか、
10件とかで記録されてしまうでしょうからね。

こういうクレーマーは、
効果があってもないと言い張ったりして、
ひどい時には返金を迫り、
オペを受けて、効果が出て、
お金も戻ってくるなんて事に
味を占めている事もあるようです。

データ分析の難しいところですね。

いずれにしても、
医療はビジネスと一線を課すべきだと思います。

仕組みやシステムを取り入れるくらいなら
いいと思いますけどね。

それでは、また…。

*ジーネットTV 動画も続々アップしています!

医師キャリア相談

<ジーネットの他の情報提供サイトもご覧下さい!>
ジーネット株式会社 コーポレートサイト<NEW>
医療ビジネス健全化協議会が運営する医師向け情報提供IBIKENサイト
ジーネット株式会社 <公式> twitter
ジーネット株式会社 <公式> facebookページ

いいね!と思ったら下記もポチ!
      にほんブログ村 転職キャリアブログへ

診療圏調査バナー

 

 

 

 

関連記事