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女性医師ならではの転職シーンで気を付けるべきこと!

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おはようございます。

私はごっつい男ですが、
意外と女医さんや
女性看護師にも好かれている(笑)、
ジーネット株式会社の小野勝広です。

実は今までも何名かの女医さんに
下記のようなご質問を受けた事があったんです。

「女医ならではの注意点とかありますか?」
「女医だからこその有利・不利とかはありますか?」
「女医の転職で気をつけるべき点はありますか?」
などなどです。

いつかブログに書かなきゃな~と
思っていたのですが、
本日考えてみたいと思います。

まず基本的にですが、
私は男性医師だから、
女性医師だからという性別で
何らかの違いがあるとは考えておりません。

男女雇用機会均等法などを出すまでもなく、
医師の世界では女性医師でも、
男性と同等の活躍をしている先生は多いと思いますから。

ただ良くも悪くもですが、
広く一般的な意味での女性の転職として
頭に入れておいた方が良いという点はあると思います。

女性として、医師として、そして女医として、
是非3点ご参考にして頂けると幸いです。

1、仕事とプライベートの両立
2、条件面の徹底した確認
3、安心して相談できる相手

ひとつずつ解説します。

まず仕事とプライベートの両立ですが、
まあ当たり前言えば当たり前なのですが、
とても大切な事ですよね。

時々健診などのスポットで
アルバイトできれば良いと言うなら話しは別ですが、
常勤や非常勤で安定して働きたいとなると、
これはしっかりと考えておくべきだと思います。

やはりご結婚されている、
またその予定がある先生の場合は
旦那さんやお子さんのスケジュールに合わせた
仕事を探さないといけませんよね。

結婚、出産、育児、介護など、
女性は環境の変化が頻繁にありますので、
それに合わせた柔軟な働き方を考えねばなりません…。

そうは言っても
あまりにもプライベートを優先し過ぎると
肝心の仕事の方で充実感を味わえる機会が
少なくなてしまったりします。

どういう形で働くのが望ましいのか?
日数、時帯、診療内容、場所、福利厚生などを
事前に整理しておく事が大事になってくると思います。

そして、絶対に譲れないもの、
できれば実現したいもの、
あるに越した事はないもの、など
優先順位を付けておくとなお良いと思います。

ここで肝心なのは、ご両親や旦那さん、
お子さんとよく話し合う事ですね。

せっかく、やりがいのある仕事に就けても
プライベートがおざなりになってしまっては
身も蓋もないですし。

もちろん男性医師にも言える事ではありますが、
転職活動を進めてきて、
高条件を頂いて、最後の最後で家族の反対…では
もったいないです。

あらかじめご自身のスタイルを
やんわりとでも決めておくと良いと思います。

そして、ふたつめの条件面の徹底した確認ですが、
過去入職前に聞いていた条件と違うという話しを
数例聞いていますが、
その大半は女性医師であります。

たまたま私が耳にしたのが、
そうなだけかもしれませんが、
なぜか女医さんの方が
こういったケースは多いように感じます。

悲しいかな日本は男性優位社会が長く続き、
決してそれを良いと思いませんが、
経営者や事務方から軽く見られている部分は
なきしもあらずなのではないでしょうか?

入職してから話しが違うと言っても後の祭り…、
強行に出られたら法的に争うか、
辞めるかしか選択肢がなくなってしまいます。

そうならないように
入職前に条件面を確認しておきましょう。

とは言え、それは簡単ではありません。
そんな時も含めて
三つめの安心して相談できる相手が必要不可欠です。

できる事なら
複数名いらっしゃった方が良いと思います。

もちろん身内でもいいですし、
同僚や先輩・後輩の医師でもいいですし、
友人・知人でも良いと思います。

きっとそれぞれの相談相手には、
その方だからこそ話せる内容があると思うんですね。

医師同士だから話せる内容、
逆に医療者ではないからこそ話せる内容、
職業を全く意識しない相手だからこそ
話せる内容、などです。

それぞれの相手をケースバイケースで
使い分けつつ、
相談すると良いと思います。

そしてその中のひとつとして、
医師を専門とした転職コンサルタントも入れておいた方が
有利になるでしょう。

理由は、
1、条件面の交渉を代理してもらえる
2、求人内容を事前に具体的かつ詳しく知る事ができる
3、希望条件の実現の可能性を把握できる
という点です。

そうは言いましても
当ブログでは頻繁に取り上げているように、
コンサルタントの質はピンキリです。

その多くが交渉下手、
現地に足を運ばない、
知識・経験・ノウハウが不足しており、
担当コンサルによっては
相談しない方が良いケースもあることでしょう。

中には、断っても断っても
何度も何度もアプローチしてくる
悪質な業者も存在します。

名前を知っているから…とか、
大手のグループだから…とか、
事業規模が大きいから…という理由で
業者選びするのは誤りです。

上に挙げた例に
当てはまってしまう事が多いでしょう。

判断基準としては、
広告宣伝とは違う情報発信をどれだけしているか、
コンサルタントが実名や顔写真を挙げているかとか、
医師や医療者の人脈がどの程度あるのか、
などにするといいと思います。

きっと医師仲間でも、
どこの会社がいいとか、
どこの会社はダメなどという情報はあると思うので、
ご自分の事とは言わずに、
大学の同僚が紹介会社を探しているとか言って
情報収集すると良いと思いますよ。

いろいろ述べてきましたが、
1番大切なのは医師として
どんな人生を歩むのか?というビジョンだと思います。

ここが明らかになると
良い職場とのご縁が近付くのではないでしょうか。

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ついでに申し上げますと、
「やっぱり女性同士の方が良いので
女性のコンサルタントはどうでしょうか?」
と聞かれる事もあります。

コンサルタント職も医師同様に男性だからとか、
女性だからというのはありません。

優秀な人間は男性でも、
女性でもいますし、
そうでない方も男女ともに存在するでしょう。

なので、性別に関わらず
優秀な人間とタッグを組んだ方が良いと思います。

一般的には女性コンサルタントの方が
きめ細かい対応ができるというメリットがありますが、
病院側との交渉は苦手という方が多いようにも感じます。

男女云々よりも、
ご自分との相性とかの方が大事かもしれませんね。

それでは、また…。

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