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病ではなく、人を、国を癒す!?

 

おはようございます。

医師・看護師の転職コンサルタント

ジーネット株式会社の小野勝広です。

 

先日、ある本で

下記のような素晴らしき名言と出会いました。

 

「病を癒すのは小医、人を癒すのは中医、

 国を癒すのは大医。」

 

う~ん、スゲーと素直に思いました。

 

実は少し前にある医師から

似たような言葉を聞いた事がありまして、

「病気を診るのは普通の医者、

人を診るようになって一人前、

国に貢献してこそ本物の医者。」

そんな事をおっしゃる先生がいました。

 

本質はかなり似通っているのでしょうね。

とはいえ頭でわかっていても、実現するのは

とてつもない苦労が待っているようにも思います。

まあ、病気を診るだけではなく、人を診よというのは、

ここ最近あちこちで聞く言葉ですからきっと現場で働く

医師達も、相当に意識し、多くの先生方が

相当の水準まで実現できているとは思います。

しかし、国を癒すとか、国に貢献するとなると

こればかりは長い時間を掛けて、多くの人を巻き込んで、

政治や企業なども利用していかねばならないのかな

と思うんです。

と言うか、

そもそも国という抽象的な存在を云々するのは何だか

わかりにくいというのもありますし、国=多くの国民

という方がまだわかりやすいような気もします。

再生医療や、新たな治療法などを研究されている方には

チャンスがあるようにも思いますが、それはそれで物凄い

事だとは思うものの、それだけではないように思います。

う~ん、自分で書いていてどうもしっくり来ないのですが、

それは国を癒すとか、国に貢献するという形、その形が

あまりにも見えないからなのかもしれません。

もちろんそれがハッキリと

見えている方もいらっしゃるのでしょうが、

私のような凡人にはどうも理解不能です。

ただ思想としては素晴らしいし、

こういう意気込みを持っている方は尊敬に値しますね。

 

「病を癒すのは小医、人を癒すのは中医、

国を癒すのは大医。」

覚えておきたい名言ですが、これを医師の世界ではなく、

ビジネスマンの世界にしたらどうなるんだろうか?

今までは、収益であったり、効率であったり、

いわゆる経済的な側面を最優先してきたのが

ビジネス界な訳ですが、昨今では、それでは上

手く行かなくなってきているシーンを目にする事が

多くなってきました。

ビジネス界も、国や、国民の事を

もっと考えて行くべき時代になっていると思います。

そもそもは、そういうビジョンを持つ企業こそが

大きな発展を遂げた訳で、だからこそ日本はこれだけの

経済大国になったんだと思うんですね。

ところが昨今では…。

今こそ見つめ直す時ではないでしょうか?

 

 

ビジネス界は医療界から学ぶ事が多いと

私は常々言っています。

逆も然りで、医療界も

ビジネス界から学ぶべきものもあるはずです。

上手く連携し、協力して、国を癒し、国に貢献する。

少しでもいいから、

その橋渡しをしたいなと考えています。

 

それでは、また…。

 

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