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家庭医の役割、その弐 プライマリ医への転身可能性と準備

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おはようございます。

医療って勉強しても、勉強しても
全く終わりがありませんね…。

だからこそ、やりがいや、面白さもあるのでしょうが、
医師のより良い未来を創る為に必死で勉強を続けている
ジーネット株式会社の小野勝広です。

さて、昨日の世界家庭医機構(WONCA)の
家庭医の役割の続きです。

7、
個々の患者が持つ急性、慢性両方の健康問題を
同時に対応する。

8、
病初期で鑑別できていない状態であっても
その病気に対応する。
中には救急医療の介入を要するものもある。

9、
適切で効果的な介入によって健康と幸福を増進する。

10、
地域の健康に対して独自の責任を持つ。

11、
身体的、心理学的、社会的、文化的、
そして現実的な次元で健康問題を捉える。

とこのようになっています。

昨日のブログは、こちらからご覧下さい。
家庭医の役割、その壱

家庭医って、
本当に奥深いなあとしみじみと思いました。

医療の形って、
ひとつではないと思ってます。

家庭医に限定しても、
きっと様々な形があるのでしょう。

以前に、急性期の最前線で
長くご活躍をされてきたベテランドクターが
家庭医に転換するという事で
お手伝いをさせて頂いた事があります。

この先生は、とても優秀で経験も豊富。

いくつかの医療機関に面接に行ったのですが、
どこも先生さえ良ければ、
是非、お越し下さいと良い返事を頂きました。

しかし、この先生ご自身が
最後の決断ができなかったのです…。

急性期=治す医療。

いわゆる積極的な医療を行う現場に長くいた為に、
どうしても寄り添う医療とか、
慢性期的な医療に、
意識が変えられなかったのです。

もうこれは、良い悪いの問題ではないと思います。
考え方。

こればかりは誰かから強制されるものではないですし、
無理に強制されてもできないと思います。

スペシャリストとゼネラリスト。

どっちも必要ですし、
どっちにも価値はあります。

またどっちが優れているとかの比較は
できないと思うのです。

今までは、
専門性を追求する医師が
格上のような時代がありましたが、
それも転換期を迎えているのかもしれません。

これからは、専門性を追求できるのは
ごく一部の医師だけになってしまうかもしれませんね。

私は個人的には家庭医が好きです。
理由は、人として深みがあるからです。

もちろん専門性を追求している医師も好きですよ。
理由は、いつまでも発展途上で
成長余地があるように思うからです。

時代の流れ。

こればかりは、
個人ではどうする事もできません。

冷静かつ客観的に見て
判断するしかありませんね。

家庭医 転換 健康問題 家庭医転職 プライマリ医転職 地域包括ケア転職 医師転職 クリニック開業 家庭医開業 家庭医クリニック 家庭医診療所 ジーネット株式会社

時代が変われば、個人も変わらざるを得ません。

時代の波に飲み込まれないように、
個人のビジョンを複数持ち、
いざという時への備えを打っておくべきでしょうね。

キャリアプランニングの修正や微調整は
いついかなる時でも必要があればすべきです。

キャリア…という概念を持ち、
自分なりに考えている方はおそらく大丈夫ですが、
あまりキャリアやプランニングについて
関心を持っていない方は、
こういう時代が変わる過渡期には
考えてみるきっかけとしては、いかがでしょうか?

きっと自分を有利にしてくれると思います。

それでは、また…。

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