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医療系紹介会社(エージェント)

看護師の人材紹介業界に激震か?定着率の悪い転職エージェントはもう使わない!

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おはようございます。

医師、看護師の転職を真面目にお手伝いしている
医師転職相談センターを運営する
ジーネット株式会社の小野勝広です。

当ブログでは、
低レベルなサービスしか
提供していない同業他社を
手厳しく批判してきましたが、
さあついにきましたよ!
こういう動きを待っていました。

これで健全な業界再編の流れができるといいなあと
個人的には考えております。

民間企業は、
良質なサービスを提供できない
低レベルな会社は退場するのが宿命ですからね。

本当は自社で気付き、
業界が自ら是正せねばならないのですが
経営者にそういう健全な思いがないのだから
致し方ありません…。

まずは、下記を…

「ナースセンターが新サイト
=無料職業紹介、スマホ用も—看護協会」

看護師不足が深刻化する中、
日本看護協会が運営する無料職業紹介サイト
「eナースセンター」が13日、
リニューアルオープンした。

若年層の利用を想定し
スマートフォン用サイトを作るなど
利便性を高め、
求職者と施設の迅速なマッチングを目指す。

eナースセンターは、
都道府県ナースセンターが行っている
無料職業紹介事業のインターネット版。

看護師らと施設側がそれぞれ登録し、
互いに検索したり、
ナースセンターが仲介のために利用したりできる。

「子育て中のため自宅近くで短時間働きたい」など、
きめ細かい条件設定が可能だ。

私は医療系の人材紹介会社は
質の低い企業が多いと、
当ブログで書き続けてきました。

特に看護師系の人材紹介会社は
目を覆うばかりの状況です。

人材紹介業というよりは、
求人サイト運営業なんですね。

いや、これは求人サイトを批判しているのではなく、
サイト屋さんは、サイト屋さんをやっていればいいのです。

求人サイト自体には
しっかりとした情報提供業としての価値があるのですから。

問題は、人材紹介会社が
サイト屋になってしまう事なんです。

そして、そんな会社が本当に多かった…。

・求職者である看護師さんに会うのは面接前である事。
・希望条件などは電話でのヒアリングしかない事。
・内定が出た医療機関に無理やりに転職させようとする事。
・アフターフォローなど全くない事。
・そもそも希望にマッチした医療機関を紹介できていない事。

いずれを取っても、
紹介会社にはあるまじき状態です。

それどころか
会ってもいない看護師さんを
1人で面接に行かせる事もあるようで、
これなど存在価値はほぼないですよね。

あまりにも軽薄なサービスだと思います。

実際に私がやり取りしている病院や
クリニックの方々も、
ハッキリと紹介会社経由の方は、
早期退職が多いと断言しております。

また私の知る限りの看護師さん達も、
紹介会社など2度と使わないとか、
担当コンサルに促されて入った所でヒドイ目に合ったとか、
やる事なす事が無理やりで
自分を尊重してくれなかったと明言しております。

そんな実態を憂いていた
看護協会がついに立ちあがった…。

そういう事なのでしょうね。

まあ看護師の紹介会社と言っても
相当の数がある訳で、
上記のような、悪質な企業ばかりでもありません。

中には非常に真っ当に、
看護師の為、医療機関の為に、
身を粉にして働いている優良業者もあります。

だからこそ、今回の件を歓迎します。

悪質な会社は、
自分達の都合しか考えていません。

効率重視、売上重視。

その一方で
まともな会社はクライアントファースト!
看護師さんの為に、医療機関の為に。

是非、看護師の皆様には
ポータルサイトで検索して
上位表示される会社ではなく、
ナースセンターのサイトを利用して欲しいと思います。

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ただこの動きのすべてが良いのかどうかは、
話しが別です。

実際のサイトを見ておりませんので、
使い勝手や、その信頼性はどうなのか?
という問題はこれからですし、
あくまでも転職サイトであります。

自分で応募する医療機関に連絡し、
履歴書、職務経歴書を作成し、送付する。

自分自身の方向性や
ビジョンを明らかにして、
本当にやりたい事が実現できる
医療機関に応募する。

内定が出た後の条件の確認や、
勤務開始日の調整。

これを上手くできる人って
決して多くないと思います。

本来の人材紹介会社の役割は、
ここにあるんです。

・本当に自分のやりたい事って何なのか?
・やりたい事の実現性はあるのか?
・3年先、5年先のキャリアプランニングは?
・自分に合う医療機関はどこなのか?

そして最後の条件交渉。

そういう最も大事な事をせずして、
売り手市場を逆手に取って
自分達に都合の良い効率を追い求めてきた
低レベルな紹介会社。

これを機会にどうぞ退場して頂きたい。

まともな紹介会社だけが、
生き残るようになって欲しい。

ただ、これだけはお伝えしておきます。

転職サイトは、
転職ノウハウを持っている人、
そして自分のビジョンが
明確な人が利用するものです。

人材紹介会社は転職ノウハウを提供し、
キャリアプランニングをじっくりと話し合い、
自らの望む未来を作るものです。

この点を勘違いしてしまうと、
いくら看護協会が運営する公的な転職サイトでも
ミスマッチは起きてしまうでしょう。

医療機関の中には、
紹介会社に支払うコストが高すぎて
経営を圧迫しているとおっしゃる方もいますが、
現実的に人事部の機能がなく(または実に小規模)、
採用に関わる人員があまりにも少数である中で、
いったいどうやって人員確保をするのか?

いかに低レベルとは言え、
紹介会社を頼らざるを得なかった訳で、
看護協会のサイトが立ち上がっても
人事部機能を手に入れなければ、
下手をすると予定していた人員を確保できずに
結局、紹介会社に依頼する事になりかねません。

採用コンサルティング会社などに
アウトソーシングするのもひとつの手ですが、
ここにも優良会社と悪質な会社が存在します。

まあ順調に採用ができている医療機関は、
上手く紹介会社を使い分けているし、
少数ながらも人事、採用を、
本当に一生懸命に考えている担当者がいますけどね。

私も看護師の紹介事業に従事しているだけに、
これを機会に、さらなるサービスレベルの向上と
徹底したクライアントファーストを
実践していきたいと思います。

あ、ちなみに以前も当ブログでは書きましたが、
すでに医師会も同様の動きをおこしています。

そう遠くない未来に
医師の転職サイトも立ち上がると思います。
こっちも楽しみです。

いずれにしても、業界浄化。

我々転職エージェント業界が、
だらしないからではありますが
医師、看護師、そして医療機関の為にも
歓迎すべき事だと思います。

優れたサービス提供ができる
エージェントだけ生き残ればいいのです。

それでは、また…。

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