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キャリアの行き詰まりを感じたら相談して視野を広げましょう!

2022年2月16日by gnetdoctor

おはようございます。

医師が転職や開業を通して
より良い未来を手にするために
キャリアプランの重要性を発信し続ける
ジーネット株式会社の小野勝広です。

ひと昔前のサラリーマンは
大卒なら22~23才くらいから社会人生活をスタートし、
60才とか65才に定年退職しました。

でも人生100年時代と言われるようになり、
老後は長くなるばかり…。

世界に誇れる我が国の平均寿命も
こうなってくるとデメリットのほうが大きくなってしまいますね。

果たして2000万円は必要と言われる
老後資金を貯めることはできるのか?
年金制度は信頼してよいものか?

いったい何才まで働けるのか?
働かなきゃいけないのか?

これからのキャリア設計は
どのように考えていけばいいのでしょうか?

やはり中長期的な戦略が必要なように
私はヒシヒシ感じます。

本日のブログのタイトルは、
【 キャリアの行き詰まりを感じたら相談して視野を広げましょう! 】
といたしました。

<目次>
1.このままでいいのか?というキャリアの分岐点
・先が見えないという悩み
・新しいことがしたいという悩み
2.キャリア相談の本来的な目的とは?
・何を相談していいのかわからなくても相談していいんです!
・ディスカッションしているうちに手に入るもの
*まとめ

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1.このままでいいのか?というキャリアの分岐点

弊社の場合ですが、
医師からキャリアや転職についてのお問い合わせが入った際に
1度お会いしてじっくり話し合いを持ちます。

その後に正式にご依頼いただいた場合のみ
キャリアプランを考えながら転職支援をいたします。

同業他社ではお会いした際に
いきなり何件もの求人を提案するところもあるようですが、
弊社はこういう展開はいたしません。

求人よりもキャリアプランを重視する
稀有な転職エージェントですので
まずは先生のお考えをじっくりと伺いたいのですね。

過去、現在、そして未来を
時間を掛けて話し合うなかで
最適なキャリア支援をするのが弊社の方針です。

・先が見えないという悩み

今まで多くの医師のキャリア相談をお受けしました。
似たような事例はありますけど
基本的にはやっぱり個々それぞれであり、
同じキャリアなんてあり得ません。

ですから私自身も
毎回、白紙の状態で挑みますし、
先生の右腕的な存在として機能できるように
最高度の共感力を持ってお話しを伺います。

決して整形外科の先生だから
このあたりの求人を提案すればいいだろうという
安易なご紹介はしないのです。
どうせ安易な求人紹介は多くがズレているわけですから…。

さて、そのような中で
わりと多く伺うのが…
今回のブログのテーマにした
「キャリアの行き詰まり」です。

これは別に医師に限った話しではありませんが、
卒後10年とか、15年くらいになってくると
このままでいいのだろうか?
もっとすべきことがあるのではないだろうか?と
何となく停滞感を感じてしまい、
新たなチャレンジを模索するようになることがありますね。

基本的には良いことだと思いますし、
キャリアとしてもポジティブに受け止めていいです。

ただ「先が見えない」ということ自体を
冷静に分析する必要はあると思います。

それは自分自身の問題なのか?
組織の問題なのか?
解決策はいったい何なのか?

まさしく個々それぞれであり、
実に多様なケースがあるとは思いますが
自分なりに課題を発見し、
解決に至る方法を考えることは
実際に行動を起こすかどうかは別にしても
ご自身にとっても良いことです。

ただ考えるにあたって
多少なりとも「コツ」のようなものはあると思います。

「先が見えない」なら
「先が見通せる」ようになればいいんですよね。

まずはどんな「先」があるのか?
いくつもの「選択肢」を
自分に与えてみたらいかがでしょうか?

いったい自分にはどんな選択肢があるのか?
これはどうしても自分の頭だけで考えていては
限界があると思います。

情報収集が必要ですね。
幸いネットを叩けば
実に様々な情報が手に入る時代です。

いろんな検索ワードを使えば
多様な事例やノウハウと出会えるはずです。

しかしネット上の情報には「質」が欠けているケースが多いです。
ここは「第三者の見解」を活用されるのがいいですね。

私の経験上でも
本当に有益な情報というのは
「人」を介して手に入ることが多いですから
信頼に足る方々に意見を求めてみるといいでしょう。

・新しいことがしたいという悩み

「先が見えない」ひとつの要因に
旧態依然とか、現状維持が
長く続いているというのがありますね。

長く医局に在籍しているとか、
同じ病院にもう5年も務めているとか。

もちろんだからダメ、
早く職場を変えましょうなんてことではありません。

ご自身の意識や意欲ひとつで
その場でも新た展開を生み出すことはできると思います。

ただできないケースもあるんですよね。
自分のやりたいことを教授に相談してみたけど
時期尚早と言われてしまったとか、
新たなスキームを診療部長に提案してみたけど
無下に却下されてしまったとか。

1度や2度ならまだしも
こういったことが何度も何度も続けば
さすがに堪忍袋の緒が切れますよね。

「新しいことがしたい」というのは
キャリア上でも有効かつ重大な要素です。

キャリアアップというのは
「新しい」ことへのチャレンジとも言えますし、
成功とか失敗など気にせずに
「新しい」ものへの挑戦は素晴しいことと思います。

あとは「いつ」「どのように」を具体化し
1歩を踏み出せばいいのではないでしょうか?

まずはそのための情報収集と準備、計画が必要です。

<参考>
先が読めない時代だからこそ医師もキャリアプランを何度も塗り替えましょう!

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2.キャリア相談の本来的な目的とは?

先行き不透明な時代ですから
今後、個々がキャリア設計を考えていくべき
必要性は高まるばかりであると私は考えています。

その際にキャリアの専門家と
喧々諤々のディスカッションをしてみるのは
とても有意義であるとも思うのですね。

だからこそ厚生労働省は
キャリアコンサルタントを国家資格にして、
2024年までに10万人にまで増やす計画を打ち出しました。

ところが…
人様のキャリアって
資格を持てば相談に乗れるでしょうか?

私は本音でお話ししますと
キャリアコンサルタント資格を取得するつもりはありませんし、
何より140時間の講習を受ける時間がありません。

それは毎日のようにキャリア相談を受けているからであって
資格の有無はカウンセリング能力とは別なんですね。

まして試験までに
30万~40万円が掛かるというのもいかがなものでしょうか?
私にはある種の利権?
資格の専門学校にいいようにやられているように思えます。

それを証明するかのように
キャリアコンサルタントの有資格者は
非正規雇用で働く方々も多いようですし、
年収水準も決して高いとは言えないそうです。
つまり職業としてまだまだ成立していないんですね。

しかも毎年数千人規模で増えてきた
キャリアコンサルタントの登録数は
昨年2021年に減り始めてもいるんです。

時間とお金を掛けてせっかく資格を取得して
なおかつ毎年の更新費用や継続的な研修を受けて、
それでも職業として成立しておらず
食べていける資格になっていないんです。

一応、国家資格ですから
名称独占はできるようですけど、
あまり意味をなしていないんです。

それでもキャリアコンサルタントに相談しますか?

・何を相談していいのかわからなくても相談していいんです!

私はキャリアの前提には人生設計が必要であると考えています。
だからこそキャリアプラン3箇条のひとつに
ライフプランをベースにした
キャリアプランを考えましょうと述べております。

本当の意味でキャリア相談に乗るには
多様な人生経験が必要不可欠ですし、
多くの人のキャリアを知る必要もありますし、
キャリア相談の経験値も相当数が必要と思います。

しかし残念ながら
キャリアコンサルタントの有資格者だからと言って
こういうものを持ち合わせているとは限りません。

まして医師の仕事を知っている人なんて
そう滅多にいないでしょうし、
資格のための勉強が現場で通用するとも思えません。

それぞれの職業に精通していたり、
人生を含めたキャリア論を長年考え続けているほうが
よほどキャリア相談の相手としては相応しいような気がします。

資格を取ったから優秀なんてことはありません。
優秀な人が資格を取ったから活躍するというのはあるでしょうけど。

さてさて別にキャリアコンサルタントの資格については
どうでもいいのですが(笑)、
私が医師からキャリア相談をお受けし始めて
早くも10年が経ちます。

同業他社もキャリア相談を受けているところはありますが、
結局は求人情報を送りたいとか、
何とかして転職に導こうとするなど
本来的な意味でのキャリア相談とは
違う目的を持っているケースも少なくありません。

私はこれは違う!と思っており、
純粋に「キャリア相談」だけでよいと考えています。

なぜならこれからの医師は
中長期的なキャリア戦略を持っておいたほうが
有利になると考えていますので
転職とは離れて
キャリアに関しての相談先が
絶対的に必要不可欠というポリシーがあるのです。

実際にキャリア相談をしてくれた先生方が保証してくれますが、
相談後に営業することは一切ありませんし、
求められない限り連絡すらいたしません。

完全無料で、
本当にその場限りのキャリア相談でいいと思ってます。

なぜそんなことができるのか?
今まで何度も味わってきているのですが、
こうした姿勢が評価されて
数カ月、数年後に戻ってきてくれることが多いんです。

また知人医師や後輩など
お仲間をご紹介いただくことも頻繁にあるんです。

別にそのためにキャリア相談をお受けしているわけではありませんが
純粋にキャリア相談をしているだけでも
メリットはあるのですから
真摯に取り組む価値があるというように感じています。

なかには何を相談していいかわからないと
おっしゃる先生もいらっしゃるんですけど、
それも「あり」です。

そういったフリーディスカッションから
何かが生まれるということも何度も経験しています。

ですから弊社の場合は
転職だとか、開業を具体的に検討していなくても
今後のキャリアについてお話ししてみたいというので
全然問題がありませんし、
むしろ大歓迎しているんですよ。

・ディスカッションしているうちに手に入るもの

10年後に自分がどんな人生を送っているか?
そんなの明確に描けている方なんてごく少数と思います。

キャリアも同様です。
理論理屈だけで測れるものでもありませんし、
時には人生哲学とか
医師という職業について
深く論じることだってあります。

その意味では転職相談とは全然違うんです。
広さと深さが全く異なります。

これからの時代に必要なのは
転職相談ではないんです。
あくまでもキャリア相談なんですね。

ご自身の過去を棚卸しながら
現状を冷静かつ客観的に分析しながら、
これからの未来を語り合う。

そのなかで手にするのは
未来への道筋ではありません。
そんな簡単に手に入りませんよ。

むしろ選択肢であったり、
他者の事例であったり、
キャリアの考え方やノウハウであったり、
こういった「価値観」や「判断基準」のヒントなんです。
あくまでもヒントです。

でもこれが重要なんです。

私がキャリア相談後に先生によく言われるのは
・何だかスッキリした。
・少し先が見えてきたような気がする。
・どう考えればいいかがわかった。
・意外と自分には選択肢があるんですね。
・今日の話しを元にしてじっくり考えてみます。

こういうものが多いです。
つまり「答え」ではないんです。

そもそもキャリアに「答え」があるとも思えませんし
あるとしたらそれは自分自身の内側にしかありません。

私が「答え」を持っているのではなく、
私は事例やノウハウをお伝えして
先生ご自身が「答え」を導き出すための
ヒントのようなものを提供しているだけなんです。

でもキャリア相談とは
そういうものであるはずです。

人様のキャリアや人生に対して
まるで「答え」を提供するかのような
そんなアナウンスはハッキリ言うと間違っています。

だから資格云々の話しではないのですね。
人生ですよ。
そんな簡単じゃないですよ。

<参考>
1人で考えていても埒が明かない…という医師のキャリア相談!

医師 キャリアの行き詰まり キャリアプラン 新しいキャリア キャリアチェンジ キャリア相談 ジーネット株式会社

*まとめ

私自身も何度も味わいましたが、
誰にだってキャリアの行き詰まりを感じることはあります。

その時に1人で考えていても
ただ悶々としてしまって
なかなか解決策が見えない
トンネルの先が見えない
こうなりますよね。

キャリア相談は
解決策を提示するのではなく
トンネルの先を案内するのではなく、
「ヒント」を手にするためにするのです。

少なくとも私はこういう考えで
多くのキャリア相談に携わらせていただき、
かなり喜んでいただいております。

それでは、また…。

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