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その「有難う」は本物か?表面上か?

 

おはようございます。

医師の転職、開業のお悩みを

豊富な人脈、経験、ノウハウで解決していく

ジーネット株式会社の小野勝広です。

 

先日、ある看護師さんから

転職のご相談を受けていた時の事です。

 

患者さんって何かをしてあげると

「有難う」って言ってくれるものです。

 

でも私はその「有難う」を

モチベーションにする事ができなかったんです。

 

なぜなら、その「有難う」は

本物の「有難う」だと思えなかったから…。

 

日本人って礼儀正しいから、きちんとお礼をしてくれるし、

私たち看護師にも「有難う」って言葉をくれるんですね。

 

でも、それは「私」に対してではなく、

「何かをしてくれた」からのお礼なんです。

 

私は、私だからこそ、

それこそ他の看護師ではなく

してあげた何かに対してでもなく

私がしてあげた事に対しての

「有難う」が欲しくて、頑張ってきたんです…

とおっしゃっていました。

 

ホントは、もっと様々な会話があっての上記であって

ここだけをピックアップしてしまうと

誤解が生まれてしまうかもしれませんが、

その点は、ご理解の上で先をお読み下さい。

 

私はこの方のプロ意識や、向上心に対して

素直に頭が下がる思いでした。

 

実際に、この方は他の会話の中でもさすがだな、

すごいなと思う部分が、たくさんありました。

 

有難うという感謝の言葉を

モチベーションとしている方って

結構多いと思います。

私もその1人です…。

 

しかし、そこに甘んじない姿勢とか、

より良いものを提供しようという向上心は

やはり必要ですよね。

 

有難うという言葉をもらって嬉しくない人は

あまり多くないと思いますが

プロフェッショナルであれば

有難うは当然であり

感謝の言葉を頂くのをスタート地点と考え

より良いサービスを、クライアントに提供する。

 

ん~、スゴイ。

私にとっても、実に良い学びとなりました。

 

仕事とは、

すべからく人を喜ばせ、

人の役に立ち、

人に感謝されるべきものなのだと思います。

 

残念ながら、そういう仕事ではない事をしている人や、

せざるを得ない人も少なくありませんが、

本来は、そういうものだと思うんですね。

 

ですが、そこで慢心するのではなく、

その先を目指す…。

 

そういう意気込み、心の持ちようこそが

自分自身を成長させ、

だからこそ、より多くの人に

より大きな喜びを与える事ができる。

 

それでこその本物の仕事…。

 

仕事にこれでいいんだ…ってのを

定めちゃいけないなあ。

 

元々相談に乗っていたはずなのに

私の方こそ良い学びを頂いてしまうという

誠に申し訳ない面談でありました(苦笑)。

 

 

有難う…に偽物があるという事は

あり得ると思います。

 

波風は立てたくないし、

取りあえず言っておくか…みたいな。

 

日本人は良くも悪くも

そういう部分が、なきにしもあらずですよね。

 

でも、そういう事ではなく、

自分自身の姿勢として

有難うを超越していく…。

 

それくらいの意気込みを

モチベーションに変えていくというのも

必要なのかもしれない…と、そう感じました。

 

それでは、また…。

 

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