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医師の働き方

医師を辞めようと思ったことはありますか?

 

おはようございます。

 

医師、看護師のライフプランを共に考え、

より良い未来作りをお手伝いする

医師転職相談センターの運営企業、

ジーネット株式会社の小野勝広です。

 

以前にこんな内容のブログを書いた事があります。

医師が一番きついと思う診療科は?

 

左の人気ブログの上位に

いつもランキングされている記事なのですが、

情報ソースは医師7万人以上が参加する

医師専用サイトを運営する

「MedPeer(メドピア)」さんであります。

 

実はまた非常に興味深いアンケートを

取っていらっしゃいましたので、ご紹介します。

医師を辞めようと思ったことはありますか?

 

今までに医師を辞めてしまおうと思ったことは

ありますか? また、それはどんなときですか?

 

むむ…、これはまた大胆な問いですよね…。

でも確かに興味はある…。

 

ん~、実に面白い質問をするなあと

思って回答を見ましたら…

 

「まったくない」という回答が57.9%で、

過半数を超えた。

 

何だか安心しました。

 

きっとキツイ時期もあった事と思います。

ですが、踏ん張って、成長して、

自信とやりがいを持って日々の診療に

当たってくれてるんですね。

 

何だか嬉しくなりました。

 

ですが、当然辞めたいと思った事もある方も

いらっしゃる訳で…

 

「何度かある」は25.7%。

「よくある」は10.2%。

 

という結果だそうです。

 

問題はその理由です。

 

患者が急変したり、

治療成績が悪かった時という意見は

責任感の強さならではですので

共感できます。

 

しかし大半が、

クレーマーに合った時か、

激務に心身ともに疲れて…という事なんですね。

 

う~ん、こういう環境は

何とかならないものですかね~。

 

一部の病院では、

警察OBを雇用したり、

クレーマー対策の専門家に

依頼したりしていると聞きますが、

悪質なクレーマーには何らかの罰則でも

与えない限りは、やりたい放題になって

しまってますよね…。

 

消費者保護が行き過ぎです…。

 

それと行き過ぎた激務、ハードワーク。

 

医師不足が続いており、

特に研修医や若手医師の時代は、

自分自身の成長の為にも

必要であるのでしょうし、

医局秘書や医療クラークを採用して

医師の業務を少しでも削減しようと

病院も努力を続けていますが、

もう少し労務管理を厳格にしなければ

なかなか解決しないのだろうな…と

思います。

 

医師は国家の財産でありますし、

ほぼすべての人にとって

いつかお世話になる超の付く専門家でも

ありますからね。

 

国や国民全体が、

医師を守ろうという思いを

持たなければいけないように思ってます。

 

 

辞める…。

 

こういう事を考える時って

まず心身ともにかなりの疲弊状態である事が

多いですよね。

 

冷静かつ客観的な判断であれば尊重しますが、

ある種の正常な判断ができにくい時であれば

少し休んで、ゆっくりと考えて欲しいなあと

思います。

 

やはり人間には休息が必要な時が

必ずあるんですよね…。

 

でも多くの先生方が

強い思いを持って下さっていて

良かった…とホッとしています。

 

それでは、また…。

 

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