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診療科別必要医師数倍率!医師の転職マーケットはどう変わっていくか?

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おはようございます。

医師、看護師の転職を失敗しない為に
転職活動をする前の情報提供を続けている
ジーネット株式会社の小野勝広です。

最近時々ブログで取り上げております
医師会総研のレポートが実に勉強になります。

今日はタイトルにある
「診療科別必要医師数倍率」について情報提供致します。

さて、2010年に厚生労働省が調査した際には
必要医師数倍率が高かったのは、
リハビリ科、救急科、呼吸器内科、腎臓内科、
神経内科、糖尿病内科、脳神経外科、整形外科
という順序でした。

それが2015年の今回の調査では、
下記のように変わってきました。

上位の科目とその求人倍率は、

リハビリテーション科 1.23倍
救急科 1.20倍
アレルギー科 1.22倍
産科 1.19倍
感染症内科 1.18倍
婦人科 1.18倍
心療内科 1.17倍
病理診断科 1.16倍
乳腺外科 1.16倍
美容外科 1.15倍
呼吸器外科 1.14倍
神経内科 1.14倍
麻酔科 1.14倍
小児外科 1.14倍
呼吸器内科 1.14倍
肛門外科 1.13倍
小児歯科 1.13倍
脳神経外科 1.13倍
腎臓内科 1.12倍
産婦人科 1.11倍
糖尿病内科 1.13倍
整形外科 1.11倍

リハビリ科、救急科に関しては
改善が見られていないようですね。

その一方で
呼吸器内科、腎臓内科、糖尿病内科に関しては
若干の改善があるようです。

こういったデータは
丸ごと信じてしまうのは危険な気もしますが、
これから何科に進もうか悩んでいる研修医や
事情があって転科を検討されている先生には
参考になるかもしれません。

個人的に意外だったのは、
産科、産婦人科、小児科などは
もっと上位かと考えていたのですが、
思っていたよりも順位は下でした。

逆に美容外科が、
割と上位にランクインしているのは
ちょっと驚きました。

ちなみに必要医師数倍率が低かったのは、

形成外科 1.07倍
消化器外科 1.07倍
外科 1.07倍
歯科 1.05倍
歯科口腔外科 1.02倍
矯正歯科 1.01倍
となっています。

外科系と歯科関係は
ある程度は医師数は足りているという事でしょうか?

こういった情報をどう読むかは難しいですが
転職、開業のコンサルタントとして
知っておくべき内容だと思いますので
しっかり勉強し、独自の分析をしておきたいと思います。

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だからどうなんだ?と言ってしまえばそれまでですが、
考えようによっては様々な事が考えられると思います。
私は今後の仕事に活かしてまいります。

それでは、また…。

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