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急性期、回復期、慢性期の3つの機能を持つ病院は…?

 

おはようございます。

 

医師、看護師の人生の転機でお役に立つ

転職コンサルタント歴13年の

ジーネット株式会社の小野勝広です。

 

最近ネタにさせて頂く事が多いですが、

今回も医師会総研さんのレポートを

参考にさせて頂きます。

 

かなり分厚いレポートなんで、

読みながら、なるほど…と思ったものは

ブログでご紹介させて頂きます。

 

世の中は需要と供給のバランスで

成り立っていますよね。

 

あらゆる商品、サービスがこのバランスによって

流通しているんだと思います。

 

そして株式や債券市場といった

マーケットに関しても同様であります。

 

転職市場もこれまた同じですね。

 

求職者と求人のバランスの上で

成り立っています。

 

よって転職を検討する際には、

個人の思いや望ましい条件だけではなく

もう少し大きな視野でマーケットの現状を

分析する事も必要です。

 

まあそんなものは

求職者が自分で全て行う必要はなく

転職のプロに任せてしまえばいいのですが、

残念ながら医療系の紹介会社には

本物のプロが非常に少ないのも事実であります。

 

さて、病床機能報告制度で報告した

病棟の機能ごとに集計した医師の必要性の高い

病院についての報告が私には興味深く感じました。

 

病院の保有病棟機能別の必要医師数の高い病院は、

高度急性期と回復期を持っている病院が最も高く、

次が高度急性期と急性期の病院

次がすべて

そして急性期と回復期と慢性期

高度急性期のみ急性期と回復期

急性期と慢性期…と続きます。

 

これを必要医師の倍率で見ますと、

急性期と回復期と慢性期がトップで、

続いて急性期と慢性期

回復期と慢性期

高度急性期と回復期と続きます。

 

ちなみに科目別に医師の必要数が高い

リハビリテーション科の医師に限定して見てみますと、

急性期と慢性期、

急性期と回復期と慢性期、

高度急性期と回復期、

高度急性期と急性期と回復期、

急性期と回復期となっています。

 

文章でガッと書いてしまいましたので

わかりにくいかもしれませんが、

これは医師の転職マーケットとして

どんな病棟を持っている病院であれば

自分自身の価値が高いのか?がわかりますし、

どんな病院を選べば自分を高く買ってくれるのか?

にも繋がると思います。

 

こういった点も踏まえた上で、

私どもにご依頼頂ける方々には

適切な病院紹介をしていきたいと

考えています。

 

5件、10件も求人をご案内して

さあどれにしますか?なんて

低レベルな紹介の仕方は決して致しません。

それはただの責任逃れですからね…。

紹介会社としてあまりにも低レベルと

言わざるを得ません。

 

 

こうして見てみると、

需要と供給のバランスを知らずして

マーケットは語れないんだなあと痛感します。

 

そして看護師さんにとっても

上記は実は参考になると思いますし、

最初の1年~5年くらいは急性期病院で学び、

経験値を高めていく必要がありますが、

その後は

自分がどんな病院でどういう働き方を望むのか?

どういう方針の病院で、どんな医師と働くのか?

そのヒントにもなるのではないかと思います。

 

こういった医療のマーケットについては

今後も継続して情報発信をしていきたいと

考えています。

 

それでは、また…。

 

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