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キャリアアップのマイナス面!?

 

おはようございます。

 

医師、看護師のキャリアプラン構築の

サポートスペシャリスト、

ジーネット株式会社の小野勝広です。

 

転職=キャリアアップというように

お考えの方は割と多いと思います。

 

もちろん確かに間違いではありませんし、

特に20代、30代の転職はキャリア志向が強くて

大いに結構だとおじさんは思います(笑)。

 

ただキャリアアップって

永遠にできるものではないんですよ。

 

そんな人はごくごく少数のほんのひと握り。

1億人以上の日本人の中で

数十名しかいないのではないでしょうか?

 

ではキャリアアップではなくどうすればいいのか?

 

中にはキャリアダウンするケースもありますし、

キャリアチェンジを求められケースもあるでしょう。

 

ではダウンやチェンジは悪いものなのか?

いえ、全くそんな事はありません。

 

意図的にキャリアダウンを求める事もあります。

ハードな勤務からソフトな勤務への転身や

プライベートを顧みずの仕事ぶりから

家庭重視の仕事への転身なども

そのひとつかと思います。

 

望んでするキャリアチェンジもあります。

医師の場合は転科というのもそうですし、

急性期病院から療養型病院への転身や

病院勤務からクリニック勤務への転身なども

そのひとつなのだと思います。

 

勤務医から開業医へというのも

確実にキャリアチェンジのひとつですよね。

 

看護師だって、

病棟看護師から外来看護師への転身や

病院勤務からクリニック勤務、

訪問看護ステーションや企業内での勤務への

転身などもそうなのでしょう。

 

また意識的ではないキャリアチェンジもあり得ますが、

これも当初はマイナスイメージを持つ事も

多いとは思いますが、

結果的には良い方向に進んだなんて事も

少なくはないんですね。

 

永遠のキャリアアップなんて

考えなくてもいいのではないでしょうか?

 

まして日本の医療従事者の場合は、

自己犠牲の上に成り立っている

日本の医療という現実もあり、

どこかで緩める事も必要でしょうし、

頑張り続ける事には限界だってあると思うんです。

 

第一、キャリアアップしていくということは

ある意味否定されることの連続でもあります。

 

管理職になれば

経営者からより大きな責任を求められるようになり、

部下からは一挙手一投足を見つめられ続けます。

 

評価が高まれば高まるほど、

疎まれる事も増えてきますし、

時には謂れのない誹謗中傷を受ける事だって

あり得ます。

 

若い内は上だけを見て登り続ける時期も必要ですが、

それだけでは足りないんですよね…、人生って。

 

キャリアアップ、キャリアダウン、キャリアチェンジ。

 

人の一生の内ではいずれもが必要なんだと

思います。

 

願わくば、流された結果として直面するのではなく、

自分自身の意図として、

能動的に行動したいものですね。

 

 

キャリアプランの構築はまさに千差万別。

 

仕事面のキャリアアップだけを考えていては

犠牲にするものが大きすぎたり、

大切なものを見失ってしまったり、

本人はキャリアアップしているつもりでも

実は同じ場所で足踏みしているだけだったり、

いろいろありますわな。

 

時には第三者の冷静な意見などを

自らの内側に取り入れてみるのも

必要ではないでしょうか?

 

それでは、また…。

 

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