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医療現場における本当の教育って何だろう?

医療現場 教育 職場探し 部下教育 新人教育 労力 コスト 医学部内 人間教育 非常事態

 

おはようございます。

 

医師、看護師の成長を心から願い、

より良い職場探しのサポートをしている

ジーネット株式会社の小野勝広です。

 

教育とは本当に大事なものだなあと

つくづく思います。

 

個人的には

娘への教育には親として責任がありますし、

これが正解というものがないだけに

日々頭を悩ませながら、

何とか実践しているという感じです。

 

また仕事面においては

親から子への教育とは違い、

これはこれで組織の未来の為に

必要不可欠でもあります。

 

どんな組織だって部下教育、新人教育には

多大なる労力とコストを掛けて

真剣に行っていますよね。

 

まあこれをやっていない組織は

長期に渡って繁栄する事は不可能でしょう。

 

医療現場においても

医学部内での教育、研修医への教育、

若手看護師への教育など、

さすがに人の命を預かる仕事だけあって

素晴らしい教育が行われていると

ビジネスマンである私から見ると

つくづく思います。

 

それぞれの職業に応じて、

組織が工夫をしながら長年積み重ねてきた

教育手法があると思いますが、

私は突き詰めれば「人間教育」に

行き着くんだろうなと考えています。

 

その人間教育という意味で

下記はスゴく学びになると思います。

 

1.親に孝養をつくしましょう(孝行)

2.兄弟・姉妹は仲良くしましょう(友愛)

3.夫婦はいつも仲むつまじくしましょう(夫婦の和)

4.友だちはお互いに信じあって付き合いましょう(朋友の信)

5.自分の言動をつつしみましょう(謙遜)

6.広く全ての人に愛の手をさしのべましょう(博愛)

7.勉学に励み職業を身につけましょう(修業習学)

8.知識を養い才能を伸ばしましょう(知能啓発)

9.人格の向上につとめましょう(徳器成就)

10.広く世の人々や社会のためになる仕事に励みましょう(公益世務)

11.法律や規則を守り社会の秩序に従いましょう(遵法)

12.正しい勇気をもって国のため真心を尽くしましょう(義勇)

 

いかがでしょうか?

 

これは1890年(明治23年)に発表された、

第2次世界大戦前の日本の教育の根幹となった

教育勅語にある12の徳目です。

 

戦後は、軍人勅諭と同列なものであり、

軍事教育や軍国主義に繋がるとか、

過剰な神聖化がなされた時代でもあり、

思想や良心の自由を否定しているとか、

教育の根本に国体思想を捉えたこと自体が

すでに問題であるなどとして、

ほぼ全否定されてしまっていますが、

ひとつひとつの項目を読んでも

決して否定されるものではないと思うんです。

 

確かに教育勅語が使われていた時代は

戦争の真っ最中であり、

戦後に戦前から戦中のものを否定したくなる

気持ちはわかります。

 

しかし戦前であろうが、戦中であろうが、

良いものは良いと言っていいと思うんですけどね…。

 

兄弟・姉妹は仲良くしましょうとか、

広くすべての人に愛の手を差し伸べましょうとか、

人格の向上につとめましょうとか、

何が問題なのかがよくわかりません。

 

私は右寄りでも左寄りでもない思想を持って

いますから良いものは良い、悪いものは悪い

という判断基準を損得ではなく善悪に置いて

自分の頭で考えます。

 

もちろん違う思想を持っている人を

否定するつもりもありませんので

いろんな考え方があって良いと思いますが、

人間教育の根幹として

この12の徳目は価値が高いのではないかと

思ってます。

 

医療現場 教育 職場探し 部下教育 新人教育 労力 コスト 医学部内 人間教育 非常事態

 

嫌いな人は大嫌いなのかもしれませんが、

知らないよりは知っておいた方が良いと思いますので

最後に国民道徳協会訳文による教育勅語の全文を

ご紹介します。

 

私は、私達の祖先が、遠大な理想のもとに、

道義国家の実現をめざして、

日本の国をおはじめになったものと信じます。

 

そして、国民は忠孝両全の道を全うして、

全国民が心を合わせて努力した結果、

今日に至るまで、

見事な成果をあげて参りましたことは、

もとより日本のすぐれた国柄の賜物と

いわねばなりませんが、私は教育の根本もまた、

道義立国の達成にあると信じます。 

国民の皆さんは、

子は親に孝養を尽くし、

兄弟・姉妹は互いに力を合わせて助け合い、

夫婦は仲睦まじく解け合い、

友人は胸襟を開いて信じ合い、

そして自分の言動を慎み、

全ての人々に愛の手を差し伸べ、

学問を怠らず、

職業に専念し、

知識を養い、

人格を磨き、

さらに進んで、社会公共のために貢献し、

また、法律や、秩序を守ることは勿論のこと、

非常事態の発生の場合は、真心を捧げて、

国の平和と安全に奉仕しなければなりません。

 

そして、これらのことは、

善良な国民としての当然の努めであるばかりでなく、

また、私達の祖先が、

今日まで身をもって示し残された伝統的美風を、

さらにいっそう明らかにすることでもあります。

このような国民の歩むべき道は、

祖先の教訓として、

私達子孫の守らなければならないところであると共に、

この教えは、昔も今も変わらぬ正しい道であり、

また日本ばかりでなく、外国で行っても、

間違いのない道でありますから、

私もまた国民の皆さんと共に、

祖父の教えを胸に抱いて、

立派な日本人となるように、

心から念願するものであります。

いかがでしょうか? 

 

これに対する良否は、皆さんなりに

ご判断して下されば宜しいかと思いますが、

人として、日本人として、

若い方などは知っておいて損のない

価値あるものではないかと

私は個人的に思います。

 

それでは、また…。

 

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