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ガラパゴススキルからの脱却

2025年5月21日by gnetdoctor

 

おはようございます。

医師が転職や開業を通して
より良い未来を手にするために
キャリアプランの重要性を発信し続ける
ジーネット株式会社の小野勝広です。

 

キャリアなんて
考える必要がないと言えば
まあそうなんだろうなと思いますし、
いや考えなきゃダメだろうと言えば
そりゃ考えたほうがいいよねと思います。

私のように年柄年中
人様のキャリアを考えている人は
ちょっと異常じゃないかと
我ながら思うんですよね。

ただ私のキャリア論は
教科書的なものではなくて
自分の人生を掛けて
また多くの方々から生の声を聞いて
なおかつ書籍などで学んだことを
自分の頭で考えて
実地で活用して
それで身につけたものなのですね。

ですから血の通ってない
空理空論とはだいぶ違うんじゃないかと
自分では思っているのですけど
果たしていかがなものでしょうか?

当ブログは10年以上続けてきましたし
ここ4~5年はyoutubeなどでもお話ししています。

アウトプットをするためには
それだけのインプットが必要です。

アウトプット→インプット→アウトプットと
何度も繰り返してきたことだからこそ
現場で通用する論点が整理できたように思うのですが
そう思って大丈夫でしょうか?(笑)

ま、キャリアも人生も
正解があるものではありませんし、
引退するまで永遠に問い続けるものだと思ってます。

謙虚な姿勢で勉強を怠らずに
今後も貪欲に学んでいく所存です。

 

本日のブログのタイトルは、
【 ガラパゴススキルからの脱却 】
といたしました。

 

<目次>
1.ガラパゴススキルとは何だ?
・スキルは誰のため?何のため?
・職場や組織に洗脳されるな
2.ポータブルスキルとは何だ?
・大きな組織の常識は個人にとっての非常識
・未来に活かせるスキルを身につけよう
*まとめ

 

 

1.ガラパゴススキルとは何だ?

時々書くことですけど
「キャリア用語」は次から次へと出てきますが
それを追い掛ける必要はありませんし、
キャリアの専門家に任せておけばいいと思います。

ただその「意味合い」は抑えておいたほうがいいです。

やはり新たな用語が出てくるということは
社会的な要請が存在すると言いますか、
そこにニーズがあるのだと思うのですよね。

ですから医師の皆さんにとっても
わざわざキャリア用語なんて覚えなくていいのですけど
是非とも当ブログをお読みになって
根底にある「意味」だけは
何となく抑えておいてください。

医師の働き方改革が始まったものの
医療現場からはあまり好意的な話しは聞こえてきません。

課題が浮き彫りになって
新たな改善策が議論されているとか
そんな話しも耳にしませんので、
制度を作った人たちも
何となく「やりっ放し」のように感じますね。

よく官僚にありがちな
とりあえず「やった感」を出したかっただけなのでしょうか?

本当に医療現場にとってプラスなのか?
医師の働き方は改善されたのか?
弊害はないのか?

本来であれば
厳しく検証すべきと思いますが、
まあどこかではしていると思いますけど
どうも何だか腑に落ちない感じがして仕方ありません。

別に医師に限った話しではありませんし、
ビジネスパーソンも同じなのですけど
やはり「自分の身は自分で守る」のが
大原則なのだなとつくづく思います。

働き方自体は
かなり多様化してきていますし、
医師の皆さんにとっても
選択肢は増えてきているはずです。

問題は「キャリア」ではないでしょうか。

楽になってキャリアダウンでは意味がありませんけど
楽になってキャリアアップするなら
願ったり叶ったりですよね。

個人の志向性は当然のことながら
年次、専門、ビジョンなど
総合的なキャリア思考があってこその
適切な働き方を手に入れるのが良さそうです。

我が身は自分で守りましょう。

 

・スキルは誰のため?何のため?

先日、SNSでこんな投稿をしました。

ガラパゴススキル。

今の職場でしか通用しない
スキルを言うそうです。

ガラパゴス携帯(ガラケー)もそうですが
私たちはガラパゴスになりがちでしょうか?

それに相反するのは
ポータブルスキルです。

どこに行っても通用するスキル。

私はキャリアを「スキル」と「経験」であると
自分勝手に定義していますが…

今、自分はどんなスキルを持っているのか?
それは外部でも通用するのか?
これからどんなスキルを身につけるべきか?

こういう発想は職業人生においても
とても重要となりそうですね。

キャリアがあってこその豊かな人生。

実は先日ある本を読んでいた時に
この「ガラパゴススキル」という用語と出会い
諸々思うところがありまして
これはブログネタになるなと思って
ピックアップした次第です。

私はかねがねキャリアとは
「スキル」と「経験」であると
個人的な定義をしています。

ちなみにこの「ガラパゴススキル」というのも
著者の造語のようです。

言い得て妙だなとは思うものの
そもそも「スキル」って
原則的には汎用的なものだとは思うんです。

メチャクチャコアなスキルであれば
ここでしか通じないというものもあるかもしれませんが
例えばコミュニケーションスキルなどは
どこでも通用するものではないでしょうか。

ただ大企業などは
会社の看板だけが唯一の誇りであって
やってることは細分化された
ごくごく一部の業務である人なんてのも
決して少なくはないかもしれませんね。

所属している会社や組織であったり
上司や先輩を喜ばすためのスキルなんてのは
ちょっとさみしいものだと思います。

しかし誰もが通る通過点とも言えるかもしれません。

ガラパゴススキルが発展して
ポータブルスキルに転換するならば
それはありとも言えるでしょうか。

逆に会社や組織が転職したり
独立したりするのを避けるために
ごく一部のスキルしか身につけさせないという
不埒な戦略を持っているならば
これは大問題だと言わざるを得ませんよね。

某美容外科クリニックなどでも
同じような話を聞いたことがあり、
脂肪吸引しかさせないとか
豊胸だけの担当医師だとか
そういうケースがあったりもするようです。

もちろん突き詰めれば
それがスペシャリティになることもあるでしょうし、
スキルは発展もするし転換もするので
あながちマイナスだけではないのかもしれません。

とは言いつつも
我が国はジョブ型雇用がなかなか浸透せず
ごく一部の大企業でしか導入されていません。

これは何かひとつだけしかできないという人よりも
あれもこれもできる人を評価する
伝統的な文化や慣例があるからではないでしょうか。

「百姓」という言葉がありますが
これはもともとは農家や農民を指すのではなく、
百の仕事をこなせる人という意味があったらしいですよ。

畑仕事はその一部であって
薪を切ったり
鍋窯を作ったり
わらじを編んだりなど
身の回りのもの全てができて
なおかつ他者への施しもするような
それが「百姓」だと聞いて
なるほどなと思ったことがあります。

自分にはどんなスキルがあるのか?
これからどんなスキルを身につけるべきか?

これはキャリアを設計するさいには
冷静かつ真剣に振り返るべきだと思います。

まさにサバイバル戦略となりますね。

 

・職場や組織に洗脳されるな

もう時代が違うのですけど
今だに古き良き(良くないけど)伝統を
やみくもに引きずっている旧態依然な組織は
日本社会には異様に多いような気がします。

大学病院もそのひとつと言えるかもしれませんし、
もしかしたら自治体病院もそうかもしれません。

いや民間の総合病院なども含めて
医療機関は収入源を国に握られているので
わりと古い体質が残っている部類でしょうか。

ブラック企業なんかは
社員を洗脳し盲目的に働くように仕向けますし、
パワハラチックな上司なども
目の前のことだけに専念させるように
暴言を駆使しながら洗脳していきますね。

こんなロクでもない組織や上司からは
さっさとおさらばしたほうがいいと思います。

転職エージェントでありながら
転職は慎重にすることをアドバイスする私ですが、
ハラスメントが常態化している組織と
過重労働を課す職場からは
一刻も早く去ることをおススメしています。

そこで頑張ることに意味などないんです。

どうせ頑張るならば
もっといい職場で頑張りましょう。

と話しがズレたので戻しますけど
歴史を振り返ってみても
組織とは構成員を統制するために
洗脳をするものとも言えると考えます。

軍隊や警察や消防とか
鉄道とか学校教師とか
こういうインフラ系の職業などは
良くも悪くも洗脳が根底にあるように思います。

もちろん職業の矜持として
自らが望んでそこでしか手に入らない
スキルを身につけるのであれば
それはまた話しが違うと思うのですが、
行き過ぎた指導がなくならないのは
悲しいかな、
致し方のない側面もなきにしもあらずです。

医師も公共性の高い職業という意味では
似たようなところがありそうですね。

人の命に関わりますし
医療現場の中心的な役割を担いますから
自己犠牲がなければ成り立たないでしょうか。

ただ昭和の頃ならいざ知らず
令和の世の中では
そんなの通用しなくなってきています。

働き方は多様化する一方で
労働人口の減少を背景に
選択肢は広がるばかりです。

時代は確実に進化していますし
社会は変わらざるを得なくなっています。

しかし変わらないのは
ごく一部の経営者であり
ごく一部の個人とも言えそうです。

職場や組織、経営者や上司に
洗脳はされないほうがいいのは確実ですが、
自分の不埒な考えに
洗脳されてしまっている人もいますよね。

キャリアとは「スキル」と「経験」です。

今が良ければそれでいいなんて
自分の将来をないがしろにしていませんか?

このキャリアを世のため人のために使うからこそ
自分の存在価値が生まれてくるのですし、
社会の構成員としての責務でもあるでしょうか。

クレクレ君にならないためにも
自己中心主義に陥らずに
「スキル」と「経験」を身につけて
キャリアで世に打って出るのが良さそうですね。

まともな大人の1人として。

 

<参考>
「スキル」と「経験」を軸にもっと深くキャリアを考えましょう!

 

 

2.ポータブルスキルとは何だ?

ガラパゴススキルの真逆にあるのが
ポータブルスキルです。

ここでしか通用しないスキルではなく
どこでも通用するスキルですね。

普通に考えれば
ここでしか通用しないガラパゴススキルではなく
どこでも通用するポータブルスキルを
身につけましょうねという話しになります。

ただ、世の中は
そんなに簡単にでき上がっていないように感じます。

もう使うこともないだろうと思っていた
ガラパゴススキルがある時に猛烈に役立った。
そんなこともあるように思うんですよ。

だからガラパゴスか、ポータブルかという
二拓で考えるのではなくて
純粋に「スキルアップ」を目指すほうが
意外といいのではないかとすら思うのです。

転職マーケットにおいても
変化の速度は増すばかりですし、
時代も社会もずっと変わり続けているのですから
何が奏功するかはわかりませんよね。

最悪なのはスキルがないことです。

冗談みたいな本当の話しなのですが
ビジネスパーソンですけど
電話応対には自信がありますとか
ブラインドタッチができますとか
そういうアピールをしたところで
内定!とはなかなかならないと思うんですよ。

でもこれ実話です。

スキルっちゃスキルかもしれませんけど
世の中が求めているスキルは
そういうものではないですよね。

ガラパゴスか、ポータブルかではなく
世の中が求めているスキル、
もしくはこれから必要とされるスキル、
こういうものを身につけるのがいいですよね。

キャリアドリフトして
キャリアアンカーを見い出すプロセスとしては
いろんな経験が必要です。

何でも首を突っ込むに限ると思います。
余程の無駄な作業ではない限りですけど。

 

・大きな組織の常識は個人にとっての非常識

私どもはクリニックの開業支援をしていますので
協力会社さんが多数あります。

大企業も、中小企業も複数社とお付き合いがあるのですが
誠に残念ながら
大企業の方々はとにかくレスが遅い。

驚くほどに遅いし
それを何とも思っていない。

ごくごく稀に大企業に所属していても
レスが早い人がいますけど
おお、珍しい!と思ってしまうくらいなのです。

中小企業にもレスの遅い人はいますが
その割合は大企業のほうが圧倒的に多いです。

私の感覚値ですと
大企業は  早い2割:遅い8割
中小企業は 早い7割:遅い3割
こんな感じです。

何を勘違いしているのかわかりませんが
こんな大企業はなくなっていいです。

100歩譲って
会社はスゴイけれども
個人がダメというケースもあるでしょうし、
よく大企業から独立して
まったく食っていけなくなる人もいますけど
まあ、そういうことですよね。

な~んて私も昔は大企業にいたことがあるので
偉そうなことを言うつもりはありませんけど、
ぶっちゃけ本当に遅いです。

レスポンスだけではなく
仕事も遅い。
質も低い。
でも価格は高い。
なんじゃこれ?

さらに面白いのは
大企業でお偉くなっている人は
さらにレスポンスが遅い。
仕事も遅い。
質も低い。
権力だけは持っている。
なんじゃこれ?

部長以上は本当にダメですね。
専務とか常務あたりが最悪です。

ニッサンではないですけど
最近は結果も出さずに数億の年収を得ている
取締役も多いですけど
偉そうにしているわりには
人間が浅い人が多い印象です。

もともとは優秀な人だったとは思うんです。
だから出世した。

でも権力を持ち、
収入が上がるごとに
どんどんダメになっていく。

既得権だけは守る。
それが仕事になっている。

私が社長になった時、
ベテランの先輩社長から
「小野君ね、社長ってのは3年でバカになるからね。
気を付けなさいよ」と言われたことがありました。

そういうことです。
権力は人をバカにするのです。

唯一の防止策は
「キャリア」だと思いますよ。

具体的に「スキル」と「経験」を
向上させ続けていく努力を怠らない。

そのためには知らないことを知る、
したことのないことをする、
初めてを意識的に経験する。

それしかないんじゃないでしょうか?

私の敬愛する内田樹さんは
「能」を学んでいます。

内田さんも70歳を過ぎていますから
最近人に叱られることなんてないらしいですが、
「能」の師匠からはガッツリ叱られる。

でもそれがいいらしいです。

できないこと、知らないことがあるから
謙虚であり続けることができるのですね。

カスタマーハラスメントをする人は
高齢男性が多いと言われますけど、
おそらく誰からも叱られていないのではないでしょうか。

そして知らないことを知ろうとか
今までしたことがないことをするとか、
そういうことがないのだろうなと思います。

つまりガラパゴススキルどころか
ガラパゴス知識、ガラパゴス対人関係、
ガラパゴス人生になってしまっていると言えそうです。

これじゃ人にリスペクトされることもないでしょうし
ストレスが大きそうです。

だからその発露としてハラスメントをするのでしょう。
実に情けない話しですよね。

 

・未来に活かせるスキルを身につけよう

結局、人はいくつになっても学び続けるべきだし、
自分を磨くという
向上心を失ってはいけないということだと思います。

会社内だって
何にもしない中高年が高収入を得ていることに
若者たちが地団駄踏む思いを持っていますよね。

キャリア論的には
過去があるから今があり、
今が未来に繋がっていきます。

別にキャリアだけの話しではなく
人生も同様ですよね。

別に年齢なんて関係なくて
常に今を未来に繋げていく
今より少しより良い未来のために
今を生きていくという姿勢はあったほうがいいです。

医師の場合だって
今、持っているスキルの経験値を高めることも重要ですけど
まだ知らない、やったことのないスキルを身につけるために
様々なチャレンジをしていくことも必要ですよね。

自分を内輪でしか通用しない人物にしてはいけません。
それは自分に対しても失礼です。
可能性に蓋をしてしまってます。

昨今では、あれも嫌だ、これも嫌だ、
あれもしたくない、これもしたくない、と
スキルを身につけることを拒否するような考え方が
なぜか市民権を得てしまっていますが
これは自分の将来にとって
とても大きなマイナスですし、汚点となりますよ。

それこそ10年後の自分から見たら
お前が今こんなに何もしないから
今のオレはめちゃくちゃ苦労してるんだよと
叱責されるんじゃないでしょうか?

スキルって
ものすごく平たく言うと
私はこれができますという証明ですよね。

もちろんこれひとつよりも
これも、これも、これもと
できることが数多くあったほうがいいですし、
どの程度できるかと問われた時に
驚くような経験があったほうが
相当に有利なことは間違いありません。

私の見たところ
スキルのない人に限って
クレクレ君になっているように思えるんですね。

それも生存戦略のひとつかもしれませんけど
スキルは無から有を生み出しますし、
有から有も生み出せます。

稼ぎの源泉とも言えますし、
スキルがあってこそのキャリアであり、
キャリアがあってこその人生ではないでしょうか?

ジョブ型雇用に騙されないでください。
おそらく日本では非常に中途半端な形でしか残りません。

一部の外資系企業や
海外との取引が多い企業では
そこそこ導入されるのでしょうけど
働く人間にとっては
非常に不利になるのではないかとすら思うのです。

これこそが人生の選択肢の問題ではないでしょうか。

選択肢がない、少ないというのは
年を取れば取るほどにキツくなるんですよ。

若い内は失敗はいくらでも取り戻せますし
何もしなくても選択肢は天から降ってきます。

しかし30代半ばくらいから
何もしないと選択肢を失うばかりか
ひとつの判断ミスが
人生においても大きな痛手になるんです。

医師にとっても
初期研修から専攻医の時代は
選択肢は数多くあると思いますけど、
専門医を取得する頃から
中長期的なキャリアプランを意識して
賢明なプランニングをしていかないと
いつの間にか選択肢が減ってしまいます。

キャリアとは「スキル」と「経験」です。

今の自分はどんなスキルを持っていますか?
どの程度の経験値がありますか?

これからどんなスキルを身につけたいですか?
どの程度の経験値を身につけますか?

こういう発想を持っていると
職業人生がすこぶる有益なものになると思います。

 

<参考>
AIに取って変わられずに仕事ができるスキルとは何か?

 

 

*まとめ

この記事を書いていて思ったのは
自分をガラパゴス「人材」に
してはいけないなということです。

ガラパゴススキルどころか
ガラパゴス人材では目も当てられませんよね。

医療業界でも
大学医局などに顕著なように
どうしても日本の組織というのは
内向き志向が強いように感じます。

それが一丸となって
右肩上がりの経済成長を実現させた頃も
確かにあったのかもしれませんが、
もうそんなことを言ってられませんよね。

失われた30年と言われ
国全体が余裕を失っています。

そして若者は未来に絶望して
ダイナミズムが失われていますよね。

このままではマズイという危機感は
きっと多くの方がお持ちではないでしょうか。

しかしその根底にあるもの
つまり本質に辿り着けているケースは少なく
私はそのひとつに「キャリア」があり、
キャリアの根底には
「スキル」と「経験」があるように思えてなりません。

あくまでも個人的な見解ですが
これからの時代って
内向き志向で生き残ることは
相当に難易度が高いと思うんです。

ガラパゴスから脱出して
主導権を握り
自分らしいキャリア、人生を歩みたいですね。

それでは、また…。

 

 

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