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自分にこの職場は合わない…という幻想をいかにして客観視するか?

 

おはようございます。

 

医師の右腕として真のコンサルティングを提供する

ジーネット株式会社の小野勝広です。

 

自分にこの職場は合わないんです…。

 

転職のご相談に乗っていますと、

時々このような退職したい理由を伺います。

 

これが間違いだ!なんて事が言いたいのではありません。

ただ考えてみるべきポイントはあると思いますので、

今日は自分に合わないという事を出発点に

そうではないキャリアプランニングの仕方を

考えてみます。

 

そもそも合わない…というのは、

何を持って合わないと判断するのでしょうか?

 

上司と合わない。

社風や文化が合わない。

業務内容が合わない。

経営理念やビジョンが合わない。

何となく合わない。

 

いろいろあるとは思うのですが、

やはり大事なのは合わないという事実ではなく、

合わせられない自分がいて、

自己を優先しているという事だと思います。

 

もし無私の心で取り組めば、

上手く合わせる事ができて、

状況が一変し高い評価を得る事ができ、

待遇もグンと上がったりもするのかもしれません。

 

しかし合わないという段階で

その可能性をシャットダウンしてしまう訳ですね。

 

もちろん何でもかんでも合わせるのはどうかと思いますし、

中には本当に腐った組織、とんでもない上司もいますから、

合わせない方が良いケースもあるでしょう。

 

でも、ああ我慢し切れないんだなあとか、

嫌だという気持ちが先行し過ぎて

冷静さを失ってしまっているなあとか、

視野が狭くなって見えてないんだなあとか、

ここでもうひと踏ん張りすれば

新たな可能性が見えてくるかもしれないのに…

という事も少なくないように思うのです。

 

タイトルには敢えて幻想という言葉を使いましたが、

私はこの職場は合わないと思った時に、

まず一旦これは幻想だと考えると良いと思ってます。

 

合わないと思う自分の方がおかしくて、

合う人の方が多いのではないか?

 

合わないなんて事はなくて、

合わせる努力をしてみるべきではないか?

 

合わないという事自体があり得なくて、

合わせられない自分に問題があるのではないか?

 

このような事をプロセスとして経ないと、

自らを甲斐性のない人間に堕落させてしまうと

思うのです。

 

このプロセスにおいて必要なのが客観性です。

自分を客観視して、もし自分でなければどうなのか?

自分に非はあるのか、ないのか?

 

幻想と考えて客観視してみる。

とても重要なプロセスだと思います。

この結果として未来に可能性を見い出せるなら

踏ん張ってみるのも良いでしょう。

全く可能性を見い出せないなら

早めに見切って飛び出すのも良いでしょう。

 

最後に決断を下すのは自分自身でありますが、

そこに行くまでのプロセスを欠いてはいけません。

 

なぜなら…

自分にこの職場は合わないと発言する人は

そもそもうちの職場にこの人は合わないと

思われてしまっているケースが多いからなんです。

重宝されるべき人間になれていないのですね。

 

重宝されている人は職場のせいにはしませんし、

職場など問題視しないのです。

あれもやりたい、これもやりたい、

もっと世の中の役に立ちたい、

さらに大きな社会貢献をしたい。

そうして旅立っていくのです。

当然職場からは残念がられますね。

 

この職場は合わないかもしれない…。

 

そんな事を考え始めた時には、

やれ転職だあと先走らずに

まずは自分自身を冷静に客観的に見つめ直して、

その上でどういう行動を取るべきかを考えるのが

いいですね。

 

 

難しいのは客観ですね。

どうしても人は主観的に生きていて、

我が身が可愛くて、

自分の思いたいように物事を受け止めてしまいます。

 

それで自らの人生が好転するならいいですが、

そうでない場合もやっぱり多いです。

 

客観視するのが難しいからこそ、

他者の存在がある訳です。

良き相談相手がいるとこういう時に厳しくも

自分にとって有用なアドバイスをくれる事でしょう。

 

とは言え友人、知人ではしがらみがあって

相談しにくい事もあるのでしょうね。

そんな時にお役に立てる存在でありたい…。

そう私どもは考えております。

 

それでは、また…。

 

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