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医師転職

どんな病院にも伝統がある!?

 

おはようございます。

 

医師の転職を成功させる為に

医療機関や医療業界を学び続けている

ジーネット株式会社の小野勝広です。

 

多分、私がもっと若い頃は

伝統なんて言うと、ケッと思っていたでしょうし、

くだらないとか、捨ててしまえとか、

古臭いとか、邪魔くさいとか、

そんな事を考えてしまったかもしれません。

 

ですが40代も半ばを過ぎて、

伝統ってのは非常に大切だ…とか、

脈々と流れる文化って実は価値あるものだとか、

変革とは伝統を大事にしてこそ成立するとか、

そんな事を考えるようになりました。

 

実際にいろんな病院やクリニックに行って

お話しを聞いていると

定着率の良い所、

求職者に人気のある所、

患者さんが集まっている所、

そこで働く人が活き活きとしている所、

オーラが明るく雰囲気が良い所、など

こういう所って伝統とか、文化が

しっかり根付いているように思えるんですね。

 

我が国では戦後、

戦前を否定する所からスタートし、

良くも悪くもアメリカンナイズされ、

伝統的な慣習を切り捨ててきたように思うのです。

 

そういった古き良きものを捨て去る事で、

新たな自由を手に入れようとしてきたとも言えますが、

その結果としての現代社会は

無機質であり、不寛容であり、嫉妬が蔓延し、

足の引っ張り合いばかりしているようにも思います。

 

単に保守と革新という区分けではなく、

お互いがお互いを批判する文化とでも

言うのでしょうか…。

否定、批判、非難をして、責任を負わず、

満足してしまう変なスタンスが出来上がって

しまったように思えてなりません…。

 

では伝統があって、良い文化を持つ組織、

特に病院って何だろう?と考えてみると、

そこにあるのは、

人を大切にする伝統があるとか、

チームへの貢献が自然とできる文化があるとか、

挨拶が厳しく躾けられているとか、

院内にホスピタリティが蔓延しているとか、

制度やルールがオープンかつ整備されているとか、

コンプライアンスに対する意識が非常に高いとか、

いろいろありますが、

突き詰めて考えると結局のところ

「患者」と「地域住民」、

そしてそこで「働く人達」の為に考えに考え抜き、

居心地の良い場を提供してきたかどうかが

問われるのではないかと思うのです。

 

そしてそれはデータや書面に表れるものではなく

肌で感じるものではないかと思うんですよね。

 

よってメールや電話でお伝えできない部分なので、

私どもは必然的にface to faceの関係を

大切にせざるを得ないのです。

 

私どもが実際にその医療機関に足を運んで、

院内を見学させて頂き、

肌で感じた伝統や文化…。

そこにこそ価値があると考えております。

 

 

先日、クライアントである医療機関の

院長先生からご連絡を頂きました。

 

某人材紹介会社から医師の紹介を受けたのだが、

担当のコンサルは、この先生とお会いしておらず

この先生も自身が

何の為に見学に来たのかを理解しておらず、

一体全体どうなってるんだ?との事でした。

 

少し前に、こちらの医療機関さんには

弊社からドクターをご紹介して、

面接・見学を済ませておりましたので、

私どもの手法と著しく違う他社のやり方に

憤懣やるかたないという思いでのご連絡でした。

 

せっかく時間を作って対応したのに、

別にこちらでお世話になる気はないんですよ…

とまで言われたようですから。

 

どんなサービス提供者でも、医療機関でも、

人材紹介会社でも同じだと思うのですが、

大筋のやってる事は同じでも、

提供されるサービスの質には

大きな差異があるんですね。

 

大手だから安心とか、

知名度が高いから信頼できるなんて事はなく、

ご自身と合う所を選ばないといけませんね。

 

それでは、また…。

 

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